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第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任

2020-08-25 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

今年(2020年)の4月21日(プリンスさんの命日)に再UPさせたこのページを、もう一度再UPしておきます!(羽生選手のメッセージが、4月21日の日付で出されています。)

なぜ羽生選手が、この日付けでわざわざ今回のメッセージを出したのか、その内容と合わせて、本当の羽生ファンの皆様はどうぞよくお考え下さい。

(最新の動画のメッセージ内容と服装にもよくご注目下さい。)

 

悪魔の奴隷の末路は、悲惨そのものです。神様は、悔い改めるものと自分から本気で助けを求める者を救いますが、自分で救いを拒否する選択をする者たちに強制することはありません。

罪がやりたい放題になる人は、口先で何を言おうとも、神様など信じても畏れてもいないことを自分でわかりやすいほど、証明しているのです。

悪魔は偽りの父である、と聖書は断言しています

実際にその人が「何をして」「何を語って」どんな結果を生じさせてきたかをよく見ていれば、疑いようもないほど、真実は明らかです。

悪魔だ魔王だとわざわざキャーキャー言われる衣装を、羽生選手が、熱心なキリスト教徒のプルシェンコ・リスペクトでのプログラムでは何があっても望むはずもなく、絶対にやりようもないことがわからないほどに、羽生選手の人格を勘違いしている人たちや、

意図的な技術妨害衣装など、決してあってはならないことさえもわからない人は、そもそも羽生選手のファンでもなければ、羽生選手のことを真剣に考えている 誠実な関係者でさえもあり得ません。

金を第一にしている人たちは、必ず悪魔の支配下に入ります。

 

追記:こういった世界に既に深く関わってしまっているけれども、脱出したい方々には、どのようにすれば脱出できるのか、このページ内に書いてありますので、どうぞご参考になさって下さい。

本当の救いに、お金は必要ありません。だけど、強い決意と「救われたい」というあなたの強い想い、切実な願いこそが、一番大事になります。

 

その他の方々で、ここをご覧になっていらっしゃる方々は、数字のマジックと情報操作戦争に騙されないように、今の自分に出来ることを淡々と、真の神様にのみ、その場から祈りつつ、やっていただければと思います。

このことに関係する使命が与えられている方々には、適切な導きと大きな守りが、神様から与えられていきますように…!

羽生選手が徹底して主に守られ、主のご計画だけが徹底的に世界になされていき、主の栄光が現されていきますように…!全てをご存知の、天地創造主たる主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。

 

羽生選手への応援と称して、五芒星をアピールするのは、やめて下さい。羽生選手は全く望んでいません。羽生選手の意思は、正反対です。

(五芒星は、悪魔崇拝世界のシンボルでもあり、大日本帝国軍が使っていたシンボルでした。これを知ってもやり続ける人たちは羽生ファンではあり得ません。)

平昌五輪では、聖書に基づいた「正統なやり方で」「羽生結弦として」、当時の世界情勢や日本国内の歴史的事実を踏まえ、「専門的な」ことをやりました。これが真実です!

羽生選手は、世界に対し(韓国に対してもアメリカに対しても、他のアジアの国々に対しても)間違ったメッセージを送るつもりは全くありません。

五芒星をアピールしたいなら、「ご自分の顔写真と一緒に」、世界に向けて大アピールして下さい。その後あなたの身に何が起ころうとも、どうなろうとも、それはあなたの人生の責任です。私はこれ以上は関与しませんし全ての責任はあなたに行きます。

マスコミ関係者の皆様は、羽生選手に関してのこの真実を踏まえたうえで、どうぞ責任をもって記事をお書きください。よろしくお願い申し上げます。

 

羽生選手は、「悪魔崇拝世界で本当は何が行われているか」「何が起きているか」その真実や実態を、私がここのブログで書いてきた「以上のことまで」きちんと知っています。これはもちろん、平昌五輪前からです。

だからこそ、自分の演技に対しても本気だし本当に真剣なのであり、人生をかけて本気で取り組んできたし、だからこそ、自分の意に反して仕掛けられたことややられてきたことには、深すぎる悲しみと強い憤りを感じてきましたし、時に絶望に近い悲しみさえ感じてきました。それは人間としては当たり前のことです。

「SEIMEI」の衣装は、星の塗りつぶしも含めて、細かい部分まで何度も変更を要求してきて、世界に通用するように、間違った意味で伝わらないように、そして技術の妨げにならないように、変えさせてきました。

星が完全に真ん中まで金色に、(りんかくまで)塗りつぶれたSEIMEI衣装は、2018年読売主催の「ありがとうございます!羽生結弦展」でも、しっかりと展示されていました。見た方は覚えていると思います。それが羽生選手の意思です。

羽生選手は悪魔世界のアピールをするつもりなんか全くないどこか、その思いは一貫して正反対です!

それにも関わらず、平昌五輪が終了した後も、五芒星をわざとアピールする嫌がらせを繰り返し意図的にやり続け、羽生選手の意思と違う嘘を何度も雑誌等に吹聴し、信用毀損及び技術妨害・プログラム破壊をするすさまじい嫌がらせ(完全に刑法の犯罪です)をやってきた人がいます。そして、まるで羽生選手の意思であるかのように、しつこく吹聴してきました。SEIMEIへの五芒星のみならず、Origin 衣装にも悪魔要素を入れる究極の嫌がらせを2年も繰り返し、羽生選手の希望を踏みにじりました。

(2020年4大陸選手権にSEIMEIに戻したら、今度はわざと袖に蛍光色を使って、品格を落とす、常識では考えられない嫌がらせを仕掛けてきました。)

また、何年にもわたり、羽生選手のプログラムについて真実を何一つ知らないにも関わらず、極度に下品で卑猥な妄想や、羽生選手の本来の意図と全く違うこと、むしろ正反対となる内容を意図的に執拗に繰り返し流し続け、それを羽生選手のプログラムに対して「秘話」などと称して雑誌やネットで垂れ流し、羽生選手の国際的・世界的評価を下げ、ファンや支援者の多くに誤解と混乱をもたらし、名誉への貶めを図り続けた人と共に、羽生選手に多大なる精神的苦痛をもたらしてきたライターがいます。

 

「本当に反省した人」「本当に悔い改めた人」というのは、必ず態度が変わるし、同じことを繰り返したりは、絶対にしません。

本当の神様に本当に祈ってきた人たちは、悪魔的なものに惹かれるようなことはなくなります。

 

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羽生選手、U.S.スポーツアカデミーの2018年のアスリートオブザイヤー受賞、おめでとう♪

世界には、きちんとわかっている人は、黙っていても、ものすごく大勢いますからね!

