今日は雨 久し振りかな? 尊敬していた 先輩が昇天しました。
いろいろ教わりました。 高齢になってからの国家試験・事業(福祉)の
立ち上げ ”意欲は何時までも持ち続ける事ね。” 等等。
此れからは 高い澄んだ秋空から 見守ってね。
今日の日めくりカレンダー Time flies . 光陰矢のごとし。
いろいろ教わりました。 高齢になってからの国家試験・事業(福祉)の
立ち上げ ”意欲は何時までも持ち続ける事ね。” 等等。
此れからは 高い澄んだ秋空から 見守ってね。
今日の日めくりカレンダー Time flies . 光陰矢のごとし。
近くのホームセンタで 投売りしてた鉢を求めたんですが こんなに 増殖しました。
その時 何故か 鉢が私に 救いを求めたように感じたのね。 凄い生命力です。
これから植え替えします。 私に”元気になれよ”と言って呉れてるようです。
来春が楽しみです。 元気に育ってね!!
今日の日めくりカレンダー I have no appetite. 食欲が無いんです。
その時 何故か 鉢が私に 救いを求めたように感じたのね。 凄い生命力です。
これから植え替えします。 私に”元気になれよ”と言って呉れてるようです。
来春が楽しみです。 元気に育ってね!!
今日の日めくりカレンダー I have no appetite. 食欲が無いんです。
夕暮れ
2009-09-08 | 生活
日暮れが早くなりました。その分暑さも凌ぎやすくなり 体が楽になったような気がしています。
週一で通う 隣町 岡部の丘陵地帯の 夕暮れは美しいです。
心の充実感を この田園風景は いや増してくれる感じです。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pampas_mov.gif)
道端には ススキ・蒲の穂が 伸びてきました。 今日も有難う。
今日の日めくりカレンダー I got a raise. 昇給しました。
週一で通う 隣町 岡部の丘陵地帯の 夕暮れは美しいです。
心の充実感を この田園風景は いや増してくれる感じです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/pampas_mov.gif)
道端には ススキ・蒲の穂が 伸びてきました。 今日も有難う。
今日の日めくりカレンダー I got a raise. 昇給しました。
![](http://photos-g.ak.fbcdn.net/hphotos-ak-snc1/hs249.snc1/9622_1046606823674_1780775065_100838_4189645_s.jpg)
・・・・・とりあえず 3人の フォローがありました。・・・・・
勝間 和代さんの雑誌の 対談の中にあり知りました。
今日の日めくりカレンダー I'm getting hungry. お腹がすいてきた。
長い間 中欧の旅で過ごしましたが 今日から身辺ブログに戻ります。
その間いろいろありました。懐かしいブログ友との出会い・エジプト展・・
あっという間の1ヶ月でした。
友人が ”懐かしいでしょう” といってこの本貸してくださいました。
明治41年(1908年)2月号~昭和30年(1955年)4月号まで続いた少女の友です。
中々本の買えない私の少女期は 兄の本棚を覗き 面白そうな本を 隠れて読んだものでした。
”少女の友”も 友人の家で出会い 父に頼み 買ってもらえるようになったのも戦後になって からでした。
中原淳一の絵は 少女の憧れそのものでした。 村岡花子・吉屋信子・川端康成・・
一流作家の 小説に熱中しました。読み上げた時は すっかり主人公になりきっておりましたね。
小説に埋没する 濃密な時間の 楽しさを知ったのも この本かもしれません。
又 だんだん大人の読む本に移行する 準備運動だったのかもしれません。
”友の女少”が ”少女の友”になったのは 昭和23年1月号からでした。
旧くても私には 昨日のように思い出します。その後”ひまわり”が私たちのファッション雑誌になりました。
その間いろいろありました。懐かしいブログ友との出会い・エジプト展・・
あっという間の1ヶ月でした。
友人が ”懐かしいでしょう” といってこの本貸してくださいました。
明治41年(1908年)2月号~昭和30年(1955年)4月号まで続いた少女の友です。
中々本の買えない私の少女期は 兄の本棚を覗き 面白そうな本を 隠れて読んだものでした。
”少女の友”も 友人の家で出会い 父に頼み 買ってもらえるようになったのも戦後になって からでした。
中原淳一の絵は 少女の憧れそのものでした。 村岡花子・吉屋信子・川端康成・・
一流作家の 小説に熱中しました。読み上げた時は すっかり主人公になりきっておりましたね。
小説に埋没する 濃密な時間の 楽しさを知ったのも この本かもしれません。
又 だんだん大人の読む本に移行する 準備運動だったのかもしれません。
”友の女少”が ”少女の友”になったのは 昭和23年1月号からでした。
旧くても私には 昨日のように思い出します。その後”ひまわり”が私たちのファッション雑誌になりました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/09/4e041e5117aed52ec7e86dd1f4738a68.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/a2/64fcc7b858766fb9eba4084a234f4284.jpg)
ブタから上流40キロの所に在る都市です。かっては首都でもありました。
センテンドレの街を散策しました。石畳の道の両側は 観光客相手の小さな商店や
カフェが並んでおりました。 セルビア人が築いた街です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/b3/754068b885b14a4d48245cd002faa498.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/33/4a6ad63e5aee6621064cd9c2925df800.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/b2/7abb279d0951a626dc7bab20e2b65877.jpg)
町の中央は 三角広場になっていて かっての ペスト終焉を 記念する碑が建っておりました。
エステルゴム大聖堂では イシュトバーン国王の戴冠式も行われました。
大聖堂から見たドナウ川です。 極度にカーブしています。
街の名ドナウベントとは ”ドナウの曲がり角”と言うそうで そのままでした。
観光はそろそろ終わりになります。 今夜の夕食後のドナウ川イルミネーションクルーズが楽しみです。
今日の日めくりカレンダー It bounced. 戻ってきました。