◇◆脱原発クルーズ PEACE&GREEN BOAT2012◆◇

2012-10-27 11:16:28 | 社会
お金と 時間のある方は どうぞ。

そして何度でもいうが、飯田哲也は 橋下のブレーン!として 橋下・維新を支えた ゲスである。
そのことを 問わないまま こういう男を「ゲスト」にするピースボートを 私が心の底から軽蔑する。
飯田が その罪を悔い、脱原発派の前で謝罪しない限り、こんな奴は使うべきでない と思うけどね。


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 ◇◆脱原発クルーズ PEACE&GREEN BOAT2012◆◇
 ~次世代に「脱原発社会」を引き継ぐために~
 http://www.peaceboat.org/cruise/pg2012/index.shtml
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●クルーズ行程
2012年12月1日(土)~12月9日(日)博多発着・9日間
●行き先
博多・釜山・沖縄・敦賀・博多
●参加ゲスト
アイリーン・美緒子・スミス(グリーン・アクション代表)
雨宮処凜(作家・活動家)
飯田哲也(認定NPO法人環境エネルギー政策研究所所長)
上原公子(元国立市長、脱原発をめざす首長会議事務局長)
開沼博(社会学者)
鎌田慧(ルポライター)
木村朗(鹿児島大学教授)
後藤政志(元東芝 原子炉格納容器設計技術者、NPO法人APAST理事長)
田中優(環境活動家、apbank監事、未来バンク事業組合理事長)
古市憲寿(社会学者)
松田美由紀(女優、写真家)
宮台真司(社会学者)
山本太郎(俳優)


3.11以降、日本国内でのエネルギーの見方は大きく変わりました。
福島第一原発の事故にとって「安全神話」は崩れ去り、その被害の大きさと深刻
さは、誰しもが目のあたりにしたのではないでしょうか。そんな中、日本政府は
強引な事故収束宣言を行い、さらに原発の再稼働を決めてしまいました。

第5回「PEACE&GREEN BOAT2012」は、韓国の人々と共に、原発立地地域でもあ
る、釜山、敦賀、博多(佐賀・玄海原発)を訪れます。また米軍基地が集中する
沖縄では、原発に共通する課題として、日本政府と地方の関係について語り合い
ます。
「脱原発」を実現するために必要な再生可能エネルギーに関する知見、「地元」
といわれる地域の経済問題、また、一緒に旅する韓国の人々とたどる、日本と朝
鮮の歴史など、その他にも多くのテーマを扱います(乗船者の半分は韓国の方で
す)。

子どもたちが安心して暮らすことのできる未来を築くために、私たちはどうやっ
て「脱原発社会」を現実にすればいいのか。歴史を変える分岐点に立つ今こそ、
ともに国境を越えて「学び、つながる」旅にでましょう。

 ※参加費のうち1名につき3,000円を福島支援プロジェクトの基金となります

●クルーズパンフレットの閲覧・印刷
http://www.adjustbook.com/lib/?us=2686&bk=3770
●資料請求ページ
https://z112.secure.ne.jp/~z112116/office/request_pg2012.shtml
●お問いあわせ
03-3362-6302(ピースボート)


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