4・27 ケースを開けて自前点検
2、3日電源を入れていなかった不調のパソコンは、久しぶりに立ち上げるとすでに、
電源ONもできなくなっている。
パソコンは使えなければ只の箱、と言うが、こうなれば蓋を開けるしかない。
箱の中はガランドーでありタワー型だから余計すき間だらけ、部品配列がわかりよい。
IBM-HP情報では、CMOSバッテリーの寿命は2、3年とのこと。バッテリーを確認し新品を求める。
CMOSバッテリー交換をし、ホコリだらけの函内の掃除を済ませる。
ここまで済ませ電源ONするも、結局立ち上げまで至らず。
ついに修理で工場里帰りになる。綺麗になって戻って来い。
今回の不調で、古いサブ機とは言え、ラインがつながっている事で大助かりした。
それと、ブログの重宝さ。
ブログは通常のホームページと違い、手元に作成・更新データは一切残さないので、
記事作成・修正は端末機を選ばない。
どこからでも編集可能なのは大いなる特徴である。
今日はココまで。