1年前の記事ですが、再upしておきます。
羽生選手が、誰を信じていて、誰に憧れていて、誰を信頼していて、誰と共にここまでやってきたのかをわかっていたら、間違えようもなく、勘違いのしようもない真実を、あえてねじ曲げようとする人たちは、必ずその責任を神様から問われるようになりますのでご注意下さい。
羽生選手がかつて演技した、「レッツゴー・クレイジー!」と、悪魔教の定義をわざと混ぜてある聖書侮辱アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のテーマ曲「残酷な天使のテーゼ」では、そもそも「曲が作られた目的」も「歌詞の意味」「向かう方向性」も、根本的に全く違いますし、むしろこの二つは完全に正反対です。
羽生選手がやりたがって望んだかのように 勝手に宣伝して羽生選手を一方的に利用する無責任な人々と無責任マスコミにご注意。
真実は神様が全てご存知です。
ただひたすら、主の御心がなされますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
「思い違いをしてはいけません。
神は、人から侮られる(あなどられる)ことはありません。
人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」
(ガラテヤの信徒への手紙 5章7節 新約聖書 新共同訳より)
「キリストは、自由を得させるために私たちを解放してくださいました。ですから、あなたがたは堅く立って、再び奴隷のくびきを負わされないようにしなさい。」
(ガラテヤ人への手紙5章1節 新約聖書 新改訳2017より)
プルシェンコさん、絶好調!久しぶりに4回転・3回転トウを披露!すごい! プルシェンコさんがとても喜んで下さってて良かったですね、羽生選手!
プルシェンコさんのように、常に「真理に忠実に」良い種を蒔く人は、やはり良いものを頂けますね!羽生選手も頑張れ♪
7月23日: 非常に凄惨な痛ましい事件、被害者と御遺族の皆様には、天来の慰めがありますように。
ご注意: 「聖書を利用した聖書侮辱アニメ」である新世紀エヴァンゲリオンなるものとその主題歌、それを宣伝するために羽生選手を利用している人々がいます。
世界に向けて映画化されるタイミングだったと判明したため、あのアニメが悪魔崇拝世界とどのくらい関係しているか、どのくらい巧妙で深刻な影響があるか、より詳細な解説を加えましたので、よろしければきちんとお読みください。
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6月11日: 聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:
「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。
以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。 『然り、わたしはすぐに来る。』」
(ヨハネの黙示録22章18〜20節)
※「わたしはすぐに来る」というのは、羽生選手がやった「レッツゴー・クレイジー!」で説明したこと全てのカギとなる最重要ワードです。こちらの参考ページをどうぞ
プルシェンコさん、神戸公演最終日の演技終了後の映像をツイッターで公開。
初up 2019年6月9日 聖霊降臨節 (ペンテコステ)
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羽生選手が出演している、ファンタジー・オン・アイスというアイスショーの神戸公演の最終日であった今日、
羽生選手が、2017年の秋の、4回転ルッツによる大怪我以来、 初めて公の場で、 プルシェンコさんの指導とアドバイスにより、
4回転ルッツを、完全復活成功させたとのこと!! おめでとう!!
