昨年歩いた諸鹿渓谷、残る二滝と出会うために、今日は若桜のスペシャリストと。
広留野高原から、自然歩道を少し歩いて、みぎへ。
なんの目印もなく、今日はただついていくだけ。
沢音が大きくなって、急な斜面を練習もかねて懸垂下降で降りていく(これ本当に楽しくて楽)。
沢靴に履き替えて、みぎへ。
早速名もなき小滝が。
沢の分岐を左へ登っていく。
滝が現れた。確保してもらって登る。
諸鹿七滝の流星の滝。
一番印象的だった滝。
お釜を覗いた。
深くて入る勇気はない。
少し戻ったところにあった、七滝の石割の滝。
これで七滝すべて一応コンプリート出来たので、三条の滝の上部へ行くらしい。
日当たりが良いせいか、とにかく川底がよく滑る。
川底はすべて岩。川の両側も岩、簡単には沢に降りることもできない。
三条の滝上部。
水量豊富で、澄んでいる。
見上げると、盛りを過ぎたクガイソウやシモツケソウ、コオニユリやソバナなど。
このあたりで冷やしそうめんをごちそうになる。
何度も水と戯れる。
名残惜しい気持ちで、往路を戻った。
来見野川の清流。水につかりすぎてこんな写真になってしまった。
今日のコースはスペシャリストさんの案内なしでは不可能な滝ばかり、心から感謝感謝!
今日の花少々、そして…
広留野高原から、自然歩道を少し歩いて、みぎへ。
なんの目印もなく、今日はただついていくだけ。
沢音が大きくなって、急な斜面を練習もかねて懸垂下降で降りていく(これ本当に楽しくて楽)。
沢靴に履き替えて、みぎへ。
早速名もなき小滝が。
沢の分岐を左へ登っていく。
滝が現れた。確保してもらって登る。
諸鹿七滝の流星の滝。
一番印象的だった滝。
お釜を覗いた。
深くて入る勇気はない。
少し戻ったところにあった、七滝の石割の滝。
これで七滝すべて一応コンプリート出来たので、三条の滝の上部へ行くらしい。
日当たりが良いせいか、とにかく川底がよく滑る。
川底はすべて岩。川の両側も岩、簡単には沢に降りることもできない。
三条の滝上部。
水量豊富で、澄んでいる。
見上げると、盛りを過ぎたクガイソウやシモツケソウ、コオニユリやソバナなど。
このあたりで冷やしそうめんをごちそうになる。
何度も水と戯れる。
名残惜しい気持ちで、往路を戻った。
来見野川の清流。水につかりすぎてこんな写真になってしまった。
今日のコースはスペシャリストさんの案内なしでは不可能な滝ばかり、心から感謝感謝!
今日の花少々、そして…
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます