
▲ヤマルリソウ(山瑠璃草)
<ムラサキ科ルリソウ属>
やっと、高尾に行くことができた。
観察会の日は雨で中止になったので、主人と日陰から4号路(いろはの森)を通って
吊り橋を楽しんで(私は物足りなかったけれど・)ケーブルで駅まで行き、帰宅。
日陰のバス停2個目くらいで降りて、春を満喫して駅まで歩きたかったが、
無理は禁物で、年相応に諦めたが・・。
これからは、このぐらいがちょうどいい歳になった。
何たって、高尾に来たらヤマルリソウに会いたい!
見逃しそうになったが、それはできない!
茎の先に1~1,5センチの淡い青紫色の花をつける。
携帯だと、色の鮮やかさが出ないのが残念です。

▲タカオスミレ(高尾菫)
<スミレ科スミレ属>
なんたって、タカオスミレの葉の紫色と白い花が愛らしい。
花後は、紫色が消えてしまう。高尾山で初めて発見されたものだ。
▲エイザンスミレ(叡山菫)
<スミレ科スミレ属>
葉が細かく切れ込み、花は優しいピンク色。
▲ヨゴレネコノメ(汚猫目)
<ユキノシタ科ネコノメソウ属>
葉は対生する。
花糸が、暗紫色なので、すぐ解ります。
▲ヤマネコノメソウ
<ユキノシタ科ネコノメソウ属>
葉は互生する。
▲ムラサキケマン(紫華鬘)
<ケシ科キケマン属>
▲ミヤマキケマン(深山黄華鬘)
<ケシ科キケマン属>
黄色のケマンソウ。
▲マルバスミレ(丸葉菫)
<スミレ科スミレ属>
▲トウゴクサバノオ(東国鯖尾)
<キンポウゲ科シロガネソウ属>
私はなかなか出会えなかった花でした♪
▲コンロンソウ(崙崑草)
<アブラナ科>
▲ツクシ(土筆)
▲コハコベ(小繁縷)
▲カテンソウ(花点草)
<イラクサ科>
※昆虫コーナー
※クロトラカミキリ?
この黒い小さめの翅の痛んだ蝶の名前は解りません。
※ムシコブ
吊り橋にいたオジサン
<俳句は春の季語雀の鉄砲(すずめのてっぽう)>
雀の槍(すずめのやり)・雀の枕(すずめのまくら)などと使う。

雀の鉄砲鍬いくたびも風を呼び 高木 由紀子

▲ツクシスミレ(筑紫菫)
<スミレ科スミレ属>
私には忘れられない菫である。
もうだいぶ前に、車でよく行っていた埼玉の都幾川土手の上の
児童文学館や原爆美術館を散歩していた時に出会ったのが最初でした。
それから、ずいぶん前に牧野庭園で出会い、暫く見かけなくなったと思ったら、
先日、この小さなスミレに出会えた。
久しぶりにブログを書こうと思ったら、「gooブログサービス終了のお知らせ」
に出会ってしまった。
たぶん・朝日新聞に初めてのブログのやり方が載っていて、
それがgooだったので、たぶん初めの頃から続けていたのだと思う。
初めがあれば、終わりもあるよね。
長い事、お世話様でした。この頃は、ちょっと歳をとって、
以前のように毎日書けなくなって、本当に久しぶりに開いたら、こんなことになっていて
時代なのだなぁ~とか実感しています。
葉は一般のスミレと異なり,さじ型をしています。
花は小さく、私が出会ったのは、優しい淡いピンク色でした。
花弁は短く、ムラサキの筋が入ります。人里周辺のスミレです。
優しい愛らしいちいさなすみれです。
▲ノミノツヅリ(蚤綴)
<ナデシコ科ノミノツヅリ属>
あらゆる場所に生える雑草とあるけれど、白い小さな花は愛らしい。
山地や草原のオオヤマフスマは、見つけると嬉しい花の一つです。
↑ついでの、オオヤマフスマです。
世界中に広く分布するなんて、生命力もすごいです。
道路のコンクリートのわきからも生えてきます♪
葉は対生で、卵円形で小さい。
葉のわきに花柄をだし、小さな5弁の白花を咲かす。
和名は小さな葉を蚤の衣にたとえたもの。
▲ムシクサ(虫草)
<ゴマノハグサ科クワガタソウ属>
茎は上部は対生で下部は互生する。
上部の葉のわきに径4ミリほどの白い花をつける。
子房によく虫が入るのでこの名がある。
▲オオジシバリ(大地縛)
<キク科ニガナ属>
ジシバリによく似るが、花が大きく、葉は大きくて細長いへら形で切れ込みがある。
ついでの、ジシバリ
葉が丸い感じ。
属
▲マツバウンラン(松葉海蘭)
<オオバコ科ツタバウンラン属>
北アメリカ原産の帰化植物。
空き地や草地、芝生などに生える。
紫色の唇形の花を咲かす。
葉は針状で細長い。
※昆虫コーナー
ナミアゲハ?の卵見つけ!
飼育中です。
アズマガエルかな?
オタマジャクシのお母さんかしら?
オタマジャクシ♪
テントウムシの幼虫
《俳句は春の季語春の海(はるのうみ)》
春の浜・春の渚・春岬(春岬)などと使う。
釣り竿に釣られてをりぬ春の海 清水 雪江

