題名は最近は「古風な」舞曲と言うことが多いのだろうか。昔ながらの「古代舞曲」のほうが耳になじんでいるが「古い」舞曲じゃいけないのかねえ?古風なのかなあ?「古代舞曲」ってギリシャ時代のように感じてしまうが、古風でもないと思う。つまり原曲のリュート曲が作曲された当時も、レスピーギが作曲した当時のこの曲も「最新」のもので、古風ではなかったと思うのだが。
第3組曲は弦楽オーケストラのために書かれていて、アマチュアにも取り上げやすいのかな。我が古巣でも昔やったことがあるのだが、たしか次女の養育のために休んでいた時で、やれなかった。今回知り合いのVn教室の発表会でやるそうで、頼まれて参加でき、うれしい。だが、もう再来週なのだ。まずい。1回もあわせてないのだ。パッサカリアの所の重音がつかまえられない。でも、思ったより弾きやすく、響くように書いてあって、さすがレスピーギと思いながら練習している。
第3組曲は弦楽オーケストラのために書かれていて、アマチュアにも取り上げやすいのかな。我が古巣でも昔やったことがあるのだが、たしか次女の養育のために休んでいた時で、やれなかった。今回知り合いのVn教室の発表会でやるそうで、頼まれて参加でき、うれしい。だが、もう再来週なのだ。まずい。1回もあわせてないのだ。パッサカリアの所の重音がつかまえられない。でも、思ったより弾きやすく、響くように書いてあって、さすがレスピーギと思いながら練習している。