せろふえ

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フック 作品集 ふえはともだち 音楽之友社

2021年01月05日 | リコーダー
 j.フック 作品集 ふえはともだち 音楽之友社
 音友のふえはともだちのシリーズでフックの作品集が2冊出ていたのだろうか。ぼくはⅡしか持っていないようだ。
 Ⅰにも鍵盤とアルト、SSAのトリオが入っていたようだが、Ⅱにも同じようにソロとトリオが収められている。フックはとってもお手軽で吹いて楽しく、ほんとうに「ふえはともだち」の感じがして好ましい。今回吹いてみて、実は買って以来、いちども音にしてなかったかもしれない。いやそんなことないかな。少なくともソロソナタをあわせたことはないと思う。楽しめた。
 音友のHPがクソで、さっぱりわからないが、もう出してないようだ。もともとショットの版権を買って出していた物らしいが、ショットでは番号は変わっているが、いまでも扱っているようだ。すばらしいと思う。


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テレマン 室内楽曲集第3番ハ短調

2020年11月11日 | リコーダー

 Adagio , Presto . Vivace , Vivace , Allegro , Vivace , Presto の7楽章というか7曲と言うべきかもしれないなあ。こうして速度指定を書いてもなんにも表してない。どれもやさしくキレイ。ハ短調の難しさ。

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テレマン  小室内楽曲集2番 ト長調 TWV 41:G2

2020年10月23日 | リコーダー

  Siciliano , Allegro , Allegro , Allegro , Affettuoso , Presto , Tempo di Minuetto の7楽章
シチリアーノの魅力なのか、最初の楽章が単純なのに美しくてねえ。その後もどれも単純で美しいと思う。ベーレンライター、 Affettuoso に、fじゃなくてaじゃないかと音のが間違っているかのように書いてあるが、根拠薄弱と思う。
 メヌエットは意外に難しいが、これもとても良い。
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シックハルト リコーダーと通奏低音のためのソナタ 作品1 から2番 (一部再掲)

2020年10月14日 | リコーダー
シックハルト Schickhardt
 シックハルトのことは、たしか今はなき「季刊リコーダー」に作品目録かなんかが載ったことがあって、初めて知った。シルクハットって変な名前だなあと思ったのだが、帽子ではなくてシックハルトなのだった。その後かな、24の調の曲集を見かけて、うーんフラットが5個とか、吹けないよなあ、でも一冊くらい買ってみるか、と思って買ったりしているうちに何冊かたまった。今は実家にあって全然(最初から)吹いてない。シャープやフラットがたくさんあっても、ゆっくりな楽章だったりすると案外楽しめる、速いのはやっぱりダメだ、と言う印象だったような気がする。


シックハルトの作品1はフルートソナタ(リコーダー、通奏低音付き)7曲。7曲ってのがめずらしいなあ。

 第2番 ニ短調 Op.1-2
Adagio , Grave , Allemande Allego , Un poco Presto , Vivace , Giga Allegro
Adagio とGrave が続いているのはおもしろいが、Adagio はぐちゃぐちゃ装飾をつけ Grave の方はアーノンクールが言うように装飾をつけないで、荘重にやるべきなのかもしれない。Un poco Presto と Vivace も3拍子が続いていておもしろいが、前者はそうは言っても白玉の3/2だからそれほど速くなく、後者はメヌエットだと思う。ジガが難しく、おもしろかった。


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テレマンの小室内楽曲集 第1番 変ロ長調 TWV 41:B1

2020年10月08日 | リコーダー

 1番は変ロ長調 Con affetto , Presto , Dolce , Vivace , Largo , Aria , Allegroの7曲
 つい、奇妙な展開なんて書いたけれど、シンコペイションを多用していたり、3/8なのに2連符が指定してあったりリズムが工夫してあると言うことか。(3/8なのに2連符なんてバロックでは初めて見る気がする。)楽しめる。
 全音=ベーレンライターの楽譜は拍をまたがるスラーを現代譜のようでなく付点音符で書いてあって、ちょっと戸惑うがすぐなれる。
 2曲目の5小節目から6小節目にかけて点を書き忘れたのだろう。それをIMSLPに登録されている楽譜では手書きで書き足してあって汚い。
 3曲目は飽きてしまったのか、同じような所があるのに書き足してない。
 IMSLPのマニュスクリプトは第2版が登録されている。それはさっき書いたような付点音符の点だけ向こう側に書くようなことはしてない。もしかしたらベーレンライターの方はどこにあるのか、初版をもとにしているのかもしれない。
 IMSLPに書いてある速度記号がベーレンライター(初版?)ともマニュスクリプト(2版)とも違うのだが、どういうわけだろう?
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テレマン 小室内楽曲集

