こだわりメモ帳

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・ 西条まつり 2013・つづき

2013年10月19日 | ◆ D300ギャラリー

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西条まつり   2013.10.16

 一時間余の川入りは、興奮のルツボであった。
ポスターでは見ていたが、この先どうなるのかが見えない、
土堤から見る身には、不安と興奮の連続で、
現地案内して頂いた西条にいた記者さんとは離れてしまい、
場所を変えつつ、最後は川原の際まで行っていた。
川の流れははやく、川幅も広い。
神輿を上げまいとするだんじりは、元気に阻止にまわるが、
引き手の子供が水に流されそうになるハプニングも。
実に壮観で、緊張と興奮の祭りであった。

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・ 西条まつり 2013

2013年10月18日 | ◆ D300ギャラリー









西条まつり   2013.10.16

 行けなかったところに行けた。

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・ だんじり熊取

2013年10月15日 | ◆ D300ギャラリー

仕事

女子力

まわれ

熊取 20131013

 今年2回目のだんじりになる。
泉州の秋はだんじりがあちこち。
これで泉大津、岸和田、熊取と経験した。
ここが一番ファミリー、遣り回しの後を若生も幼子もついて走る。

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・ ペシャワール

2013年10月14日 | ◆ メモ

ペシャワール会

 アフガンで何が起こっているか
この春、ブロック総会の講演でペシャワール会の中村哲博士の活動を知る。
本会の事務局長福元満治さん(石風社代表)が2時間近く話した。
活動の現地はパキスタン北西辺境州、山岳地帯で固有部族が昔から生活しているところ。
活動はライ病コントロールである。今はライと言わずハンセン病。
中村は、そのための源流を対策している。
飢えと渇きは薬で治せない。水が大事です。
井戸堀や水路工事で聴診器を重機のハンドルに持ち変えての仕事。
アフガニスタンは、基本的にイスラム教の農業国だそう。
イスラムは復讐の考え方を基本的に持つ。
中村博士は、無欲の他人を思う心のこもった人である。
国際交流は、相手の文化を理解し尊重すること、終始強調していた。
余談ながら、米軍はすでにこの時期にアフガン攻撃でステルス
無人攻撃機を作戦参加させていた、と話の中にはさんでいた。
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・ 月例会にて

2013年10月12日 | ◆ 写真ノート

秋妖

柿守

山畑

彼岸花3態


 10月研究会はネタ不足で困窮する。
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