鉄道親爺の窓

今日でブログを始めて6年目 国鉄形の車輌の淘汰が進み 寂しさもひとしおですが 平成の名車にも目を向けたいと思っています。

たまには223系も写しておかないと

2012-08-31 20:56:14 | 福知山線 非電化の時代~2014年


    2012年08月31日撮影 福知山線 道場~三田     223系 2743Mレ 丹波路快速


 225系が投入さてれ これまで223系4+4で運転されていた「丹波路快速」も 223系での運転本数を減らしています 福知山線では一番長い8輌編成の電車です たまには撮影しておかないとと思うのですが なかなかその気にはなりません。

今日の381系 「こうのとり」

2012-08-31 20:47:26 | 福知山線 非電化の時代~2014年


    2012年08月31日撮影 福知山線 道場~三田    381系 3018Mレ こうのとり18号


 空に刷毛で掃いたような雲が出ていたので 空の雲を入れて写したのですが 列車が来た時にはすっかり崩れてモヤットしたようになっていました 風が強く木の葉が裏返っていますが 上空はかなり強い風が吹いているのでしょう。 

今日の183系 「こうのとり」

2012-08-31 20:08:52 | 福知山線 非電化の時代~2014年


    2012年08月31日撮影 福知山線 道場~三田    183系 3015Mレ こうのとり15号


 今日は先日から2077レに新鶴のPFが入っているので PF大好きの私は72レなどPF貨物中心に写そうと 夙川に出かけましたが 家を出るのが遅くなり73レは写せず 2077レも遅れていて写せず(暑いので待つ気力がなく)結局72レのみの撮影となりました 今日は1050レまで写して帰宅 昼から福知山線で「こうのとり」を写して来ました。

 今日も暑かったので3015Mレからの撮影となりました。例によっていつもの崖下ポイントでの撮影ですが 田圃の稲も穂が出揃い青空も高くなってきました まだまだ残暑は厳しいですが秋の気配は感じます。183系B65編成の「こうのとり15号」です。 

気を取り直して写した EF200 14

2012-08-30 19:08:18 | EF200形


    2012年08月26日撮影 東海道本線 山崎駅    EF200 14 1056レ


 急いで駅に帰ればよかったのですが 暑かったのでコンビニによりアイスを買ったのがいけませんでした 駅のホームに上がるのと同時に4071レが通過してしまいました 綺麗な釜だったので撮り逃がしたのが悔やまれますが後の祭り 気を取り直して写したEF200 14号機が引く1056レです 少数派の釜を写せただけでもラッキーでした。

26日撮影分 山崎にて配1975レを

2012-08-30 18:23:44 | EF64形


    2012月08月26日撮影 東海道本線 山崎駅    EF64 1002 次DE10 1723 配1975レ


 京都駅でEF66 36の5070レを写し 今度は配1975レを写すために山崎駅に向かいました 途中走行中の電車の中から 梅小路に止まっている配1975レを見ると 次位にムドのDE10が付いているのが見え ォトキがチキを挟んで最後尾に繋がっているのが見えました 結構な長さなので良い絵が撮れそうな気がします 山崎駅に着くとまず踏切の脇から駅到着を写そうと踏み切りに急ぎました 踏み切りに着くと親子連れの人や他にも数人の人達が待ち構えて居ました 挨拶を交わしながら私も適当な位置を確保しました しかし柵が高く脚立がないと無理なようなので 仕方なく持っていた三脚を脚立代わりにする事に 少々危ない写し方ですが静かに乗ると安定しました 程なく踏み切りの警報が鳴りEF64 1002を先頭に 配1975レはゆっくりと退避線に到着しました 晴れたり曇ったりの天気でしたが列車到着の時は曇ってしまいました。


    


    2012年08月26日撮影 東海道本線 山崎~島本    EF64 1002 次DE10 1723 配1975レ


 駅到着を写してから今度は広角気味に青空を入れて写そうと サントリーカーブに向かいました。ところが発車まで待つ間も 天候は目まぐるしく変わります そして駅を発車した列車が見え始めた頃またまた曇って来ました おまけに露出を合わせていると サンダーバードが突っ込んで来ました 「もうだめだ」と諦めながら通り過ぎるのを待ち ファインダーを覗いていると 配1975レの加速が遅く何とか撮影できましたが 思っていたポイントより手前になったので ピントが少し甘くなってしまいました 左奥にサンダーバードの頭が写っています。順光での撮影はまたも次回に持ち越しになりました。