これまでの苦難を、その全てをご存知の神様が、益々の大きな祝福に変えて下さいますように♪

 

※ 地下鉄サリン事件のオウム真理教の教祖・麻原が死刑執行となり、特集のテレビニュースで、かつて、麻原がこのページでご紹介した「悪魔像=バフォメット像」と全く同じポーズを取っていた姿が映されましたね… 大変に重い無差別テロ事件でしたが、2度とこのような凄惨な事件が日本で起こりませんように…!騙され、惑わされる人が一人でも減っていきますように…! 

主イエス=キリストの御名によって祈ります。アーメン!

 

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御注意: 「羽生選手のおかげで大勢が助かった!」というのと、「彼は救世主である」という話は、全く次元が違いますので、混同して使用しないようにお願いします。これを混同して表現すると、羽生選手に色々な苦痛を与えることになりますし、使命というのは、全ての人にあります。

「救世主」(=メシア、メサイア)というのは旧約聖書に明確に条件が記されていて、それに当てはまるのは、歴史上も世界でもただ一人だけです。それ以外の人間をそのように言い出すのは大変な罪になりますし、世界では軽蔑されます。(新興宗教の教祖はよく自分を救世主だなどと言い出します。)

また、「人間が人間を食べる」ことを宣伝している内容のアニメや漫画は、本当の悪魔崇拝主義世界で行われていることを宣伝したものです。何度も繰り返し羽生選手を利用して 宣伝しようと躍起になっているサタニストたちは哀れですね。

羽生選手に対する嫌がらせを繰り返しながら、いつまでも悪魔崇拝主義を宣伝して己の利益を得、子供たちをその世界に引きずり込みながら儲けたり加担する者たちには、徹底した天地創造主の裁定が下りますように、主イエス・キリストの名で祈ります!アーメン

 

必要なら、何度でもUPしますし、今後も新たなページを作ります。

密かに苦しんでいて助けが必要な方々に、真の神の憐みと救いがありますように…!!

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このページをお読み下さる全ての方の上に、神様からの大いなる祝福がありますように…!! 

※ 霊的な世界のことを甘く見ることは、大変に危険なことです。 必要とあらば、第二弾の記事を出す準備はあります。 一人でも多くの方々が、偽りの世界から守られますように…!

ここで”悪魔礼拝につながる「オカルト」”と呼んでいるものは、旧約聖書:申命記18章にでてくる、火の中を通らせるもの、占い師、卜者、易者、呪術師、呪文をとなえるもの、口寄せ、霊媒、死者に伺いを立てる者、それら全てを指します。

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(初回UP 2017年8月31日)

 

「 実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。」

(エフェソの信徒への手紙 5章11節   新約聖書 新共同訳より ) 

 

「だが、驚くには当たりません。

サタン(=悪魔)でさえ 光の天使たちを装う(よそおう)のです。 

だから、サタンに仕える者たちが、義に仕える者を装うことなど、大したことではありません。

彼らは、自分たちの業に応じた最期を遂げるでしょう。」

(コリントの信徒への手紙 第二 11章14,15節   新約聖書  新共同訳より )

 

これからこのページを読もうとする方々と羽生選手とが、主イエス=キリストの絶大なる力によってあらゆる悪しき力から守られますよう、

また、意図的に繰り返し名誉毀損行為を行う全ての人々の上に、真の神様の裁定が徹底的に下りますよう、

主イエス=キリストの御名によって祈ります。アーメン。

 

 

映画「陰陽師」の中に出てくる、「五芒星」(一筆書きの五角の星型・中抜き)と、それを円で囲った「魔法陣」と呼ばれるもの。

 

これはどちらも、実は、現代の世界で実在の、悪魔崇拝と深く関わるマークであり、

実在のサタニスト(悪魔崇拝者)たちが、悪魔と契約したマークとして、身体につけられるマークでもあります。

また、実在の悪魔召喚儀式、悪魔に捧げる生贄の儀式、悪霊呼び出しなどの儀式に使われている、

正真正銘の悪魔崇拝のマークであり、悪魔崇拝につながるあらゆるオカルト儀式のマークやシンボルでもあり、

または悪魔を呼び出す道具として、五芒星をリアルに使っており、

欧米のキリスト教圏、それ以外の地域でも、特にキリスト教徒の多い国々では、良く知られているという実態があるのですが、

信じられない方々のために、その世界のほんの一部、片鱗だけを、証拠としてお見せしたいと思います。

(このページで使うのは、海外の正式なニュース動画や、テレビで放送された社会問題を扱った番組、キリスト教側が警告で出した過去の動画などで、問題になりそうな映像にはぼかしがかかっています。)

 

欧米だけでなく、キリスト教徒が全体のおよそ半分を占めるとされる韓国でも、良く知っている人が大勢います。

 

 

 まず、五芒星 (=一筆書きの五角の星、中抜き、上向き)がどのように使われているか、サタニズムのまさに中核であることを示す証拠として、

悪魔崇拝の中でも、有名な悪魔像の一つを、ご覧頂きたいと思います。

 

 

悪魔崇拝で使われる有名な像の一つ、バフォメットと呼ばれる悪魔像の絵はこちらをクリック(日本語のウィキペデイア) ←クリック

 

