こだわりメモ帳

2023年5月gooblogに復帰、ブログ内検索ができ便利です。2017年3月~2004年9月の記事も残されています。

・ FCCで新旭へ

2010年02月26日 | ◆ D300ギャラリー













湖西 新旭


 閉鎖になってしまうFCCのカメラ散歩で湖西新旭へ行く。
水辺歩きは撮っていて楽しい。
スロー撮影に集中したが、低速シャター用のNDフィルターはありがたい。
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・ 北の国から

2010年02月25日 | ◆ D300ギャラリー


氷海豚


白帽


氷解氷柱


冬景

雪景もとめ  2010.2.21


 ツアーでの写真はむつかしい。
それでも、行くに行きやすく
足がらくで行先に変化がある。
悔しいのは、
よきところが見えても移動中は
素通りになってしまう。
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・ 不老不死温泉

2010年02月24日 | ◆ メモ


五能線は雪少なく、日本海は波静か


五能線で行く白神山地


日本海を見て不老不死温泉露天風呂に入る


雪浅い北の山


伊丹-仙台北上中、有名山であろうか


東北道の南下で見る岩木山

雪景色を楽しんだ東北の旅  2010.2.21


 お天気にめぐまれた旅であった。
冬には冬の景色をもとめ、そう、雪景色を楽しみに北に行く。
二大秘湯というふれ込みの乳頭温泉と不老不死温泉。
それに、この時期の日本海を眺めて走る五能線は魅力がある。
ストーブ列車はもう一つ北へ行かないと乗れないらしいけれど、
五能線に乗ってきた地元のお年寄りの話は、それはチンプンカンプン、
明るくはっきり喋っているが、話しは何もわからない。通じない。ああー・・・
バスで眺めていると、雪の深さはところで大きく開く。
地吹雪注意の看板があちこちにある高速道も今回は関係なし。
三日間天気がよく、降る雪にはお目にかかれなかった。
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・ はーるよこい

2010年02月12日 | ◆ D300ギャラリー





道明寺梅園  100213


 この2月は寒暖の振れが大きい。
梅が始まっていると、予定していた今年はじめての梅に行く。
梅祭りは始まっていたが、3部咲きと少しまだはやい。
ここは古木が多く枝ぶりがいい。
駅にも近くこれからも楽しめそう。
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・ 今月は教室にでて

2010年02月11日 | ◆ D300ギャラリー









教室用ネタ


 スタートの1月教室は新年会と重なりお休みだった。
5月の春展にむけ来月にはセレクトがあり、
のんびりしてられない。
寒暖目まぐるしい昨今で、雪のある季節に
時期の写真も撮っておきたく、これもノンビリできない。
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・ 節分万燈籠

2010年02月05日 | ◆ D300ギャラリー


節分万燈籠


燈る


福藤娘


回廊

春日大社   090203


 亡くなったisymさんから聞いていた。
まわりの灯を落とし行われる、節分万燈籠は厳粛な気分になるものだと。
普段は灯が入らない石燈籠のすべてに灯が入り、釣灯篭もともる。
パンフレットには三千基とあるが、まことに万燈籠の気分になる。
ヨーロッパ系の観光客が多く、東洋のエキセントリックを求めて来るのか、
アジア系は珍しくどこにも見あたらない。
回廊にカメラマンがさすがに多いが、三脚は当然ダメなので撮りにくい。
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・ 古希迎えの鳥羽辰巳会

2010年02月02日 | ◆ メモ

懐かしの景  2010.2.1(月)・エクシブ鳥羽より


 ふるさとでのクラス会が来た。
古希迎えの先鞭を切り、準備を進めてもらっていた鳥羽に行く。
中学の仲間となると半世紀を経ている訳で、
さすがに名も顔もさっぱりということ多く、
困るのは、先方がしっかり覚えてくれているとき。
申し訳ないやら、記憶力が羨ましいやらと忙しい。
クラスがF組まであったことを思えば、
それも許してもらえることと慰めの多いことであった。
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・ 下見の日

2010年02月01日 | ◆ D300ギャラリー

伏見稲荷と石峰寺五百羅漢  2010.1.30(土)


 近くでありながら、未体験の土地は多いもの。
その中のここ、伏見稲荷は写真でも有名地である。
その近くに、羅漢さんがいるということが判り、
一緒に合わせて行けば面白いと新年度の計画候補にあげる。
石峰寺への歩きしろの行程も知りたく下見に出る。
稲荷さんは外国人も多く以外であったが、確かにこれもジス イズ ジャパン。
羅漢さんまで興味は届かなくか、こちらは静かな世界である。
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