2020年10月05日 | リコーダー
 この曲集の記事をまだ書いてなかったことに驚いている。もうずいぶん昔、たぶん40年も前に旧全音リコーダーピースで購入したものだ。
 そして、そんな昔に買ったのに、ちゃんと合わせたことはほとんどないと思う。
 もともとはオーボエ(またはヴァイオリン、トラベルソ)と通奏低音のものとして出版されているらしい。全音リコーダーピースはソプラノと書いてあって、もちろんc菅の方が吹きやすいのだろう。オーボエが音域が狭かったのだろう、そのままアルトで吹ける曲も多いようだ。
 曲集全体として、個人的にはちょっと奇妙な展開と感じる所が随所にあり、とてもおもしろく(メロディーだけだが)楽しんでいる。リコーダーだけでなく、ト長調、ホ短調は僕のトラベルソでも充分楽しめるし、チェロピッコロでも楽しんでいる。テレマンは本当にアマチュアにとっての神だ。
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ヴィヴァルディ リコーダー協奏曲 ハ短調 RV.441

2020年09月10日 | リコーダー

 ハ短調は難しい。ここらへんのリコーダー協奏曲はトラベルソ用と言うことにして作品10として出版されているわけだが、この曲はハ短調だからだろうか(つまり3度下げるとトラベルソ向きでない)、作品10には入ってないのらしい。
 吉澤実 編 バロック コンチェルト・スタディに収められている



 アルトリコーダーのための3つの練習 ケース・ブッケ の「どのひとくさりでも練習」といのはいつも頭にありながら、ろくに実践していない。つまり、練習ってものをしてなくて、楽器を手にするときは練習じゃなくて、ただ音を出して楽しんでるだけだ。
 そうだ、どんな短くても、というのはどんな短い時間でも良いということじゃないか、1分でも練習だ。というわけで、昨日は1分、この16分音符8個しか、練習しなかった。でも練習になったと思う。うまくなったという意味では、まったくない。
 ハ短調は難しい。
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テレマン リコーダー、ヴィオラ・ダ・ガンバと通奏低音のためのトリオソナタ ヘ長調 TWV42:F3

2020年08月05日 | リコーダー
 残念ながらやったことがない。そもそもガンバとあわせたことも1,2回しかない。
 テレマンはどの曲もハズレがなく、たいていそれほど難しくもなく、本当にわれわれアマチュアにとってありがたい作曲家だ。
 ときどき思うのだが、音楽学校の作曲科で学んだ人たちが累計何万人ほどもいるのじゃあないのか?その人たちは今何をしているのだ?下手くそなアマチュアのために作曲、編曲してくれないだろうか?絶対ニーズはあると思うのだがなあ。
 リコーダーは難易度3から4。ガンバは実はチェロピッコロ(4弦)で、完全に弾けるのだ、ときどき楽しんでいる。耳になじんでいるせいかアルト記号でもだいたいできる。そんなに難しくない。
 通奏低音はとてもできそうもないところがある。そこはクヴァンツが書いているように本当の低音だけ省略して弾き、鍵盤楽器などに任せた方が良いと思う。
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リコーダー四重奏曲集 第6巻 モーツァルト・オペラアリア名曲選 北御門文雄編

2020年07月15日 | リコーダー

 魔笛 K.620
「おいらは鳥刺し Der Vogelfanger bin ich ja
「心に愛を持つ人は」 Bei Mannern,welche Liebe fuhlen
「この道によりて」Zum Ziele fuhrt dich diese Bahn
「魔笛の力強い調べは」Wie stark ist nicht dein Zauberton
「こいつはすてきな音(この鈴もてば)」Das klinget so herrlich
「誰しも恋の喜びを知り」 Alles fuhlt der Liebe Freuden
「僧侶の行進」 Marsch der Priester
「愛の喜びは露と消え」 Ach,ich fuhl's,es ist verschwunden
「かわいい娘がいてくれりゃ」 Ein Madchen oder Weibchen wunscht Papageno sich
「パ・パ・パ(パパゲーノとパパゲーナ)」 Pa Pa Pa

ドン・ジョヴァンニ K.527
「カタログの歌」 Madamina,il catalogo e questo
「お手をどうぞ」 La ci darem la mano
「シャンペンの歌」 Fin ch'han dal vino calda la testa
「メヌエット」 Menuetto
「いとしい人、その痛みをなおすには」 Vedrai, carino
「わが悩みはいま」 Mi tradi quell'alma ingrata

後宮からの誘拐 K.384
「何という喜び」 Welche Wonne,welche Lust

フィガロの結婚 K.492
「恋とはどんなものかしら(恋の悩みを知る君は)」Voi che sapete
「もう飛ぶまいぞこの蝶々」 Non piu andrai,farfallone amoroso
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リコーダー四重奏曲集 第5巻 バッハ・ヴィヴァルディ名曲選 北御門文雄編

2020年07月11日 | リコーダー

 5巻はヴィヴァルディ、バッハ

ヴィヴァルディの 協奏曲 ヘ長調  RV99 (Fl,Ob,Vn,B.C.の室内協奏曲)
 四季から春のラルゴ
 調和の霊感から12番のアレグロ 10番のラルゴ 11番のアレグロ

