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笑顔なく代表選手が帰国した。 グループリーグという、つまりは予選が終わり、 決勝に進む８グループのトップチームの強さがわかる。 日本チーム以外のゲームを見ていると、 Japanの試合運びが相当違うことがわかる。 個人力、チーム力ともに世界との差を見せつけられた。 |
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ふたたびの布目川は晴れ、曇り、雨全部ありだった。 車で90分弱、今回は歩きを稼ぐため自転車を積んだ。 川筋での行き会いはバイクの地の人と一度だけ。 水量は写真を撮る分に不足はないが多いわけではない。 今回も気分のよい一日だった。 |
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雨は降らなかった。 アジサイは晴れてよし降ってよし。 前日はそれまでの雨が上がっていたので、 この日は山の緑のどこにも滴はなかった。 朝まで降って夜明けにあがる、 これが望まれるが、そんなに上手くはいかない。 花は今いい時期が始まり、これから月末までがいい。 |
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| あすはPG2002の撮影会。 雨のあと、お天気2日目なのでガスは湧くか？ 数年前は秋の撮影かだったが、6月の方がいいと思う。 ここまで遠い方もあり何人集まるか。 |
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町中散策は雨で一週遅れとなる。 ちょうど花菖蒲や紫陽花のころになっていて、 雨もなくいい半日だった。 |
新緑布目 |
石の川 | ||
涼 水 |
雨上がり |
布目川に行く。 この春、阪和ハイキングで知った近くていいところ。 旧職の集まりに、声掛けしてもらって初参加した翌日、 帰路のちょっとした寄り道で結果良しだった。 道は狭いが、春も秋も行ける所だ。 |
青 景 |
写真家たち | ||
冬 風 |
0521AM | ||
浮 遊 |
千波万波 | ||
休 日 |
放 牧 |
念願の隠岐の島に行った。 朝9時半の隠岐行きフェリーは、朝立ちでは無理があり前泊となる。 おかげで新緑の大山ブナ林にも行けた。 隠岐は山の島、低いながらに下と上では天気が違う、風もある。 西ノ島だけの滞在で土産物がなくさみしいが、念願通り十分楽しめた。 |
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