Mな日々

趣味(主に山歩き)を 綴ります

山納めに駒の尾山

2023-12-30 | 日記
千種高原から駒の尾山へ。

大海里峠。


雪はほとんど解けていた。


駒の尾山頂上。


後山方向、今日は行かない。


遠くに見える氷ノ山の雪もかなり減っていた。


中国自然歩道を北へ。


大海里山へ。振り返って、駒の尾山を。


大海里山頂上。


展望。


ダルガ峰。


奈義山へは行かずに途中からスキーゲレンデ横の尾根を下ってみた。


歩きやすい尾根だった。


スキー場に降りてきた。


人工雪で営業されていた。



若桜から氷ノ山周回

2023-12-28 | 日記
先日東山から見た氷ノ山が真っ白で、登りたくなった。

響きの森に駐車して、キャンプ場登山口から。


しっかりトレースがあるので、ツボ足で。


氷ノ越え。


晴天で、風もなく、最高の登山日和。トレースもばっちり。


ブナの霧氷は落ちかけている。


それでも青空と霧氷の最強コンポ。






山頂が見えてきた。


鉢伏山方向。




楽しいばかり。


甑岩が見える。


遠くはかすんでいる。大山が何とか見えた。


甑岩。


念のため、トラバースはアイゼンを着けたけど、なくても大丈夫なくらい広い道。


山頂へ。


氷ノ山頂上到着。


北方向。


まだ時間が早いので、写真だけ撮って三ノ丸へ。




少し歩いて氷ノ山を。


モンスターになりかけ。


三ノ丸が見えた。


縦走路もよく踏まれていて、ツボ足で十分。


三の丸到着。櫓が真新しくて、少し浮いている?


久しぶりにやぐらの上から。
氷ノ山。


扇ノ山方向。


南を。


落ち着く三ノ丸で休憩して、スキー場へ下る。


氷ノ山を振り返る。


上部ブナ林の霧氷も落ちかけている。




霧氷の間から氷ノ山を。




リフトトップまで下りてきた。


ゲレンデの急斜面を何とか下って、自然探勝路へ。


ワサビ谷を下るいつものコースを。


ゲレンデは圧雪してありつるつる。


響きの森に帰ってきた。



東山

2023-12-24 | 日記
推し馬が最強のままターフを去り、年末のグランプリも盛り上がらず、今日は神社の掃除。
掃除が終わって、南の山に行きかけたけど、気が変わって、東山の新しくなった展望櫓を見に行った。

尾根コースから登る。
三角点。


尾根にうっすら雪が。


東山頂上。


久しぶりに櫓に登って展望を楽しむ。
氷ノ山が真っ白。


千種方向。




日名倉山など。


氷ノ山に登ろう。

千種高原から後山(松の木公園へ下山)

2023-12-19 | 日記
天気は微妙だけど、風もないようなので、珍しく3人で、せっかくなので、千種高原から。
大海里峠。


駒の尾避難小屋前を通過。


駒の尾山頂上。


進行方向。小雪が舞っている。


久しぶりの師匠との登山なので、話に夢中になっているうちに鍋ヶ谷山頂上。


カラマツの霧氷。


登山道分岐。早く雪に埋まってくれないものか。


船木山頂上。


展望はないけど、後山までは霧氷並木だった。








後山頂上。


おごしき山へ。


普段どういうことのない登山道が、笹についた雪と、結構な急斜面で少々悪戦苦闘。
おごしき山頂上到着。


松の木公園への尾根を降りる。
ここも、急斜面と中途半端な雪が滑って、少々あk…


下りの分岐で方向を確かめながら、降りてきた。


最後は結構急斜面。


水道設備に降りてきて、今日はパイプ横の階段を下りた。ここが一番急だった。


板馬見渓谷沿いに無事下山。




姫路市ソーメン滝から弥高山など周回

2023-12-16 | 日記
姫路市砥堀のソーメン滝から。
登山口手前で、路肩崩落の為、通行止め。途中に駐車して、近畿自然歩道へ。


随願寺の裏を通って、最初のピーク。


ここから、弥高山へ。


弥高山頂上。


北へ気持ちの良い縦走路を歩く。


アップダウンして、キャンプ場へ向かって、降りてきた。
ケルンの広場、ここでお昼休憩。


尾根は風が強かったけど、陽だまりが気持ちいい。


キャンプ場に降りてきた。


もうしばらく遊歩道を歩く。


登山口近くに。