秋の気配、そろそろ山へ、と思ったけど、まだ暑そうなのでとりあえず、板馬見渓谷へ。
おごしき山まで登って、周回する予定で板馬見渓谷荘から入渓。
やっぱり千種は水がきれい。
小滝を登っていく。
そろそろ沢のシーズンも終わり、を感じる涼しさだったけど、水は意外と冷たくない。
この滝は巻いた。
二の沢小屋を通過。
不動の滝。
ここから登山道へ。
沢を覗く、次は不動の滝を巻いて、もう少し沢を歩いてみよう。
分岐。
大きな滝があった。
きれいなところ。
おごしき山到着。
水にぬれていたせいか、風が涼しい。ここで休憩、休んでいたら小雨が降ってきた。
下山は東へ。
947mピークから、尾根が3本、真ん中の尾根を降りてみる。
歩きやすい松の多い尾根だった。シロオニタケがたくさん。
最後は崖のように急になって、何とか谷に降りた。左の尾根のほうが良かったかも、次試そう。
古い作業道に出た。
ここで、林道と合流。駐車地はすぐそこ。
おごしき山まで登って、周回する予定で板馬見渓谷荘から入渓。
やっぱり千種は水がきれい。
小滝を登っていく。
そろそろ沢のシーズンも終わり、を感じる涼しさだったけど、水は意外と冷たくない。
この滝は巻いた。
二の沢小屋を通過。
不動の滝。
ここから登山道へ。
沢を覗く、次は不動の滝を巻いて、もう少し沢を歩いてみよう。
分岐。
大きな滝があった。
きれいなところ。
おごしき山到着。
水にぬれていたせいか、風が涼しい。ここで休憩、休んでいたら小雨が降ってきた。
下山は東へ。
947mピークから、尾根が3本、真ん中の尾根を降りてみる。
歩きやすい松の多い尾根だった。シロオニタケがたくさん。
最後は崖のように急になって、何とか谷に降りた。左の尾根のほうが良かったかも、次試そう。
古い作業道に出た。
ここで、林道と合流。駐車地はすぐそこ。