ようやく晴れた今日、どこに行こうか…展望の良いところ…いやでもきっとかすんで遠くは見えない…
いろいろ考えましたが、思いつかず。
そういえば今年雪のないときに竹呂山から三室山に縦走していなかったなと思い本日のコースです。
本当は、積雪期の思い出が良すぎて二の足を踏んでいたのですが、登る気になりました。
車は、三室高原の入り口の広場に止めました。8時50分スタート。
竹呂山へは、雪のある時に尾根に登るのにとても苦労したので、何とか良いルートはないものかと思い、
作業道の途中から登れそうな尾根にとりついてみました。
急ですが、とんでもない急登はなく、意外と簡単に支尾根に乗ることができました。
登ってしまえば感じのいい雑木尾根です。
50分ほどで、50名山の尾根コースと合流しました。
後はしっかりふみ跡のついた登山道を山頂まで。
10時15分竹呂山頂上。
三室山へ縦走開始です。
大型台風の影響はそれほど感じられず、枝や、木の葉がいつもよりたくさん落ちているかなという程度です。
鞍部の朴ノ木も健在。
三室山までの登りは、それほど急登もないし、藪も大したことがなく、紅葉を見ながらのんびり登りました。
ただし鈴は盛大に鳴らしましたが。
積雪期の難所の岩のピーク。
山頂間近。
11時40分三室山頂上。
遠くはかすんでいますが、雨の心配がないだけで十分。
30分間お昼休憩して、下山は大通峠へ。
夏よりは蕨の勢いがなくて若干歩きやすいように感じます。
マユミの向こうに三室山。
青空がうれしい。
いつ歩いても素晴らしい尾根です。
紅葉の向こうにくらます。
ブナの黄葉が日に映えます。
13時40分ごろ、大通峠。
三室山が遠くになりました。
ここからいつもの旧道を通って下山しました。
作業道に合流するあたりが伐採作業中で、少しわかりにくくなっていました。
水量が増えた三室の滝。
駐車地には、14時40分。
尾根は、どこを歩いても来てよかったと思える素晴らしさでした。
いろいろ考えましたが、思いつかず。
そういえば今年雪のないときに竹呂山から三室山に縦走していなかったなと思い本日のコースです。
本当は、積雪期の思い出が良すぎて二の足を踏んでいたのですが、登る気になりました。
車は、三室高原の入り口の広場に止めました。8時50分スタート。
竹呂山へは、雪のある時に尾根に登るのにとても苦労したので、何とか良いルートはないものかと思い、
作業道の途中から登れそうな尾根にとりついてみました。
急ですが、とんでもない急登はなく、意外と簡単に支尾根に乗ることができました。
登ってしまえば感じのいい雑木尾根です。
50分ほどで、50名山の尾根コースと合流しました。
後はしっかりふみ跡のついた登山道を山頂まで。
10時15分竹呂山頂上。
三室山へ縦走開始です。
大型台風の影響はそれほど感じられず、枝や、木の葉がいつもよりたくさん落ちているかなという程度です。
鞍部の朴ノ木も健在。
三室山までの登りは、それほど急登もないし、藪も大したことがなく、紅葉を見ながらのんびり登りました。
ただし鈴は盛大に鳴らしましたが。
積雪期の難所の岩のピーク。
山頂間近。
11時40分三室山頂上。
遠くはかすんでいますが、雨の心配がないだけで十分。
30分間お昼休憩して、下山は大通峠へ。
夏よりは蕨の勢いがなくて若干歩きやすいように感じます。
マユミの向こうに三室山。
青空がうれしい。
いつ歩いても素晴らしい尾根です。
紅葉の向こうにくらます。
ブナの黄葉が日に映えます。
13時40分ごろ、大通峠。
三室山が遠くになりました。
ここからいつもの旧道を通って下山しました。
作業道に合流するあたりが伐採作業中で、少しわかりにくくなっていました。
水量が増えた三室の滝。
駐車地には、14時40分。
尾根は、どこを歩いても来てよかったと思える素晴らしさでした。
積雪期にこのコースを歩きたいと思っていますが、駐車場所~竹呂山~三室山間が積雪期の経験が有りません。
積雪期に行かれる折りに案内していただけませんか?
案内だなんて、恐れ多いです…
前回は、運よくトレースがあったもので。
でも、竹呂山へのとりつきは十分使える良いルートを見つけたと、自分では思っています。
ではまた!
コメントありがとうございました。