バッハの ブランデンブルク協奏曲 第3番 BWV.1048「アレグロ」
 モテト イエスはわが喜び BWV.227 から「いざ、さらば」
 マタイ受難曲から「わが心汝にささげん」BWV.244-19
 同        「贖罪と悔悟は」BWV.244-10
狩のカンタータ〈狩こそわが楽しみ〉BWV.208 から
 マルチェロのオーボエ協奏曲のオルガン編曲から「アダージョ」
管弦楽組曲 第2番BWV.1067から ロンド、ブーレ、ポロネーズ、バディネリ


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リコーダー四重奏曲集 第4巻 バロック名曲選 北御門文雄編

2020年07月07日 | リコーダー
 今年も梅雨らしい梅雨で、畑が草ぼうぼうでどうしようもないのだが、どうしようない。雨をいいわけに、なんにもしないでいる。
 昨日はすこし雨が上がっている時間も多かったのだが、やっぱりなにもしてない。まいる。楽器は少し触れて、所属する市民オケは再開するらしい、すこし練習した。
 長いこと一日5分のトラベルソは職場が変わってなんだか吹かなくなってしまい、いや、最近また少しずつ吹いているのだが、全然ダメだ。まいる。
 リコーダーはもともと必要なときに、あるいは吹きたいときに吹きたいだけ吹く、と、それだけなのだが、ずいぶん長く出してない木が何本もある。書いていて、カビが生えてないか心配になってきた。息を入れてやらないとなあ。

 リコーダー四重奏曲集 第4巻 バロック名曲選 北御門文雄編
第4集はバロック名曲選
 コレッリ パーセル パッヘルベル ヘンデル バッハ フィッシャー が収められている。
 ヘンデルは水上の音楽と王宮の花火の音楽から。パーセルは「ムーア人の復讐」よりRondou,Menuetto,Air,Gigue,Air
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リコーダー四重奏曲集 第3巻 ルネッサンス舞曲 北御門文雄編 (再掲)

2020年07月03日 | リコーダー
 リコーダー四重奏曲集 第3巻 ルネッサンス舞曲 北御門文雄編
 ファレーズ,ヴィードマン,モデルヌ,スザート,プレトリウス,ジェルヴェーズ,アテニャン,カベソン,バード,ファーナビー,ローダー,ポイエル

 リコーダーを始めたごく初期から、今に至るまで、勉強させてもらってる感がある。こうして書いていて知らない作曲家がちらほらいる。

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リコーダー四重奏曲集 第2巻 ルネッサンス器楽曲 北御門文雄編

2020年06月29日 | リコーダー
リコーダー四重奏曲集 第2巻 ルネッサンス器楽曲 北御門文雄編
 いつも北御門文雄のまえがきに感心している。リコーダー四重奏曲集(2)ルネッサンス器楽曲 には何が書かれているのかと思ったら、まえがきなんてなかった。
 収録曲は
 王様万歳!  / ジョスカン・デ・プレ(題名からして声楽曲かと思ったら、もともと器楽作品らしい)
 ファンタジア / トマス・ルポ
 カンツォン / チーマ, ジョヴァンニ・パオロ
 シンフォニア / バンキエリ, アドリアーノ
 ファンタジア「きけ、トランペットの音を」 / バンキエリ, アドリアーノ
 ファンタジア / バード, ウィリアム
 セレンガー・ラウンド / バード, ウィリアム
 カンツォーナ / マスケラ, フロレンツィオ
 ラミラソ / イザーク, ハインリヒ
 ティエント 第7番(第4旋法による) / カベソン, アントニオ・デ
 ティエント 第10番(第1旋法による)/ カベソン, アントニオ・デ
 フーガ / カベソン, アントニオ・デ
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リコーダー四重奏曲集 第1巻 ルネッサンス声楽曲 北御門文雄編

2020年06月24日 | リコーダー
 リコーダー四重奏曲集 第1巻 ルネッサンス声楽曲 北御門文雄編
 これもまえがきがとても参考になる。書いてあるとおり、リコーダーアンサンブルを本格的にやろうと思えばいずれカルテットをやろうと思うはずだし、そうすればこの曲集に容易にたどり着くと思う。
 いまだに現役で、全音のサイトに収録曲がすべて載っている。表紙は黄色い今のより、僕が買ったこれのほうが好きだ。今1500円×1.1らしいが、僕が買ったときは750円だったらしい。
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北御門文雄 KITAMIKA , Humio アルト・リコーダー二重奏曲集 第3巻 ルネサンス (再掲)

2020年06月20日 | リコーダー

 集3巻はルネッサンス物。
 「はじめに」に「2本のアルトリコーダーを通してルネサンス音楽の一部分を見るという立場から選曲しました。」と書いてあって、この3巻、全て「はじめに」を読むと注意深く書いてあるなあ、と感心してしまった。
 真ん中に配置しているトーマス・モーリーから始めると良い。最初のギボンズは難しくて、これからやるとうまく合わせられなくなって、途中であきらめてしまいそうだ。モーリー以外はヴィオルで演奏されたものと思われる、とある。モーリーだったが、一度アルトリコーダーとヴァイオリンと合わせたことがあり、その時はこちらに(あるいは曲に)合わせて、実に軽く弾いてくれたので、美しかったのを印象深く覚えている。

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