※ 成功映像と、羽生選手のインタビューは、このページの一番下に載せてあります。
そして、本日、2019年の6月9日(日曜日)は、
世界中のキリスト教会で、ペンテコステ(聖霊降臨節)と呼ばれる聖日であり、祝祭日でした。
聖霊降臨節(ペンテコステ)とは、キリスト教の3大聖日の一つで、クリスマスと、復活節(イースター)と並ぶ記念日です。
文字通り、「聖霊が、天からイエス=キリストの弟子たち(使徒たち)に降ってきた(降臨した)」
記念日であり、祝祭日のこと、
そして、イエス=キリストの本当の弟子たちである、使徒たちによって、
キリスト教会が始まった日、なのです。
(聖霊降臨祭、五旬節、五旬祭、などともいう)
イエス=キリストが十字架の死から蘇って(=復活節)、
大勢の弟子たちの前に現れつづけ、生きたまま目の前で天に昇って行って見えなくなった後、
弟子たちに、約束されていた「聖霊」が下りました。
(聖霊 =天地創造主たる神の霊の分身、人の内側に入って人を生かす神の霊)
(=聖霊降臨節)
そして、聖霊を受けた弟子たち(使徒たち)が、大いなる力を受けて、イエスがキリスト(救世主)であると述べ伝え、
奇跡や癒しなどを行いながら世界中に広がっていったため、
「キリスト教会」が始まった日でもありますし、神のご計画のための強力な天来の出来事として、そのことを記念して祝う日です。
(毎年5~6月のどこかの日付けになります)
「イエスは苦難を受けた後、ご自分が生きていることを、数多くの証拠をもって使徒たちに示し、
40日にわたって彼らに現れ、神の国について話された。
そして、彼らを食事を共にしていたとき、こう命じられた。
『エルサレムを離れず、前にわたしから聞いた、父の約束されたものを待ちなさい。
ヨハネは水で洗礼を授けたが、あなたがたは間もなく 聖霊による洗礼(バプテスマ)を授けられるからである。』」
そして、復活したイエスは、弟子たちに次のように約束したのです。
「あなたがたの上に聖霊が降ると、あなたがたは力を受ける。
そして、エルサレムばかりでなく、ユダヤとサマリアの全土で、また、地の果てに至るまで、わたしの証人となる。」
こう話し終わると、イエスは彼らが見ているうちに 天に上げられたが、雲に覆われて彼らの目から見えなくなった。
(※ 生きたままのイエスの昇天)
イエスが離れ去って行かれるとき、彼ら(使徒たち)は天を見つめていた。
すると、白い服を着た二人の人がそばに立って、言った。
「ガリラヤの人たち、なぜ天を見上げて立っているのか。
あなたがたから離れて天にあげられたイエスは、天に行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、またおいでになる。」
(※ 羽生選手がやった「レッツゴー・クレイジー!」の時に歌詞で語られていた、イエス=キリストの再臨のこと)
(使徒言行録(使徒行伝)1章3~5、8~11節 新約聖書 新共同訳より)
五旬祭の日が来て、一同が一つになって集まっていると、
突然、激しい風が吹いてくるような音が天から聞こえ、彼らが座っていた家中に響いた。
そして、炎のような舌が分かれ分かれに現れ、一人一人の上にとどまった。
すると、一同は聖霊に満たされ、”霊”が語らせるままに、ほかの国々の言葉で話し出した。
さて、エルサレムには天下のあらゆる国から帰ってきた、信心深いユダヤ人が住んでいたが、
この物音に大勢の人が集まって来た。
そして、だれもかれも、自分の故郷の言葉が話されているのを聞いて、あっけにとられてしまった。 (使徒言行録2章1~6節)
「あなたがたが十字架につけて殺したイエスを、神は主とし、またメシアとなさったのです。」
人々はこれを聞いて大いに心を打たれ、ペトロとほかの使徒たちに、「兄弟たち、わたしたちはどうしたらよいのですか」と言った。
すると、ペトロは彼らに言った。
「悔い改めなさい。めいめい、イエス・キリストの名によって洗礼(バプテスマ)を受け、罪を赦していただきなさい。
