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秋入学のこと

2012年03月31日 | シロート考え
 今、「秋入学」とニュース検索するとすごい数がひっかかる。東大が留学生をたくさん受け入れたくて、秋入学などと言い出して、他の大学が追従するだの反対だの、かまびすしい。そりゃあ、留学生は良いだろうけれど、日本人は?まあ、東大生は大丈夫かもね、どうでもいいや、などと思うが、それはともかく、
 秋入学は小学校にこそ、と思うのだ。小学校の入学を秋にだけするのではない、小学校は春、秋、の二回にすべきだと思うのだ。
 子供を持ったことがあれば、あるいは知っていればわかると思うのだが、小学校1年生は6歳になったばかりから、もうすぐ7歳になる子までみんな1年生なのだが、すごーく差があるのだ。そして、(もちろん個体差はあるのだが)その差はなかなか埋まらず、早生まれの子は体力面でも学力でもハンデがあると言うのだ。ある、いわゆる底辺高と言われる学力の低い生徒ばかりいる高校の先生が、クラスの半分が早生まれだったとびっくりした、と言う。高校に来てまでハンデを負っているのだ。
 小学校から春、秋、二回の入学にすべきだ。二回にしたって、生徒全体が2倍になるわけじゃない。今まで1学年4クラスだったのが、2クラスずつ半期になるだけだから、先生や設備が2倍に必要になるわけじゃない。
 もちろん、手間がかかる。設備や人員はすこし多く必要になるだろう。いろいろな問題があるのはわかっている。だが、世の中豊かになっているのだ。小学生の教育にもう少しコストをかけたって良いだろうと思うのだ。少なくとも大学の入学を秋にすることより、子供の成長、学力、幸福に意味のあることだと思う。大学のことより先にに議論して欲しいものだ。

写真は母校なのだが、もちろん自分のときの面影はない。(^^;
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