
コンロンソウ(崑崙草)
<アブラナ科タネツケバナ属>
山地、または谷川沿いの半日蔭の水湿地に生える越年草。
茎は直立して高さ20~70センチになり、
軟毛が生える。
総状花序をだし、
白色の十字状花を多数つける。
葉は羽状複葉で、小葉は披針形で頂小葉、
側小葉の大きさが等しい。
側小葉は2~3対。
群生していた。
コンロンソウ(崑崙草)
<アブラナ科タネツケバナ属>
山地、または谷川沿いの半日蔭の水湿地に生える越年草。
茎は直立して高さ20~70センチになり、
軟毛が生える。
総状花序をだし、
白色の十字状花を多数つける。
葉は羽状複葉で、小葉は披針形で頂小葉、
側小葉の大きさが等しい。
側小葉は2~3対。
群生していた。
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