葭の髄から
暮れとなるが、ことし本が読めたのかどうか。 文春の佐和子さんの対談は毎号おもしろく読んでいるが、 毎土朝のBSTV佐和子の対談は、地でいけているようないけてないような、 はやく毎回が地で行けるように応援したい。 この御父君の書き物はいい。 文芸春秋巻頭エッセイはいつも読ませる。「天皇さんの涙」 |
暮れとなるが、ことし本が読めたのかどうか。 文春の佐和子さんの対談は毎号おもしろく読んでいるが、 毎土朝のBSTV佐和子の対談は、地でいけているようないけてないような、 はやく毎回が地で行けるように応援したい。 この御父君の書き物はいい。 文芸春秋巻頭エッセイはいつも読ませる。「天皇さんの涙」 |
御堂筋 | 駅 Station | 現 実 |
OB会35周年、ライトアップ撮影会にでる。 メインは御堂筋の夜景、新しい大阪駅もチャンスと加わる。 駅大屋根はきれいだけれど、新しいアングルは見つからなかった。 夜は目にきれい、それが写真になかなかならない。(光のルネサンス) |
fantasia | 芦 毛 | ||
栗 毛 | ガンバロウネ |
さそわれて行く。 祭りにかりて人と非日常を撮る。 人にせまって撮れるのは祭りが一番。 陽がさし、寒さもゆるみいい祭りだった。 祭り好きのoeさんは夜も撮っている、かもしれない。 (春日大社) |
少 女 | 天女舞う | ||
越前海岸 | 晩秋の伊豆沼 |
天王寺の光展に行く。 一昨年から光画会出品にうじうじがあり、 今年の応募は結局見おくった経過がある。 8月の締め切りのころ、これでは納得できないとパスをした。 okazakiさんから開催案内ハガキをいただき、 観覧を楽しみにしていたが、やはり面白かった。 入選作はそれぞれに幅があり、おもむきが違うものあり。 自由な写真づくりが認められているようでそれが楽しい。全国公募展・光展2011 |
今年の紅葉はいまひとつだった。 自分の足を棚にあげ、勝手なことながら聞いてはいたけれど、 葉の先が縮れたり色づく前に落ちてしまったり、 去年がよかっただけに、今年はついこう思ってしまう。( 鶏足寺 ) |