こだわりメモ帳

2023年5月gooblogに復帰、ブログ内検索ができ便利です。2017年3月~2004年9月の記事も残されています。

■ 天空ビル

2024年07月27日 | ◆ D500ギャラリー
 7月はヒマワリの予定が酷暑で行先が変わった。
 
屋内で夏向き催しの見学と屋上夕涼みとなり期待し出向いた。
  
ころ合いまで間があり、たっぷりの休憩で掛けて眺めていると、
 
まわりは、ほとんどが海外の旅行者でここは人気があるようです。
  
うめきた開発は全貌はまだまだ見えないけれど、広い都市公園の気配は見える。
 
大阪の顔が変わるであろううめきた開発は楽しみなことです。 
 

 





西の都







黄昏る







回廊をゆく


 




橋と島







夕一瞬







お嬢さん






空中回廊







マスター歓迎

 

(集合の前、いつもの店で休憩中元気なギャル神輿がやって来た。明日は天神祭りだ・・・浪漫屋にて)



 

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■ 万博のハス園

2024年07月01日 | ◆ D500ギャラリー
 開花にあわせた土日の早朝開園を知り、 
6時半には遅れたが万博公園のハス園に行ってきた。 
朝早くからたくさんの来園者は、行事がよく知られている証拠。 
朝の雨はその後は上がるとの予報通り後半は照って暑かったが、 
季節を追っかけるカメラ好きには早朝開園はうれしい限りです。 
広い万博公園も、日本庭園へは車が近くに止められ嬉しいところで、 
高齢者にはありがたいところです。 
園内花の丘は、今は何もないとのことで2時間ほどで退却した。

 

 

 





艶 麗







訪 問 者







また 雨あがり


 





梅雨に咲く







仲 好 し







カップル待ち

 





こ れ か ら







戯 れ  (カメラ多重 D500)



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■ 伊丹 千里川_名残り編

2024年06月26日 | ◆ D500ギャラリー
 この日の撮影会の残りのカットです。 
千里川へは曽根駅からバスで10分少々、降りてから5,6分。 
十分行きやすい場所なので皆さんよく集まる。 
明るい時も、暗くなってからもファイトが湧く相手なのは、 
動くものを追っかける、その面白さか、 
日常味わえないシチュエーションが体感できるからなのか。 
終わってみると、もっともっと突っ込んだ表現がしてみたくなる。 
伊丹、千里川の魅力は尽きない、最高におもしろい。
 
 
 




いずこへフライト







満月はもうすぐ







きたきたきた!


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■ 伊丹 千里川_宵夜編

2024年06月24日 | ◆ D500ギャラリー
 月はおぼろの十三夜を前にして、 
あたりはぼちぼち暗くなり、初体験の状況に進んでゆく。 
カメラ設定は、ISO AUTOで上限40,000として、 
結果的には、ISO 28,800が最高であった。 
ピントはAF-C、レリーズ優先、SS 1/30~1/100、絞り5.6~8が主で、 
SIGMA 100-400mmを手持ち又は一脚で構える。 
現像は、RAWファイルをNIKON NX Studioで仕上げる。使いやすいアプリだ。 
千里川の夕闇狙いの初体験、動くものを追っかける、最高におもしろかった。
 
 
 




おかえりなさい





響きよし





夕闇迫り





最後の緊張





おつかれさまでした





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■ 伊丹 千里川_薄暮編

2024年06月22日 | ◆ D500ギャラリー
 千里川堤防に好きな人が集まる。
 
これほど航路の真下で見れるところは少ない。
 
久しぶりの楽しみな撮影会でした。
 
明るい時もいいけれど、暗くなるころからがおもしろく、
 
爆風で帽子を飛ばされた仲間が以前いたが、
 
この日も爆風にさらされる瞬間が何度かあった。
 

 


楽しい到着便






間もなく もうすぐ






狙いよし





轟音心地よく





月を背にして





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■ ササユリ

2024年06月14日 | ◆ D500ギャラリー
 ササユリが話題になり、
 
昨日は三輪大社に出向いた。
 
やはり時期かなり遅く、
 
殆どは終えている中を拾って歩いた。
 
園内は各地の若苗が育成中で、先々はたのしそう。
 
日本のユリは可憐でいいものです。
 

 


風情よし



容色うすれ



時遅し



参道初夏日和
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■ 赤目滝をたずね

2024年05月27日 | ◆ D500ギャラリー
 赤目四十八滝を皆で訪ねた。
 
鶴橋から一時間、駅からバスで10分ほど、
 
外国人もまじり平日でも散策人はそこそこ多い。
 
四十八滝はじまり部分の布曳滝で折り返したが、
 
滝は十分堪能できた。
 
高さのある滝もいいけれど、
 
滝と滝とのあいだの渓谷がそれ以上にいい。
 
新緑から深緑にすすみ、辺りは緑で照りかえし、
 
渓谷の美しさは一品ものです。

 


気分よし



最 高



水の音清し



河鹿鳴く


苔むす


緑陰道


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■ 泉州のフジ

2024年04月24日 | ◆ D500ギャラリー

お仲間の撮影会で熊野街道信達宿の藤です。

春から初夏へ、季節はめぐる。

梶本家の藤はこの方面ではよく知られていて、

この日も元気な爺婆がいっぱいでした。












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■ 御苑の枝垂れ

2024年04月02日 | ◆ D500ギャラリー

お仲間で桜の撮影会です。

御所の枝垂れがいいと予定がたっていた。

とは言え、この春は桜がおそく予備の日で決行するもまだ少し早かった。

久しぶりの近衛邸跡は、以前の趣きは失われていてようすが変わっている。

しだれ桜は豪奢だが清楚なのと気分を上げて向かったが潰えた。

ようすが変わってるのは、観光で訪れる人々の多さばかりではないように感じる。

いい所でいい昼をとり、午後は府庁旧庁舎の枝垂れ桜、容保桜へ。

写真は日程が難しいものがあるが、出ればいろいろあるものでこれが楽しい。

 

 

 


ゆらり
ゆられ
うす風
ゆれる
容保桜
相見みえん(GR3)
御所の春
うれしくて(GR3)
ぽっと
ひととき

 

 

 

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■ 春はいい

2024年03月28日 | ◆ D500ギャラリー

春はいい、寒いのはきらいだ。

アッシー君をすませて私市に行ってみた。

雨あがりでもあり春ものがなにかあるやろ。

入口で聞けばカタクリが咲いてますと、直行する。

以前からみると花は広がっているようで、

今は山すそにまで点々と見つかる。

そのあと、帰り道は桜山に行くと、

枝垂れや里桜がけっこう咲いていた。

 

 

 


春の色あい
匂うがごとく
陽ざしをうけて
咲きほこる
里の山すそ
嬉しい広がり

これが春
うれしい春
春 風
やっぱりいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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