悪魔崇拝の世界には、何種類もの悪魔像が存在し、これはその一つに過ぎませんが、最も有名な一つでもあります。

これは、世界中のオカルティストやサタニスト(悪魔崇拝者)たちが、実際に世界中で拝んでいるものの像の絵です。 

 

どちらにしても、この悪魔の山羊の頭のおでこ・額(ひたい)のところに、五芒星、それも

一部の方々が魔除けに使える、などと誤解して信じている、「正 五芒星」 (一筆書きの五角の星の頂上が上のもの)が、この有名な悪魔像のおでこに しっかりとついているのが、確認できるかと思います。

 

では、これが実際に世界中の悪魔崇拝の現場で 拝まれている証拠を提示します。

まず最初に、アメリカのニュース映像で、実在の悪魔教会が2015年に公開した、バフォメット像をご覧下さい。

 

これは、今から2年前、2015年に、アメリカの都市デトロイトで、悪魔教会(Satanic Temple)が大規模に行った「悪魔崇拝行事」があり、そのデトロイト地域で論争や大抗議が起きた時の、アメリカでのニュース映像です。

 

悪魔像の一つ、1トンもある、銅製のバフォメット像の巨大なものを作り上げて、大イベントを行い、騒ぎになりました。

 

ABCニュースネットワーク・ 大規模な悪魔像を拝む、悪魔崇拝の大イベントが予定されていることが判明し、地元デトロイトで、

キリスト教関係者を中心に、抗議や反対運動など、騒動になった時のニュース

 

 

こちらは、そのイベントが実際に行われた時の、米国主流のFOXネットワークとABCネットワークのニュース映像などを合わせた動画。

最初にFOXニュース、次にABCニュースの報道、後半が再びFOX2ニュース、最後にデトロイトの地方局 Local4という地方局のニュース映像を合わせてあるようです。イベントの中で行われた様子も、少しだけ映されています。

  

 

額の部分に、上向きの大きな 五芒星がついているのが、上の映像で明確にわかると思います。

 

この2年間で、この悪魔の銅像は、非常に広く世界中に知れ渡り、有名になりました。

この五芒星はもともと悪魔崇拝でずっと使われてきていたため、もともと知っている人は大勢いましたが、

それでも、2年前と比べて今は、知っている人の数はさらに相当増えていると思います。

 

理由は、世界的なテロの増加などにより関心を持つ人が増えたことと、サタニストたちがここ最近、彼らの儀式や内幕を、今まで以上に堂々と宣伝・行動するようになってきたからです。

また、これら悪魔系組織とと契約をしている人々も、この宣伝に積極的に加わります。それによって見返りを得られるからです。

 

この像がやっている、「2本指を立てる」は、悪魔崇拝ではよく使われます。

 

 

この「正五芒星」は白魔術に使うもので、白魔術は神を呼び出すから安全だ、などという「大嘘」を信じている方々がいますが、

見ての通り、白だろうが黒だろうが、全ての魔術が呼び出す、あるいは、拝むものは、悪魔なのです。 

騙されないようにしてください。

 

実在する魔術の本、魔術・魔法などの本にも、このマークは必ずついている、まさしく悪魔崇拝マークなのです。

 

そして、現在、世界中にいる正真正銘のサタニスト(悪魔崇拝主義者)たちが、

悪魔との契約をした証拠、「自分は悪魔のもの(支配下、所有物)である」ということを意味する証拠として、身体につけられる印(シンボル)の一つが、 この 五芒星(ペンタグラム・pentagram)=一筆書きの五角の星 なのです。

向きは関係ありません。

向きが違えば安心などと言って、その世界に引きずり込むための手法に過ぎません。

悪魔召喚・悪霊召喚の儀式にも使われています。

 

 

また、「額(ひたい)にある印」 というのは、聖書では非常に重い意味を持ちます。

それは、誰の所属なのかを表すのです。

 

聖書に書かれている天国の描写で、そこにいる人たちは、次のように書かれています。

 

参考: 

「神の僕(しもべ)たちは神を礼拝し、御顔を仰ぎ見る。 彼らの額には、神の名が記されている。」 (ヨハネの黙示録22章3~4節)

 

「誰でも、獣(=終末の世に、世界を奴隷支配する人間のこと)とその像を拝み、

額や手にこの獣の刻印を受ける者があれば、その者自身も、神の怒りの杯に混ぜものなしに注がれた、

神の怒りのぶどう酒を飲むことになり… 火と硫黄で苦しめられることになる。」 

(ヨハネの黙示録14章10~11節)

 

このバフォメット像の両脇にいて、バフォメット像を見上げている子供二人の銅像は、子供たちに悪魔崇拝をさせたい、という意思の表れです。

現在、世界中の子供たちに向けて、(もちろん大人も対象ですが) 悪魔崇拝の実態となる内容をアニメや漫画や小説や映画など、あらゆるエンターテインメイントや流行もの、宣伝などに刷り込ませ、洗脳する策略が、あらゆる形で実行されています。

 

この「悪魔教」は、世界に多数ある巨大悪魔崇拝組織の中の、本当に氷山の一角に過ぎず、これが中核なわけではありません。

 

では、悪魔崇拝とは、具体的にはいったい本当は、何を目的とし、何を狙ってやっているのでしょうか。  

 

少し前の記事で、悪魔崇拝とは、読んで字のごとく「悪魔を崇拝する(拝む)」ことですが、

それはつまり、「神が愛し、大事に思い、救いの対象としている人間を、『神の意図』『神のご計画』とは正反対の方向へもっていくこと」に全てはつながっていきます。

なぜなら、それが、彼らが拝む「悪魔」の願望だから、です。

最初は気軽に関わっただけのつもりでも、だんだんと、それらの「人間の尊厳や精神の破壊行為」を命じられ、洗脳されていったり、強要されたりしながら、悪魔の奴隷として行うようになっていくのです

 

まず最初に、元サタニスト(悪魔崇拝者)が、ハロウィーンについての、彼らの行っている儀式の、おぞましい残虐非道な実態を証言した映像をご紹介します。 これは、キリスト教会側が、警告のために制作したもので、スペイン語にも翻訳されています。