そうすれば、賜物として聖霊を受けます。
この約束は、あなたがたにも、あなたがたの子供にも、遠くにいるすべての人にも、つまり、
わたしたちの神である主が招いてくださる者ならだれにでも、与えられているものなのです。」
ペトロは、このほかにもいろいろ話をして、力強く証しをし、「邪悪なこの時代から救われなさい」と勧めていた。
ペトロの言葉を受け入れた人々は洗礼(バプテスマ)を受け、その日に三千人ほどが仲間に加わった。
彼らは、使徒の教え、相互の交わり、パンを裂くこと、祈ることに熱心であった。」
(使徒言行録 (または使徒行伝) 2章36~42節 新約聖書 新共同訳より)
(※ ペトロ= ペテロ、ともいう イエス=キリストの従った弟子、最も有名な「使徒」の一人)
さて、かつてこのように、イエス=キリストから約束されていた「聖霊」を受け、常識を覆す力によって、力強く変化していった
イエス=キリストの弟子たち、彼らによって、イエス=キリストの救いの福音は、世界中に広められていきました。
このように、イエス=キリストの救い(良き知らせ、福音、Good News)を伝えていった、イエス=キリストの弟子であり伝道者である人たちを、
英語で、
「evangelist」 (エヴァンジェリスト)と 言います。
そして、この働きを、
日本語で、 福音伝道 (イエス=キリストによる救いの知らせを伝えること) といい、
これを英語で Evangelism (エヴァンジェリズム) といい、
ラテン語で、Evangelium といい、
ギリシャ語で、Euangelion といいます。
日本のアニメの、「新世紀エヴァンゲリオン」というのは、この言葉からとっているのは明らかですが、
ただ、その内容は、聖書の中の名前や要素をかなり利用しているにも関わらず、
「悪魔の教え」がそこここに入り込んでいて、本当の聖書の内容を、一部を偽物の内容と置き換えて、
言葉の定義をめちゃくちゃにしてあり、「偽書」と呼ばれるものからとったものを沢山混ぜ込んであります。
特に酷いのは、悪魔崇拝世界で実際に拝まれている、本当の悪魔や悪霊の名前を、人類の生みの親かのように、まるで良いものかのように扱ってあり、完全に「本当の悪魔崇拝世界の教え」と合致させてあるところです!
これを覚えてしまうと、本当の聖書を読んだとき、大混乱や大きな誤解が起こり得るようになります。
本当はイエス=キリストの本物の弟子たちを「使徒」と呼ぶのに、あえて人類の「敵」にしてあったり、
聖書を究極に侮辱していると受け取られる内容が、そこここにたくさん紛れ込んでいるのです。
あれを信じて何かを知った気になっていくと、簡単に、「カルト」や「異端」とされる教えにはまっていきます。
あるいは、神の教え(聖書の内容)と、悪魔の教えとを、簡単に混同させてしまうようになります。
実際、あのアニメに夢中になっていた人たちで、カルトや異端の教え、悪魔崇拝側の主張の内容に心を奪われる人たちは多かったといわれています。(アニメと内容が一致していきますからね!)
そのような「一種の洗脳」状態からは、解放されなければなりません。
特に、闘う相手・対象を間違えること、間違えさせること、というのは、非常にわかりやすい、悪魔の罠なのです。
また、オウム真理教が、サリンを撒くのを世界を救う使命だなどと勘違いしたように、一種の洗脳により、
「悪魔の命令」を、神から与えられた本物の「使命」だと勘違いさせることもまた、典型的な「悪魔の罠」です。
世界を救い、変えるのは、神様が、「私たち」を通し、「私たちを用いて下さる」のは確かですが、
その主体は、「神様ご自身」なのです。
救い主は、ただ一人。
それを、人間に勘違いさせることや、人間を神格化させること、神話化させることそのものもまた、
非常にわかりやすい、悪魔の罠なのです。
悪いけど、私はこの点において、一切妥協する気はありません!!
