こだわりメモ帳

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■ 亀の瀬

2024年09月17日 | ◆ メモ
 埋没した亀の瀬トンネルを古代史例会で見学した。
 
亀の瀬トンネルは、大阪-奈良間を走った旧大阪鉄道(JRの前身)が
 
S6~7年のこの地域の大規模地滑りで埋没、放棄された。
 
 その後偶然、地滑り対策工事中のH20年に発見され歴史的
 
遺構として保存されている。
 
ここは大和~河内の古道(龍田古道)であるが、4万年前から
 
繰り返される地滑りの大難所で現在も国の対策工事は続いている。

 





今日の亀の瀬







奥の奥






保存亀の瀬トンネル
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・ 健康ライフ

2017年03月19日 | ◆ メモ



健康ライフ(月-金 05:37)の『加温の不思議』より抜粋

1.「健康の見張り番 ヒートショックプロテイン」.mp3


3.「ヒートショックプロテインの実体」.mp3


5.「実践 ヒートショックプロテインの増やし方」.mp3

   ★ 入浴による実践・・・42度では10分、41度なら15分、40度なら20分、肩までつかる。体温38度をめざす。









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・ コンビニ

2016年08月13日 | ◆ メモ

 「コンビニ人間」を読んだ。今年の芥川賞がおもしろい。
近くにサークルKがあり、セブンも近い、少し行けば小さいローソンもある。
それでも行くのは週にいちどか10日かにいちどくらいか。おじいさんには用が少ない。
なので、コンビニのことが、この小説でよく判る。
たとえば、おにぎりはいつもコンビニで買うが、好きなおかかは人気が無いらしい。
店内にカメラはつきものだが、何をしているか挙動がこれほど判るとは思ってない。
この小説ほどに、店が出す音は気にならないが、作者は「行きたい」「知りたい」ひとで、
小学生のころから憑りつかれたように小説を書いてきた人だから、
子供のころに浸み込んだコンビニの音が心につよく反応していたのだろう。
今の時代、いろいろなルールやシステムができあがっていて、従わないと進めなくなる。
早い話し、五輪水泳は今回は成績がいいが、勝ちすぎるとルールが変えられてしまう。
ルールの世界で、普通と異常の世界をテンポよく軽快に描いている。
選考会の村上龍は「現代をここまで描いた受賞作はない」と評している。









遊 人

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・ テレビの達人

2016年07月23日 | ◆ メモ



永六輔や大橋巨泉が今月亡くなった。
ひとりは白黒テレビを元気にし、ひとりはカラーTVを元気にした。
だけど今、テレビが面白くない。

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・ 健康ライフ

2016年02月02日 | ◆ メモ


くろんど池 1月 ・・・・・ 早朝の空気はいい


すい臓がん 早期発見で治療に繋げる.mp3 ・・・160115_NHKラジオより、約18分
『★ 早期発見  ★ 血糖値以外のサイン  ★ すい臓がんを防ぐために』
出所 1月25日(月) NHK健康ライフ 「早期発見で治療に繋げる」 ・大阪府立成人病センター 井岡達也

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・ 今年は伊勢志摩サミットだ

2016年01月01日 | ◆ メモ

 明けましてお目出とうございます。
この一年が穏やかな明るいことの多い一年でありますように。
ことしは伊勢志摩サミットの年です。
故郷は、一発で決まったサミット開催地を誇りに、何かに盛り上がっています。
成果ある会議になることを信じて喜びたいと思います。
仲間との同窓会で今年は帰れるか。
去年は、せっかくの答志島行きが台風余波で取止めになっている。
たのしみに待つことになる。
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・ 府庁見学

2015年11月12日 | ◆ メモ

大阪府庁   2015.11.12

 耐震補強工事中の大阪府庁見学会があった。
府庁本館5階の正庁の間、正面玄関ロビーは値打ちもんで、見ごたえが有る。
これらは映画ロケでも覚えがある景色。
府議会議場は、国会議場より歴史は古い、とのこと。
つまり、日本で一番古い府政運営を議する議場である。

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・ 健康ライフ

2015年07月27日 | ◆ メモ


流鎮渓谷の野鳥 7月 ・・・・・ この鳥は「キセキレイ」と思われる


150604_人とのつながりが寿命を延ばす_石川善樹.mp3 ・・・NHKラジオより、音声7分弱
『感謝する・運動する・繋がる・学ぶ・与える』   健康ライフのキモが示されている
  出所 6月4日(木) 健康ライフ 「"幸福度"と寿命」 ・予防医学研究者・医学博士 石川善樹 ヨリ

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・ 金曜ボランティア

2015年05月22日 | ◆ メモ

司馬遼太郎記念館 20150522

 金曜日はボランティアが続いている。
今週から企画展示が、『世に棲む日日』吉田松陰と高杉晋作と新しくなっている。
休憩時間に見て回ったが、最近にない面白い展示になっている。
松蔭自筆詩稿掛軸、井上聞多(馨)自筆漢詩掛軸、毛利敬親花押状などの真筆や
四境戦争の瓦版などめずらしい資料がならぶ。
旅で大きくなった高杉晋作の足跡が、大きな絵図になっていてこれも面白い。
割り合いと複製品展示がまじる企画展で、今回はそれらが無く見ごたえがある。
これから、ゆっくりと見れるのが楽しみだ。
今日の来館者は外国人が多かった。永らく来ているけれどこういう事は初のことだ。

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・ 久しぶりの東京

2015年03月03日 | ◆ メモ





風でスカイタワーの倒立ならず

さすがウォーターフロント

フジ・企画写真展

フジフィルムスクエア・六本木

漁師三五郎さん

春には蝶や蜂が舞う

雑木林“萌え木の国”

底引き漁師の自慢

度肝を抜く・国立近代美術館

国立近代美術館は警視庁機動隊の隣

久しぶりの東京  2015.2.27

 久しぶりの東京、
習志野でピアノ発表会を楽しんだ前後に行く。
おのぼりさんは楽しい。
ふたつの写真展はそれぞれ感銘を受けた。
特に奈良原一高展は、生きる姿勢を問う
現在では経験できない写真展である。

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