(元は英語の動画ですが、日本語訳をつけてある動画を見つけたので、それを使わせてもらいます。 この動画の配信元や翻訳者と私は特に関係はなく、面識はありません。)

この証言者は、サタニストの家系に生まれた方ですが、 イエス=キリストを信じて、その世界から救い出された人です。

 

ご注意: 繊細な方や、霊的に敏感な方は、気分が悪くなったら休むなりして、無理に見ないで下さい。

中学生以下のお子様には、見せないことを強くお勧めします。  (まずは保護者たる大人が観てから、ご判断下さい。)

 

 

 

 

特に最後のほうの内容には、ショックで驚いた方も多いかと思いますが、実はこのような証言は、本当に数え切れないほど実在し、

特にアメリカではかなり良く知られています。 

 

(※ ここをページをご覧の方で、クリスチャン(キリスト者)の方々は、これをよく覚えてお祈りいただけると幸いです。ハロウィーンの時期は近いので。)

 

この男性は、元のオリジナル映像のインタビューでは、もっと長く証言していまして、ハロウィーンで行われているサタニストの世界での残虐非道性について証言し、それらにサタニストではない人たちが関わることに、非常に強く警鐘を鳴らしています。

「あらゆる『死』にまつわるものが、サタンの名の下で行われています」「命を奪われていくのは、子供たちなのです!」「とてもではないけれどもあんな行事は楽しめない、これは悪魔崇拝儀式のためのものだから。」と強く警告して、訴えています。 彼には、辛すぎるほどの記憶がありますので。

そのインタビューの続きを確認したい方は、こちらの動画27分10秒以降へどうぞ。(英語です)

(※ 日本語翻訳はありません。動画の27分10秒から、この男性のインタビューの、上の翻訳動画の続きが出てきます。 

この動画の最後のほうには、悪魔崇拝儀式の現場跡からのレポートが出てきますが、その後に、現場跡を撮影した、転がっている骨、床に描かれた五芒星と血の跡、動物の惨殺死体の数々等、儀式の犠牲にされた映像(ぼかしがかかっていますが)が出てきますので閲覧ご注意。

議員、別の元サタニストの証言、この種の事件を担当した警察官、オカルト調査の専門家、等が続きます。 35分23秒から、元サタニストの、悪魔崇拝世界の高僧だった女性が、「一度それらを行うと止めることができなくなった」と証言しています。

35分50秒から登場する別の元サタニストだった女性は、赤ちゃんが犠牲にされて殺された場面を目撃したことを証言していますし、その後 自分がレイプされたことも証言しています。 

警官も悪魔崇拝の生贄の儀式が確かにある、と証言していて、現場の写真(ぼかしが入っていますが、犠牲者らしきものもありますので御注意)も映されています。 その後、文字に書きたくもないような凄惨な話を、元サタニストの男性が証言しています。)

 

この、元サタニストの男性にインタビューをしていた、司会者でもあるこの女性は有名な方で、今は御高齢ですが今でもご活躍中です。 

彼女自身も元ニューエイジの世界から、イエス=キリストによって救われた過去をお持ちなのだそうで、詳しいようです。

 

 

悪魔崇拝者たちが、イエス=キリストを信じてクリスチャンになると、「悪魔の所有物」を意味するこのマークを、本物の神様の霊的な力によって、消してもらえます。

イエス=キリストを信じると、「聖霊の証印」が神様から押され、(聖霊を自分の内側に頂くと)

神の庇護下に入り、やっと、そちらの世界から抜け出し、助け出され、新しい人生を歩めるようになります。

そのようにして、悪魔崇拝世界からやっと抜け出せて、キリスト教界側に救われてきた人が、世界には実際に、数え切れないほど大勢いるのです。 

 

 

 

次にご紹介するのは、これもちょっと古いですが、1985年に、アメリカのABCテレビネットワークで実際に放送された

「悪魔崇拝者たち」というタイトルの、社会問題を扱った真剣な番組です。

 

映像は古くて見にくいのですが、真剣に取り上げている番組ですので、日本語翻訳はなくて英語のみですが、ここにご紹介します。

実際に悪魔崇拝儀式の様子の一部や、犯罪現場、「儀式の跡」等の映像も多数登場しますので、

霊的に敏感な方、繊細な方は、

私が下に書いた内容を参考に、それぞれの動画の「分・秒」のところだけクリックして、そこだけ確認する程度にしておくことを、

おススメします。

 

 

番組最初、森の中で夜遅くに行われた、悪魔崇拝の一つである「死の儀式」に無理やり連れていかれ、悪魔を礼拝するように「強要」され、

殺された被害者の少年と、その目撃者の話から始まります。

動画1分過ぎから、動物の惨殺死体が多数見つかっている話になり、

警察によれば、今まで全米で1万5千以上もの、動物の切断遺体が見つかっているそうで、「何かの怪奇的な儀式に使われたのは明らかだ」とのことです。(ただし、公式な説明はなし。)

全米とカナダ中で、サタニック(悪魔的)な落書きが、公共の建物や廃墟で見つかっているのは事実で、警察はこれらが、自分たちを「サタニスト」(悪魔崇拝者)と呼んでいる者たちの儀式に使われていた、と見ていることを証言しています。

動画の1分45秒あたりから、その儀式の跡と見られている映像が多数出てきますが、

動画1分54秒で、五芒星を円で囲った「魔法陣」が、そういった場所から、見つかっているのも映像で出てきます。

警察によれば、これらの儀式跡からはいつも、五角の星である、サタニック・ペンタグラム(悪魔の五芒星)と呼ばれるもの(あるいは魔法陣)や、

逆さまになった十字架、「邪悪な目」(Evil eye)等と呼ばれる有名な「一つ目」(動画1分59秒)(ここでは三角形の中に一つ目が描かれているもの)、

神への反逆の象徴でもある「バビロン」の言葉や、

悪魔の数字とされる「666」などが、必ず見つかっているとのことです。 

 

