せろふえ

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とっちらかっているので、気になるカテゴリーやリンクを

ぶりゅりゅりゅ

2010年09月25日 | 日記
 つねづね歩き煙草にはむかついている。通りすがりがたばこを持っていれば、臭う。文字通りむかむかするのだ。煙草は大幅値上げらしいが、いいことだ。
 鼻がにおいを感じるのは、分子センサーだから、煙草のにおいの分子が何百個か何億個か知らないけれどただよって来て、鼻の粘膜にくっついて匂いを感じるのだ。あの野郎の口臭の分子も俺の鼻の中まで入っているのかと思うと、うー、気分が悪くなってきた。

 自転車で帰宅途上、いい年のじーさんが数m先をなかなか元気に自転車(絵が下手でバイクのように見える、ごめんなさい)をこいでいて、がんばれば追い越せそうだったけれど、まあいいや、それほどのこともない。後ろをついて行っていた。じーさん、尻の左をちょっと持ち上げると、2発、屁をひった。その音がなんというか、今にも身(といってもほとんど液体)が出そうな音だった。
 とっさに息を止めたが、さいわい匂いは感じなかった。
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傘がない

2010年09月06日 | 音楽
 昨日、BSで陽水の番組をやっていて、やっぱり陽水はすばらしいなあと思ったけれど、また「傘がない」のことを思い出してしまった。
 初めてこの曲を聴いたのは、もう昔のことで覚えてないけど、新鮮だった。どこが新鮮かと言われると、覚えてないけど。(歌詞はグーグルで出てくる))
 だいぶたってからだと思うのだけれど、新聞だったか、評論家だか誰だかが
 「全く最近の若いもんはけしからん。自殺が増えても関係ないといっている。」
というようなことを書いているのをみてひっくり返るほどびっくりしたのを覚えている。
 いくらなんだって、そんなこと言うなんて、評論家どころか大人として失格じゃないか。
 もちろん陽水自身がそういう反応を予想しているというか、ロック、パンクと同じで、既成の価値観に反発しているのだ。別に驚くほどのことじゃない、と言うかもしれない。
 もちろんそれはその通りなのだが、そうじゃない、それこそ「問題は」、この歌詞には全く逆の事実というか、意味が隠されている、ということだ。
 つまり、「問題は傘がない」だといってはいるけれど、「都会では自殺する若者が増えている」とこのラヴソングには書いてあるのだ。この評論家がどんな歌を好きなのか知らない。どんな時代にも自殺する若者がいたり、戦争があったり、誰だって社会や政治と無関係では生きられない。でも、たいてい他の恋歌を聞いていると、そんなの頭の中にない。陽水よりずっとノーテンキじゃあないか。(たとえば、いい例が浮かばないけれど「孫」はこちら )
 ラヴソングのなかでまで自殺する若者が気になってしまうなんて、現代の(といってももうずいぶん昔のことだなあ)若者はなんて不幸だろうか。
 問題は書いてある字面(じづら)だけじゃない。「書いてある」という事実 and/or 「書いてない」と言う事実だ。
 今も、ともかく世の中軽薄な前向きソングばっかりだ。全然なんにも「感じない」けれど、そこに書かれていること、全然書かれていないこと、から読み取れることがあるのかもしれない。
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癲癇(てんかん)発作

2010年09月04日 | 自閉症
 自閉症の3割が癲癇(てんかん)発作を起こすらしい。うちも何度か脳波を測定し、思春期はリスクが高い、と聞いていたので、気にはしていたのだが、あまり自分のこととして考えてなかった。
 昨夜次女と一緒に風呂に入っている妻からの緊迫した声で飛んでいくと、椅子に座ってシャンプーされている次女の意識がない。最初、息ができていないような感じで、ともかく顔を上に向けてみても、ぐらぐらしているだけで、意識が戻らない。119に電話し、救急車を呼びだす途中に意識が戻ったようなので、ともかく様子を見ることにした。妻の言うことでも、始めは息ができていないような呼吸音(雑音)からだったらしく、今思えば2分に満たないほどの時間だと思うのだが、あせった。意識が戻った後も、自分で体はふけるし、自分で歩いて、部屋の隅に行きじっと(ぼうっと)していた。落ち着いているので、119にもう一度電話して、落ち着いたから様子を見る、と告げた。
 今日になって医者に見せ、昨夜の様子を伝えると典型的な発作らしく、もう今日から薬を出された。ここ何日かが危ないと言うし、同じ時間、状況が危ないと言うので、今日も警戒してたが、大丈夫そうで一安心している。
 
明日は休んでいるアンサンブルの演奏会があるので聞きに行きたかったのだが、すみません、休みます。夜のオーケストラの練習も。
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