Mな日々

趣味(主に山歩き)を 綴ります

東山

2024-09-29 | 日記
フォレストステーション東山へ尾根コースから。
三角点。


東山頂上。


下山は歩道1号へ。通行止めらしいので、自己責任で。
ツルリンドウが咲いていた。


歩道1号の崩落地は注意すれば歩けるけど、この山はファミリー向けという設定みたいなので、通行止めなのかな。
よほど昨日の竹呂谷コースのほうが危ない。

作業道コース→三室山→竹呂谷コース

2024-09-28 | 日記
三室高原から、作業道で三室山へ。
ここから作業道へ。


炭焼き跡があった。


一旦大通林道へ。


林道を少し歩いて、再び作業道を歩く。林道が見えてきた。


林道に出て、右へ少し下って、再び作業道へ。


ここから尾根へ。


歩きやすい尾根を登っていく。


県境尾根に合流。


久しぶり。


サンインヒキオコシ。


ガスっているし、天気も悪い。


桂の木。


シダも秋色。


天気がよければ絶好の展望尾根だけど、今日は真っ白。


くらますが。


久しぶりなので、オブジェから山頂を。


振り返る。


真っ白の三室山頂上。


少し休憩して、下山は竹呂山へ。
1年ぶりだけど、ますます藪が元気になっていた。


ショウダイ。


以前は大藪が2ヶ所あっただけだったけど、ほとんど藪に覆われていた。


1198mピークまでず~っと藪漕ぎ。
目印もあったりなかったり、迂闊に入り込まないほうが無難なコースになっていた。


1198p付近。


1198pからは歩きやすい。


ここから久しぶりに竹呂谷コースを降りることにした。


歩きやすかったのは最初だけ、竹呂山頂へ登り返して、尾根を下ったほうがよほど楽だった。


作業道へ降りてきた。登山口から駐車地まであと一頑張り。


アケボノソウが咲いていた。




益々積雪期限定コース化している。

板馬見渓谷からおごしき山周回

2024-09-23 | 日記
秋の気配、そろそろ山へ、と思ったけど、まだ暑そうなのでとりあえず、板馬見渓谷へ。


おごしき山まで登って、周回する予定で板馬見渓谷荘から入渓。






やっぱり千種は水がきれい。






小滝を登っていく。






そろそろ沢のシーズンも終わり、を感じる涼しさだったけど、水は意外と冷たくない。
この滝は巻いた。


二の沢小屋を通過。








不動の滝。


ここから登山道へ。
沢を覗く、次は不動の滝を巻いて、もう少し沢を歩いてみよう。


分岐。


大きな滝があった。


きれいなところ。


おごしき山到着。


水にぬれていたせいか、風が涼しい。ここで休憩、休んでいたら小雨が降ってきた。

下山は東へ。


947mピークから、尾根が3本、真ん中の尾根を降りてみる。
歩きやすい松の多い尾根だった。シロオニタケがたくさん。


最後は崖のように急になって、何とか谷に降りた。左の尾根のほうが良かったかも、次試そう。


古い作業道に出た。


ここで、林道と合流。駐車地はすぐそこ。








植松山の谷コース

2024-09-17 | 日記
今日は地元のお気に入り植松山の谷コースへwさんをご案内。

最初の橋を渡ったところに駐車して、橋から入渓。


ここから登山口までは初めて歩く。




いい感じの沢が続く。






千種の川は本当に水がきれい。


小滝が続く。




林道が見えた。


林道を越す。






いつもなら気軽に巻いていた小滝もほとんど登る。




















登山道が横切ることろ。


被写体になっていることに気が付いてないのかな。


小滝が続く。どんどん上る、たまに巻く。








これは巻いた。


こんなに小滝が続くんやったけ。










真面目にほとんど滝を登った。






ようやくゴール予定の小河内の滝が見えてきた。


小河内の滝到着。


ここで休憩して、登山道で下山。すごく小さなヒルに噛まれていた。

芦津渓谷 二つ滝からピカソの広場周回

2024-09-16 | 日記
痛恨のミス、GPSの電池が切れかけている。予備は空っぽ。

最初の計画では沢から登って、尾根で下山するつもりだったけど、尾根から登ることにした。

とりあえず二つ滝を見に行く。

少し戻って、958mピークの尾根に取り付いた。すごく急で、久しぶりに沢でないところを登って、汗びっしょり。

958P


まだまだ急な登りが続くけど、時々涼しい風が吹く。


ようやく傾斜が緩んできた。


見覚えのある景色。


ピカソの広場。






尾根を降りるか、谷を降りるか、しばし考えて、スマフォのGPSアプリが使えるようになったので、谷を降りることにした。
ここから。


藪はほとんどない。最初は結構急だけど、何とか下っていく。








水が出てきたところで、沢靴に履き替えて、さらに下る。




苔がびっしり。






大川に帰ってきた。