 

この動画 2分52秒でも、(最初にこのページで紹介した)額に五芒星のついた「バフォメット像」(悪魔像)が紹介され、

動画3分過ぎからは、何の映像かわからないけど、気持ちの悪い「正五芒星」(上向きの五芒星です)が、血塗られた形で、

サタニズムの象徴として紹介されているのを、御確認下さい。

 

この動画4分12秒から、元サタニストだった、コメディアンの男性が登場します。

彼は今では、ユーモアを交えながら、キリスト教の真髄を宣べ伝える、成功したコメディアンになっていますが、

実は、1960年代までは、彼は悪魔崇拝世界の 高僧(High Priest)(組織の中で高い地位にある人)だった人でした。

 

 

動画5分過ぎからは、アメリカの悪魔的犯罪を担当していた警察関係者が登場し、証言しています。

5分30秒過ぎから、担当警察官のデール・グリフィスさんが、

「子供たちが殺されていて、大勢の人たちが全米で行方不明になっています。沢山の牛が殺され、あらゆる種類の倒錯行為が行われ、全米に影響を与えています。」 と証言し、

6分10秒で、全米でどのくらい、この悪魔崇拝儀式と関連する犯罪が見つかっているかを、地図で表示しています。

 

※ この番組の中では、サタニストの中には、主に3種類がいると説明されていますが、これらは結局、 裏でつながっていますので、どれならば安全などということはないです。

 

画像は悪いですが、動画8分12秒でも、悪魔崇拝関連の本が映され、表紙に、「額に上向きの五芒星のついた悪魔像」が載っているのが判るかと思います。 上向きの五芒星も、立派な悪魔崇拝の象徴です。

動画9分6秒から、悪魔のメッセージを広げているへヴィ・メタルバンドなどが映り、そのサタニック・シンボリズムとして、

「五芒星」を円で囲った「魔法陣」と呼ばれるもの(=悪魔崇拝儀式で悪魔召喚に使います)がテレビ画面に映り、それが回転してどのような向きにもなっていくのが映されます。

(私は、この番組を作った側の人たちは、向きなどは関係ない実態を良くわかっていて、あえて警告的に、これをやっていると思います。)

 

 

9分40秒から、これらの悪魔的音楽の中に、悪魔的メッセージが吹き込まれていることが紹介されていきます。

これらの子供にも人気な音楽を、逆再生すると、悪魔を崇拝するメッセージが吹き込まれていることを、

そういうことを発見することに長けているディスク・ジョッキーが、カメラの目の前でやってみせて、証拠として聞かせています。

 

(※  昨シーズン、羽生選手が使った、プリンスさんの「Let's go crazy!」の歌詞の解説ページで、

当時 プリンスさんの出した曲の中で、物議をかもした曲を、

逆再生すると、「イエス=キリストが戻ってくること(携挙、または再臨)を待望するメッセージが入っていた」ことをご紹介しましたが、

つまり、プリンスさんは当時、これら、サタニストがやっていることの逆バージョンを、わざと意図的にやったわけです。)

 

動画 19分45秒のあたりで、警察で悪魔的犯罪を専門に担当している女性調査官が、

「全米で 200万人もの子供たちが行方不明になっているという事実」を指摘し、これらを自らの意思による家出ばかりとみなすことはできない、と証言しています。

 

19分55秒から、悪魔崇拝と「性的虐待」の関連性について触れ、

20分40秒頃から、悪魔崇拝と、「人肉を食べるカニバリズム、人間の共食い」という、おぞましい実態について、触れています。

 

実際に悪魔崇拝の儀式に巻き込まれたり強制されたところから助け出された過去のある子供たちの口から、

人間の心臓の一部や、殺した肉の一部を食べることを強要された、という証言が出ていることを、女性調査官たちが認めています。

動画 21分過ぎに、「このような人肉を食べるカニバリズムは、儀式の一つなのでしょうか」との質問に、

調査官は、「子供たちはそのように証言している」と答え、

他にも、人間の尿や排泄物、その血の一部を飲まされた、等の証言があることも答えています。

(このような証言は、今日までに、数え切れないほどあり、助け出された元・サタニストの口から必ず証言されています。)

 

続いて、元サタニストの高僧だった、現・クリスチャンのコメディアンの男性も、それらが実際に行われていたことを証言しています。

(この方は、生きた人間の血や尿を混ぜて飲んだことがあることを証言。)

 

この動画、23分ちょうどのあたりで、また、気持ちの悪い悪魔の絵が登場しますが、

その悪魔像の額(おでこ)にも、また、上向きの五芒星が、しっかりと描かれているのが確認できるかと思います。

 

この23分過ぎから、専門家がこう言っています。

「このようなグループに関わったら、そこから出てこられる方法は、普通は2つしかありません。

一つは、死んだ場合。(※殺された場合のことです。) もう一つは、精神病院に入る場合です。 

残りの 3分の1の人は、抜け出ることができないのです。」

 

これは、事実ですが、それ以外に、このような恐ろしい世界から、確実に抜け出せる方法があります。

イエス=キリストを自らの救い主と信じ受け入れ、本気で助けを求めて、祈ることです。

神様は実在なので、その人の心を見ておられ、必ず救って下さいます。 

この祈りは、どこにいても、いつでも、誰でも、どんな過去を持っていても関係なく、お金を払う必要もなしで、可能です。

必ず何かが起こり、状況が変わります。 

祈りつつ、全力で抜け出し、逃げる努力をして下さい。 必ず驚異的な方法で守られます。

このようにして抜け出た方々が世界には多数いて、殺されたり、悪魔世界に連れ戻されることなく、無事に生きていけ、時には、公で証言できるようにまでなるのです。

今、その世界に巻き込まれていて、助けが必要で、ここを見ている方がいましたら、本気で今すぐ祈って下さい!  

