目開き梟
いつの間にか5になり、一人前の高齢者資格を手にして半年近く経つ。
日々との付き合い方も身に付いてきたか、大過なくて感謝。感謝。
現役さんがんばれ
町で出会わす現役さんは、姿が見えているだけにご苦労がよく判る。
車で配送の人や、客相手のお店の人、それぞれにご苦労さま。
が、中で働く人は世間に見えないから、ご苦労多くとも外からはわからない。
会社の中や事務所の中、色んなことが次々生まれているのだろうが、世間には見えない。
いつもご苦労さま。お仕事がんばれ。
お役に立つならたちたい気持ちも今は薄れ
現役の仕事を終えてから、時にふと何かできる事しなくていいのかしら。
と、よぎる事もあったが、いつの間かこれはなくなっている。
身体が馴染んできたか、体力に見切りがついたか。
今は、毎週のボランティアでいい。
没頭できることに精を出そう
それだけに、今続いている好きなことに鍛錬を積み
少しは満足できるものができるようにがんばろう。
それには撮る前のイメージ作りが大事であろう。
こういうものができないか。こうするためにはどうするか。
よーく考えよーー。