▲キランソウ(金瘡小草)
<シソ科キランソウ属>
古くから民間薬として有名で、
別名は「ジゴクノカマノフタ(地獄の釜の蓋)」
お天気がよかったので、隣人と「どこかへ出かけたいわね」
とお喋りしていたら、「バスで目白まで出てみようか?」
と言う事になり、すぐ近くのバス停から乗車した。
電車でならあるけれど、バスがこんなに楽だったなんて改めて、
階段の上り下りや乗り換えなどなくて、年配者にはバスは便利と思った事だ。
芝生の中にまだ咲いたばかりのキランソウの紫が美しかった。
根生葉を地面に張り付くようにロゼツタ状に広げる。
葉の裏は紫色を帯び、全体に粗い毛が生えている。

▲サギゴケ(鷺苔)
<サギゴケ科サギゴケ属>
淡い紫色の花をつける。
花は筒状で先端は上下に分かれ、下唇が大きく黄色と赤の斑紋がある。

▲セリバヒエンソウ(芹葉飛燕草)
<キンポウゲ科オオヒエンソウ属>
近年急に増えてきた帰化植物。
花の形を燕が飛ぶ姿に見立てたヒエンソウに似ている。
1~2センチの青紫色の花を疎らに咲かせる。
▲ナガミヒナゲシ(長実雛罌粟)
<ケシ科ケシ属>
群生して咲く地中海原産の帰化植物の一日花。
▲シロツメクサ(白詰草)
<マメ科シャジクソウ属>
四ッ葉のクローバーでおなじみ。
▲コバンソウ(小判草)
<イネ科コバンソウ属>
花の集まりが小判に見える。
▲タチツボスミレ(立壺菫)
<スミレ科スミレ属>
最もよく見かけるスミレ。
▲スミレ(菫)
<スミレ科スミレ属>
私はよく見かけるのだが、
観察員の方から、殆どスミレを見かけないと言う事だった。
▲シロスミレ(白菫)
<スミレ科スミレ属>
▲タンチョウソウ(丹頂草)
<ユキノシタ科アセリフラム属>
白い花を密生して咲くさまを丹頂鶴に見立てた。
細川亭
※昆虫コーナー
日当たりのいい芝生にビロードツリアブ発見!
何たって!可愛い!!!ビロードツリアブでした!
<俳句鑑賞は春の季語立春(りっしゅん)>
春立つ・春来る・春に入る(はるにいる)・立春大吉などと使う。

画像は踊子草(おどりこそう)
立春の夢に刃物の林立す 柿本 多映
道の辺の踊子草に夜が来る 柿本 多映

▲フデリンドウ(筆竜胆)
<リンドウ科リンドウ属>
久しぶり、野川の観察会へ。
フデリンドウは、まだ蕾の方が多かった。
これからが楽しめます。
蕾の先が墨汁を含んだ筆の穂先に例えた名前。
草丈の低い小さなリンドウです。
まだ、蕾です。
▲イヌノフグリ(犬陰嚢)
<オオバコ科クワガタソウ属>
この時期、野川に来たら、この小さなイヌノフグリに出会わなければ、
行けません!
早春に、小さな小さな花を咲かせます。
きっと、ゴマ粒よりも小さな花です!
こちらは、▲オオイヌノフグリ(大犬陰嚢)
▲こちらは、タチイヌノフグリ(立犬陰嚢)
▲カタクリ(片栗)
<ユリ科カタクリ属>
うつむいて咲く春の花です。
古名は、カタカゴ。
日が当たると花びらが反り返る。
淡紅色の花が美しい。
▲ゲンゲ(紫雲英)
<マメ科ゲンゲ属>
昔は・・レンゲ畑を探しに行ったものでした。
中にシロバナがあって、見つけるとラツキーと思ったものでしたが、
今は化学肥料があるので、レンゲ畑になどする人もいなくなり寂しい限りです。
野川にも、れんげはほんの数本しか咲いていませんでした。
▲ヤマブキソウ(山吹草)
<ケシ科ヤマブキソウヤマブキソウ属>
山吹の花に似ていて草なので、ヤマブキソウの名があるが、
ヤマブキは5弁で、ヤマブキソウは、4弁花です。
これからが見ごろになります。
▲ヤマネコノメソウ(山猫目草)
<ユキノシタ科ネコノメソウ属>
やっと、果実ができて猫の目のようになってきました。
ネコノメソウは、葉が対生し、
ヤマネコノメソウは、葉が互生すると、
観察会のベテランのTさんに教えて頂きました。
<昆虫コーナー>
今回は、なんたって!昆虫界のスプリングエフエメラルの
ビロードツリアブに出会えた事です!
名前は聞いたことがあっても、確認してカメラに撮った事が無かったので、
とても嬉しかったです!

※ビロードツリアブ
ちょっと遠いけど、ビロードツリアブ
※アシダカグモ?
名前を調べたけれど?よく解りませんでした
《俳句は春の季語夏蜜柑(なつみかん)》
夏柑(なつかん)などと使う。

夏みかん酸っぱしいまさら純潔など 鈴木 しづ子
そのことはきのうのように夏みかん 坪内 捻典