人生をやり直すチャンスは、本物の神様によって、誰にも必ず与えられます。

そのような方々に、主イエス=キリストの絶大な保護と導きがありますように!心より主イエス様の御名でお祈りいたします!アーメン。

 

 

最後に、アメリカの動画からもう一つ、ご紹介します。

 

こちらは、元FBI ロサンゼルス支部長だった、テッド・ガンダーソンさんが、悪魔崇拝カルトにおける、小児虐待の実態をつかみ、

それを告発して、アメリカ国内で講演して回っている様子が撮影され、動画としてUPされたものです。

1時間以上と、とても長い動画ですが、社会問題に真剣に興味がある方は、是非見てみて下さい。 

最後のほう、動画の55分過ぎ あたりから、虐待被害者の子供のお母さん(旦那さんが悪魔崇拝カルトのメンバーだったことが結婚後に判ったそうです!)が登場して、自分の体験したことを詳しく証言して、最後に強く支援を訴えています。

幼い子供たちに行われる、おぞましい虐待の実態。

社会問題に関心がある方は、ぜひともこの女性の証言を良くお聞き下さい。 

繊細な神経をお持ちの方々は、自分の心のショック状態に気をつけつつ、見て下さい。

(あまりにひどい内容なので、無理はしないで、必要なら時々休むか、見るのをやめることも時には大事です。)

 

この動画のオリジナルの英語版も多数ありますが、こちらの動画は、途中までしっかりと日本語翻訳をつけて下さってある動画であり、

見たところ、特に問題なさそうなので、このままご紹介させてもらいます。(この動画主や翻訳主と、私は全く関係も面識もありません。)

 

 

 

動画の、37:54のところで、この悪魔崇拝の虐待現場となった場所(園庭)から、五芒星つきのお皿が見つかり、

それをもって、悪魔崇拝儀式が行われていた証拠として、ここでガンダーソンさんは写真を挙げています。 

この五芒星のマークを見れば、それが、悪魔崇拝儀式があった証拠だとアメリカで直ちにみなされる共通認識があることが、これでご理解いただけるかと思います。

これは、1990年頃の映像ですので、上の動画とほぼ同時期ですが、かなり古いです。

でも、この頃から、こういうことは、アメリカでは一般の人たちにも良く知られているのが、わかるかと思います。

今ではもっと、広く大勢に認知されています。

 

悪魔教会 (Satanic Temple) などと呼ばれるものは、巨大な悪魔崇拝の実態の中の、ほんの氷山の一部に過ぎません。

悪魔教会は、表向きは、逆五芒星に円をつけたもの(魔法陣と呼ばれる)をシンボルマークとしていますが、

実際には、上向きの正五芒星を、悪魔との契約の印として多数の場面で使っています。

 

 

あれはファンタジー、なんていうレベルでは済まない、残虐非道な、恐ろしい実態、信じがたいレベルの犯罪・虐待の事実が、

悪魔崇拝の世界には数え切れないほどあります。

五芒星(一筆書きの五角の星)や魔法陣(一筆書きの五角の星を円で囲ったもの)のマークというのは、

それらを直ちにイメージさせるものでもあるということが、

これらで少しでもお分かりいただけますと、幸いです。

 

 

このページでご紹介したのは、海外のテレビで扱われたり、公で講演されたりしたものであって、

ここに出すのに、比較的無難と私が判断したものだけです。

 

そして、 世界には、このようにして、このような世界と命がけで闘っている人たちが、数え切れないほど大勢いるのです。

 

ですから、遊びや妄想や自分の願望で、他人を悪魔崇拝に巻き込んだり、勝手にイメージを作ったり、

嘘をでっち上げて噂を流したりすることは、本当に、ただの迷惑を超えて「犯罪」と呼ぶに等しいほどの、

とんでもない行為であり、人権侵害だとご理解いただければと思います。

 

それらをわかったうえで、わざとやっている人たちも、ネット上にも多数いるようですが。

 

現在、特に子供たちの世界で、アニメ・マンガ・ゲーム・小説等を通して、オカルトの世界や、悪魔崇拝の世界で現実に行われている「現実の内容」をさりげなく知らしめ、慣れさせたり、悪魔崇拝儀式に該当する行為を知らないうちに遊びでやらせたり、

残虐非道な内容や、普通ならあり得ないような内容を、「大したことない」「問題ない」と思わせるように仕向け、

感覚を麻痺させ、その世界へと引きずり込もうとする、様々な戦略が世界中で実行されています。

 

日本の子供たちの世界でも、これらの悪魔崇拝の内容が、そのまま盛り込まれたような小説・アニメ・映画・マンガ等が激増していることは、子供たちはもちろん、それらを目にしたことのある大人なら、既にご存知かと思います。

その異常性に気が付いたら、 

理性のある大人なら、よく気を付けて、判断して、毅然とした態度で対応して、周囲の子供たちをも守れるように行動したいものです。

 

まして、他人を巻き込むなんて、論外ですね。

 

 

以上、膨大な悪魔崇拝世界の実態の中から、本当に氷山の一角に過ぎない部分を、ご紹介させてもらいました。

 

かけらほども笑えない、その実態を、そして、なぜ私がこんなに真剣に書いているのかを、少しでも ご理解いただけましたら、幸いです。

 

ここを読んで下さる全ての方が、このことを理解し、お一人お一人が、

自分の人生や、他人の人生に与える影響、社会のことなどをよく考えて、行動するきっかけになれば、幸いです。

 

 

きっかけは遊びのようなつもりでも、オカルト儀式や、悪魔崇拝儀式というのは、本人が知らないうちに、

悪魔との契約を結んだことになってしまうものが、多数実在します。

それにより、魔の世界に引きずり込まれていくようになっているのです。 

 

 

虐待が常態化しているカルト組織やテロ組織、世界に現代でもはびこる人身売買・人身取引、あらゆる不正も、

あらゆる薬物中毒につながるもの、自殺願望、絶望、 何かの憑依のような精神疾患、戦争、人間奴隷化、

あらゆる人間の尊厳を侵害するものは、こういったことと非常に密接に関係があります。

 

 

ご縁があって、ここをお読みくださった全ての方々が、こういうことを良く理解した上で、

その上でどうするか、どう行動すべきなのかを、どう報道すべきなのか等、きちんと良く考えていって頂ければと思います。

 

ここを読んで下さった方々の上に、神様の絶大な守りと導き、大きな祝福がありますように…!! 