膨大な数の 被害者を出しますから。
心のちょっとした隙に、高慢が生まれることを、悪魔は何よりも喜びます。
悪魔の正体というのは、神にとってかわろうとした、高慢の罪により、本物の神に追放された、元天使だからです。 (悪魔、悪霊=堕天使(だてんし))
さらに、これを利用して、この新世紀エヴァンゲリオンという「聖書を利用した聖書侮辱アニメ」は、
日本版アニメでは、敵を、本来はイエス=キリストの弟子を指す「使徒」という言葉でわざわざ呼ばせているにも関わらず、英語版ではなんと、「天使」=angel という単語に 巧妙に言葉を置き換えてあります。
「使徒」の本当の英語訳、apostleを使ったら、世界のキリスト教界から大抗議が来るのは目に見えているし、目的が簡単にバレてしまうので、悪魔や悪霊が、元天使である「堕天使」=fallen angelであることを、巧妙に利用して、わざわざ違う単語の英語訳にしてあるわけです。
タイトルは一見、英語の「福音伝道」という、非常にキリスト教的・聖書的なものであるかに見せかけておいて、
中身は一番肝心なところで、悪魔教の教えにすり替わっていて、しかも日本語と英語で使われている言葉を全く違うものに変えてあるほどに、
非常に計算高い、巧妙な、そして、非常に悪魔的・カルト的な内容なのです!
さて、冒頭にも書きましたが、本日、羽生選手が、神戸公演の最終日のアイスショーで、
2017年の11月に、4回転ルッツで大怪我して以来、
久々に、4回転ルッツを、プルシェンコさんの指導・助言のもとで、完全に成功させました!
そして、今日は奇しくも、2019年の、「聖霊降臨節」(ペンテコステ)だったのです!!(笑)
ToshIさんは、わざわざ天を人差し指で指して、
「天に栄光を帰します!」というポーズをすかさずやり、わざわざ写真をアップして下さってます。
羽生選手、4回転ルッツの完全復活、おめでとう~~~!!
イエス様に認められている、本当のイエス=キリストの弟子の羽生結弦さん、良かったね ♪
そして、羽生結弦さんの憧れであり、イエス様に忠実な兄弟子のプルシェンコさん、どうもありがとう!!
いつもいつもどうもありがとう!!
そして ToshIさん、お疲れ様でした!!
まだまだきっと、今後、驚くことが待っていることでしょう…!
そして何よりも誰よりも、主イエス=キリストに感謝します! ハレルヤ!!
2017年の11月に、悪魔崇拝のシンボルでもある、五芒星の大アピールを散々やられていた中での、
日本での、羽生選手の4回転ルッツの大怪我、そしてその後の日本の試合全出場停止は、
本当の羽生選手を、誰よりも熟知しておられるイエス様の、
羽生選手への深い深い愛とご配慮による、本当の恵みでした。
人間の知恵ではありません。
羽生選手は、ちゃんとそれをわかっていますけどね。
大勢の、人間の命がかかっているほどのことなのだから、
本当に、人間お一人お一人に対して深い愛をお持ちの神様が、あの異常事態に、ストップをかけたのです。
それはここを読んで下さる皆様にも、きちんとわかっていただけたら、と思います。
(わかったうえで、背後でずっと祈り続けて下さってきた方々には、心から御礼申し上げます。
主の豊かな祝福が、あふれるほどにありますように…!)
羽生選手は、その神様のご意志をわかっていたから、平昌五輪でも落ち着いて平安でいられたのです。
4回転ループ復活の背後にある、本当の事情・神の御業も、
いつか時が来たら、神様の許可が出たら、公表される日が来るかもね…!
