Mな日々

趣味(主に山歩き)を 綴ります

無雪期の天児屋山

2023-07-31 | 日記
峰越峠から。
中国自然歩道を歩く。




江浪峠。


三国平。


天児屋山へ。


右手に後山。


カラマツの丘。


カラマツの丘から沖ノ山。


おなじみの針葉樹。


くらますが大きく見える。


山頂手前から後山。見える山は積雪期と同じ、雰囲気が全然違う。


天児屋山頂上。


頂上から。


くらますと氷ノ山。


三室山。


お知り合い。


山頂手前の数十mが藪漕ぎ。


昼近くなって陽射しが強くなってきた。


扇ノ山。


カラマツの丘。


東山。


いつもの尾根から降りる。


作業道から適当にたたら跡地へ降りた。
炭焼き窯跡があった。




破線道へ降りて駐車地へ登っていく。


花は少し。





  

若杉天然林から沖ノ山

2023-07-29 | 日記
毎日暑い、山頂まで行けなくてもいいかと思いながら若杉天然林を歩く。


涼しそうな見た目と違い、風がなくて蒸し暑い!


尾根に出ると少し風が吹いていた。ここから山へ。


リョウブ花盛り。


山頂方向はガスっている、涼しくて歩きやすくなってきた。




木陰は風が吹いて、汗が冷えて寒いくらいだった。


灯篭広場。


山頂とりつきは笹が茂っていて、やめようかなとも思ったけど、とりあえず山頂へ。


ガスで幻想的…


少しずつ青空になってきた。


もう一度三角点から沖ノ山を。


後山もぼんやり見えた。


若杉天然林の水場は涼しくて気持ちよかった。



天児屋から三国平  その2

2023-07-27 | 日記
先日歩いた天児屋から三国平へのルート、スキー場から直接天児屋へ降りられていた記録を見て。
試しに登りに使ってみる。

うまく歩けそうなら積雪期の天児屋山の周回ルートに使えないかな。

先日と同じたたら学習館の先に駐車して、林道を少し歩いて、ここから山へ。


あちこち咲くみたい。


たたら跡地のややこしくて楽しい地形。


林道に出た。


少し林道を歩いて、ショートカット。炭焼き跡かな。


最近登山道を歩くことが多かったからワクワクする~


千種高原に出た。天児屋たたら公園まで3.7㎞とあったけど、歩くのかな。


スキー場。


ラドン水から車道へ。


三国平へ。




江浪峠へ。


三国平。


天児屋山方向へ少し登る。


先日と同じ尾根を使って、作業道へ出た。


少しコースを変えて、もう一つの破線道へ行ってみた。


カラスウリの花。


こちらもたたら跡、金屎が山と積んであった。


先ほどから雷が鳴っていたけど、とうとう土砂降りの雨になった。


作業道歩きなので、傘をさして歩く。
奥天児屋鉄山跡。


古い墓もあった。


破線道は先日のコースと合流して、駐車地まで。天児屋から三国平まで3時間以上かかったので、実用的ではない。

イワタバコが咲いていた。
 

 

三ノ沢

2023-07-23 | 日記
阿弥陀堂に駐車して、三ノ沢の堰堤から。


最終堰堤まで登ってきた。


ガスっている。


こんなに崩落しているとは…






もうすぐ槍尾根。


見下ろす。


槍尾根。


ユートピア方向。


三ノ峰。




休憩して下山。




鮮やかなアジサイ。




天気は下り坂。


ギボウシ。


シモツケソウ。


花いっぱいの山だった。
 

 

 

 

 

 

 

 

天児屋から三国平

2023-07-20 | 日記
たたらの学習館から破線道で三国平まで。
学習館を過ぎて橋の手前の路肩に駐車してスタート。

旧因幡街道。


たたらの遺跡もあちこちにある。








感じの良い旧道。


目印のトラック、だいぶん自然に還っている。


相変わらず難解なコースだけど、目印が時々あって、何とか迷わずに歩ける。




もうすぐ江浪峠。


ブナの森。


江浪峠のお地蔵様。


三国平。


天児屋山方向へ少し登って、広い尾根から降りてみる。


植林と自然林の境界にネットがあって、人の手が入っている。
藪もなくて歩きやすい。


きれいな作業道に降りてきた。


本当はそのまま尾根を降りるつもりだったけど、あまりにきれいな道なのでしばらく歩く。
大きな岩があった。


道があったので適当に降りて行った。測量の?テープもあって、たどってみる。


トラックの近くに降りてきた。


前日の雨で増水した川を渡渉する。


歩きやすくて興味深いコースだった。


オニノヤガラ。




アジサイなど。




夏椿があちこちに咲いていた。


イワタバコはもうすぐ咲く。


駐車地到着。