主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。 アーメン。

 

 

主の(=天地創造主の神)の杯と 悪霊の杯の両方を飲むことはできないし、

主の食卓と 悪霊の食卓の 両方に着くことはできません。

(コリントの信徒への手紙第一 10章21節  新約聖書 新共同訳より)

 

 

なぜ国々は言うのか。「彼らの神はどこにいる」と。

わたしたちの神は天にいまし  御旨のままにすべてを行われる。

 

国々の偶像は金銀に過ぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。

耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。

手があってもつかめず 足があっても歩けず

のどがあっても 声を出せない。

偶像を造り、それに依り頼む者は皆、偶像と同じようになる。

( 詩編 115編 2~8節   旧約聖書 新共同訳より )

 

 

むなしい言葉に惑わされてはなりません。

これらの行いのゆえに、神の怒りは不従順な者たちに下るのです。

だから、彼らの仲間に引き入れられないようにしなさい。

あなたがたは、以前には暗闇でしたが、今は主に結ばれて、光となっています。

光の子として歩みなさい。

ーーー光から、あらゆる善意と正義と真実とが生じるのです。

何が主に喜ばれるかを吟味しなさい。

実を結ばない暗闇の業に加わらないで、むしろ、それを明るみに出しなさい。

彼らがひそかに行っているのは、口にするのも恥ずかしいことなのです。

しかし、すべてのものは光にさらされて、明らかにされます。

明らかにされるものはみな、光となるのです。

(中略)

そして、いつも、あらゆることについて、わたしたちの主イエス・キリストの名により、父である神に感謝しなさい。

( エフェソの信徒への手紙 5章6節~14節   新約聖書 新共同訳より )

 

 

第2回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」・「魔法陣」と魔術・魔法の関係、実在の深刻な闇の世界から救出された少女の証言

 


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17 コメント

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天地創造主の神と、救世主と罪の赦し、天使と悪霊たち (管理人)
2017-09-10 07:14:11
>イニシャルY様へ

何か誤解があったようで、文章の真意に不明な点がありましたので、どのようにお返事すべきかちょっと考えて、お返事が遅くなりましたこと、まず最初にお詫び申し上げます。


私のブログでは、以前から、試合会場で「五芒星」を掲げて応援したり、応援と称して羽生選手と「魔法陣」や「五芒星」を組み合わせて拡散するのをやめるように、訴えてきました。

最初に出したのは、2年前のシーズンです。
再びUPしてありますので、よろしければご覧ください。

理由は、ここに散々書いた通り、それらのマークは、世界では「悪魔崇拝の」シンボルに他ならないからです。

私は、六芒星については、イスラエルのマークであり、ユダヤ人のシンボルでもあるので、関係ないと書いておきました。
日本神道は、六芒星は関係があるところがありますし、それでなくても、旧約聖書を知っていれば、日本の神道や古来のものと、旧約聖書に書かれている内容、すなわちユダヤ人やイスラエルと、日本の文化との間に、不思議な共通性が多々あることに気が付く人は、日本のクリスチャンでも大勢いると思います。
日本語とヘブライ語にも共通性があったり、ユダヤ人と日本人にも、外国人の視点から見ると、色々な共通性があったりします。

それはおそらく、神様の深淵なるご計画によるものだ、と私は個人的には思っています。

この点については、そのうち、機会があったら、必要があったら、その時は書くかもしれません。
(私は個人的には、神社の赤い鳥居は、間違いなく旧約聖書から来ていると思っていますし、神輿も、明らかに旧約聖書の「契約の箱」の影響だと思っています。)

以前も別のページで書きましたが、聖書には次のような記述があり、世界中のどこの国の人でも、天地創造主たる神を「知らない」などとは言えない、と断罪しております。

「世界が造られた時から、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物に現れており、これを通して神を知ることが出来ます。したがって、彼らには弁解の余地がありません。
なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り換えたのです。」
(ローマの信徒への手紙 1章20~22節)

従って、上記によれば、「天地創造主の神」をあがめているものを偶像崇拝とは呼べなくても、それ以外の、「滅び去る人間や(生きている人間も死者をも含む)、鳥や獣や這うもの」の像を拝むことは、キリスト教としては完全に「偶像崇拝」となります。

コメントでご指摘の方々がどのような人たちか私にはわかりませんが、ネット上には、キリスト教っぽく見せていても、実は全然違う、という人は結構います。
(実はサタニスト、さえいますので。)
それは、熟練したクリスチャンの側には判別できても、そうでない人たちには判別できず、色々と混同して誤解されている可能性はあるかと思います。

ところで、なぜ偶像崇拝がダメなのかというと、
天地創造主たる真の神様の視点から見て、いわゆる「浮気」「裏切り」とみなされるからです。

この世には「神サイドの霊」=天使、と、「悪魔の支配下の霊」=悪霊、が存在すると聖書は明記していますが、神の使いである「天使」側の霊というのは、決して「自分を神として拝ませたりはしない」
という、大原則があるのです。

本物の天使(神の側の霊)は、絶対に自分を拝ませたりしません。

それゆえ、本物の神でないのに「神として、自らを人間に拝ませることを許容する」霊たちというのは、つまり、どんなに良さそうに見えても、「悪霊」となり、それらを拝むことになってしまうのです。

ですから、このようなものの背後にいて、「人間に拝ませる」霊的な存在というのは、聖書によれば結局、神の支配下ではなく、悪魔の支配下のものである、と書かれているのです。

