毎日次女と実家まで猫に餌をやりに行っている。ひまっかきだし、ガソリン使うわけだし、本人も皿に餌入れたら猫の前にホイッと投げ出すように置いて、餌を食うのを見ているわけでもない。何が楽しいのかわかりゃあしないのだが、それは自閉症特有のことなのだろう、「餌やりに行くか?」と聞けば昼寝していてほとんど寝ぼけていても「いく！」といそいそ起きてくるのだ。
文字通り首を長くして餌を待つ猫
昨日はひさしぶりに灰トラも来た。
古巣の演奏会まで1ヶ月を切った。もうすこし個人練習しなければと思いながら、なかなか思うようには行かない。昨日は楽器出さなかった。（笛は吹いた、いかん！(^^;)
→チェロのレパートリー
→リコーダーのレパートリー
何度でも書くが、ニュースを見ていると胸が悪くなる。トランプほど下品な人間はいない。イスラエルはこの世に存在させるべきではない。（ユダヤ人を差別するわけではけっして、ない！）
文字通り首を長くして餌を待つ猫
昨日はひさしぶりに灰トラも来た。
古巣の演奏会まで1ヶ月を切った。もうすこし個人練習しなければと思いながら、なかなか思うようには行かない。昨日は楽器出さなかった。（笛は吹いた、いかん！(^^;)
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何度でも書くが、ニュースを見ていると胸が悪くなる。トランプほど下品な人間はいない。イスラエルはこの世に存在させるべきではない。（ユダヤ人を差別するわけではけっして、ない！）
＞雨の日、お母様の帰りを軒下で待っていた猫ちゃんですね。... への返信
macomaco0819 さん、いつもありがとうございます。
それは、亡母の自費出版を読んでくださってのことですね。ありがとうございます。母も喜んでいると思います。（もし違っていたら、大変失礼しました。）
たぶん母の書いていたのはこの猫の母か、母子のことだと思います。この猫の母猫が野良だったのをてなづけたのでした。
おかげで、自分で書いた昔のことを読み返したりしました。ブログの記事を復活しました。（https://blog.goo.ne.jp/hannpa2018/e/e4e747c797add890206da57496cc9ab8）
ありがとうございました。