特定非営利活動法人白河花里倶楽部れぽーと

東北の南端福島県白河市で活動するNPO法人。2017年10月より、動物関連はアメブロ「花里れぽーと」で更新致します。

節電生活冬 ファンヒーターから石油ストーブ生活へ

2013-01-20 11:19:45 | 節電・10アンペアライフ挑戦報告


我が家の室内の温度は、通常7℃程度です。今年は、ファンヒーター使用を止め、石油ストーブを使用しています。本当は、薪ストーブにしたいのですが・・・。購入した薪ではなく、庭の木を使いたい。放射能問題が落ち着いたら、薪ストーブにしたいと考えています。



ペットがいるので、ストーブ用の柵を購入しました。思ったより、ペットも悪さをせず、ストーブ前で寝ています。ストーブでお湯を温め、湯たんぽに入れ、コタツの中に入れておきます(コタツは電気を使用していません)。ここもペット専用ですが

ヤカンが2個ありますが、1個は湯たんぽ用、もう1個は人間用です。人間用はポット(電気ポットではない)に移して保温します。

我が家は、12畳を小さなストーブで暖めていますので、室温7℃~8℃程度ですが、特に問題はありません。貧乏臭い?と笑う人がいても気にしません なぜなら、日本は中流が消失したと言われていますので、となれば多くの人が下流です。下流の生活となれば、灯油が買えるだけでも有難いものです。

今後、ロケットコンロなるものを作りたいと考えています。そこで煮炊きができるとガスの節約にもなります。

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