故郷の方言と、現在の居住地の方言はまったく異なるから、かえって使い分けがしやすい。
なので、通常の場面においては切り替えられていると自負している。
(イントネーション違いは直りにくくて、服とか靴とかは、うっかり出ちゃう。)
けど、テンパった状況だと思わず出るのが地元言葉というもので。
先日久しぶりに「一緒にしんで!」を言ってしまい、あっとなった。
一瞬、間ができる。
状況的に「一緒にしないで」って意味合いだと文脈で分かってもらえるけど、
脳内変換としては唐突な “心中のお誘い” ですよね・・・。
私がこちらで「はよしねー」(意味:早くしなさい)を初めて聞いたとき
衝撃を受けたのと同じだったろうし、言葉の強さというか
ダメージワードは使わないよう気をつけなきゃ。
なので、通常の場面においては切り替えられていると自負している。
(イントネーション違いは直りにくくて、服とか靴とかは、うっかり出ちゃう。)
けど、テンパった状況だと思わず出るのが地元言葉というもので。
先日久しぶりに「一緒にしんで!」を言ってしまい、あっとなった。
一瞬、間ができる。
状況的に「一緒にしないで」って意味合いだと文脈で分かってもらえるけど、
脳内変換としては唐突な “心中のお誘い” ですよね・・・。
私がこちらで「はよしねー」(意味:早くしなさい)を初めて聞いたとき
衝撃を受けたのと同じだったろうし、言葉の強さというか
ダメージワードは使わないよう気をつけなきゃ。