私は、昨日(2019年 6月8日)このブログの別ページに書いた内容を、
イエス様にとても喜ばれていたから、確信がありました。
私は昨日、やるべきことをやった、書くべきことを書いた、という確信がありました。
書いた内容とは、以下のものです。
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使命についての、イエス=キリストの言葉
「使徒たち(=イエスが任命した12弟子のこと)が、「わたしどもの信仰を増して下さい」と言ったとき、主(=イエス)は言われた。(中略)
『命じられたことを果たしたからといって、主人は僕に感謝するだろうか。
あなたがたも同じことだ。自分に命じられたことをみな果たしたら、「わたしどもは取るに足らない僕です。しなければならないことをしただけです」と言いなさい。』
( 新約聖書 ルカによる福音書17章9-10節 新共同訳より)
悪魔の誘惑の仕方: (参考聖書箇所) マタイによる福音書4章8〜11節より 新約聖書
「更に、悪魔はイエスを非常に高い山に連れて行き、世のすべての国々とその繁栄ぶりを見せて、「もし、ひれ伏してわたしを拝むなら、これをみんな与えよう」と言った。
すると、イエスは言われた。「退け、サタン。「あなたの神である主を拝み、ただ主に仕えよ」と書いてある。」
そこで、悪魔は離れ去った。すると、天使たちが来てイエスに仕えた。」
「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかたの教えである。
神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。
自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」
(ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書
※ 本当の「使命」というのは、真の神から与えられたもののみを指し、悪魔から与えられた命令は、使命とは決して呼びません。
でも、悪魔の支配下にいる人たちは、それを「使命」なのだと勘違いしています。
それを実行しないと大変な目にあう。 だから、「残酷な」スパイラルになっていきます。
「神話になれ!」なんていう言葉が、神と悪魔のどちらから出る言葉なのか、上を読んでも判断できないようだと、危険です。
そういう人たちは、カルト被害予備軍です。
「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。
更に、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。
この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」
(ヘブライ人への手紙 4章12〜13節 新約聖書 新共同訳)
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以上が、別ページで載せた内容です。
だから、今日は、ただただ主の御心だけがなるように祈っていました。
本当の羽生結弦さんの本音を、神様はこの世界の誰よりも、よくご存知です。
「偽物」 「作り物」 ではない、 本物の神のなさる業、
これこそが正真正銘、本当の本物の Evangelism です!!
人間が作る「神話」なんかじゃない、
本物の神様の描かれるシナリオというのは、
全ての人間の知恵をはるかに凌駕します。
ハレルヤ!!
羽生選手、どうか今後も油断なく!!
本物と真実だけの、羽生結弦以上でも、以下でもない、羽生結弦さんで頑張って!(笑)
でもお身体はどうか大事に…!
「目が見たことのないもの、耳が聞いたことのないもの、
人の心に思い浮かんだことのないものを、
神は、神を愛する者たちに備えてくださった」
(コリント人への手紙第一 2章9節 新約聖書 新改訳2017より)
「わたしたちは、信仰に成熟した人たちの間では知恵を語ります。
それはこの世の知恵ではなく、また、この世の滅びゆく支配者たちの知恵でもありません。
わたしたちが語るのは、隠されていた、神秘としての神の知恵であり、
神がわたしたちに栄光を与えるために、世界の始まる前から定めておられたものです。
この世の支配者たちはだれ一人、この知恵を理解しませんでした。
もし理解していたら、栄光の主を十字架につけはしなかったでしょう。」
(コリントの信徒への手紙 第一 2章6~8節 新約聖書 新共同訳より)
こちらが、成功させた瞬間とその後のインタビューを報道した、ニュース動画です。
羽生選手、終了後のインタビュー。
「やっとやっと跳べました。」 「本当に皆さんに、こうやって跳ぶ機会を与えて下さった皆さんのおかげだなとつくづく思います。」
「怪我のもとになったジャンプなので、あんまりやるなーって言われるんですけれども、応援してくださっている方も、沢山いらっしゃったので」
「いろんな思いが、やっとここまで自分の体を戻してくれたのかなと思います」
「とりあえず全部出し切れたなという気持ちはしています」
「頭の中が今空っぽなんですけれども、それくらいになるまで、全部出し切ったなとは思っています」
「まだ本当にへたくそな部分がたくさんあるので、これから努力して、いつでも最高の演技っていう風に、できたらいいなと思います」
羽生選手、おめでとう~~~~♪♪♪
本当に羽生選手は、神様に愛されていますね~~~♪♪♪
これからも、羽生結弦さんとしても、楽しく頑張っていって下さい!!