旧約聖書は天地創造主について書かれており、いずれ「救世主」が現れることが預言されています。
そして、その救世主なしでは、人間は「罪」が赦されないので、神との本当の関係を回復できず、本来の正しい関係が結べない、というのが聖書に一貫したメッセージです。
ですから、日本人が「天地創造主たる神」を拝んでいたとしても、やはり「救世主」が必要なことに変わりはなく、これは全人類共通とされています。

ユダヤ教も、イスラム教も、その「救世主」を待っている状態ですが、キリスト教は、「救世主は既に来た。それはイエスである。」ゆえに、あらゆる「儀式」は廃止され、いつでもどこでも、イエス=キリストの名によって、神に祈ることができ、神と共にいられるという特権を味わっています。

ユダヤ人は皆、いずれ、本物のメシア(救世主)が誰であったかが解る日が来て(終末の世の最後に)、最後には、クリスチャンたちと一緒になることが預言されています。
ですから、世間一般の誤解と違って、ユダヤ人を排除したりはせず、むしろ未来の仲間とみなすのが、クリスチャンとしては正しい態度であり、聖書理解です。

イスラエルと本当のユダヤ人は、神が「目的をもって」特別に選んだ民族だからです。(日本では誤解が多いですが、ユダヤ人が「選民」である、という言葉は、「他の民族より優れている」などという意味ではなくて、「神によって、目的をもって特別に選ばれた民族」という意味です。)


「悪魔に従いたい人はいない」とのことですが、お気持ちはわかりますしそう思いたいですが、これが、残念ながら、そうでもないのです。
人間は、自分の欲望を肥大化させると、「自分を神」とするようになり、そうなると、それは本当の神に逆らって、悪魔に従っているのと同じことになるのです。
悪魔崇拝世界には、「巻き込まれる」人もいますが、自ら「権力欲」「金銭欲」などを欲して、それをくれると約束する悪魔に惹かれて従ってしまう人は、かなりの数います。
(これで一部の答えとなっていますと、幸いです。)

このページは、その2年前のページを、読んだにも関わらず、あえてそのように「応援」と称して、国際舞台の場で、わざわざ五芒星で羽生選手をアピールするような「組み合わせ」をした方々がいたため、五輪シーズンでも同じことを繰り返さないでほしいから書いていますし、その五芒星によって、非常に危険な世界に巻き込まれる人が一人でも減ることを願って書いてあります。

また、当時、その記事に対して、向きが重要で、正五芒星だから安全です、などという反論があったため、「そうではないよ」ということを、証拠として掲げさせてもらいました。

詳細は申し上げませんが、「自称羽生ファン」の中には、「そちら側」の人が明らかにいて、羽生選手を貶めるためにやっている人たちがいたからです。

誰が何を信じていようと、その人の勝手ではありますが、大変危険な世界もあります。

現実の被害者が沢山いる世界を、知って頂こうと思いました。

私がここで訴えているのは、
例えれば、ですが、
日本の会場で行われる試合で、戦争をテーマに扱った演技をやるアメリカ選手がいたとして、そのファンの中に、「原爆は我々の勝利の守り神だった!」などと信じている人がいたとして(注:ただの例えです)、
「原爆パワー万歳」と書かれたようなバナーを、日本会場で掲げた場合に、多くの日本人が感じるであろう強い不快や怒りと、同じような感情を海外で引き起こす、ということをご理解いただければと思って書きました。

何あれ?と失笑するだけの日本人もいれば、あまり気にしない日本人もいるかもしれません。
でも、実際に原爆被害にあった人やそのご家族様、被爆地の日本人たちからしたら、とんでもないことだというのは、想像できるかと思います。

有名な悪魔像の額についているマークや、魔術やオカルトの本でついているマーク、そのような儀式に使っているマークで、羽生選手と組み合わせたバナーや宣伝などを見たら、海外にはそのように認識されます。

ですので、実際、悪魔崇拝の現場で使われている証拠を提示して、その世界が決して「笑って済ませられる」ようなものでもないことをお伝えしたつもりです。

2年前に出した記事で書いた内容をもう一度上げておきますので、そちらをきちんとお読みいただいて、それと併せてご判断頂けると幸いです。

多くの日本人は誤解していますが、キリスト教における「真の」「教会」というのは、イエスをキリストと信じる人々の集まりのことを指し、教会堂という「建物」や「場所」を指す言葉ではありません。

クリスチャンというのは、いつでもどこでも祈れ、いつでもどこでも、いわゆるキリスト教の教会堂以外の場所でも、この世界中のどこであっても、神様に祈りを聴いてもらえます。

それこそ、神社の中でも、寺院の中でも、モスクの中でも、飛行機の中でも、トイレの中でも、プールの中でも、電車の中でも、学校の中でも、病院の手術室でも、本当にどこであっても、イエス=キリストの名で、イエス様(=天地創造主の神でもありますが)に向けて祈ることができるのです。
ヒンズー教国にいようが、イスラム教国にいようが、無神論者に囲まれていようが、祈ることにおいては、場所も環境も状況も問わず、何の支障もありません。

ですから、神社の中でイエス=キリストに祈ることは可能ですし、仏教の葬儀の場で、イエス=キリストに祈ることも可能なのです。
そして、その祈りを確かに、神様に聴いてもらることができるのです。
どこか一か所にいつも鎮座して待っているような、小さな神ではありませんので。

でも、例えば、仏像の前でイエス様に祈ることもできますが、一般的には、周囲の誤解を招いたり、他の人をつまずかせたりするからやめた方が良いですし、偶像崇拝とみなされることは多いです。

多くのクリスチャンは、しないでしょうけれども、でも、「それを信じ切っている相手」への「愛」を理由に、それを、状況に応じて、あえてやる人たちは、牧師クラスでもいます。
でも、それでもイエス=キリストを信じ従っているクリスチャンなら、内心はイエス様に祈っているはずで、それを神様はご存知です。

人の本心の全ては、神様がご存知なので、全ての是非は、最終的には神様が個別に判断されます。

楽しみにして下さって、ありがとうございます。
このページやブログが、少しでもお役に立てていましたら、幸いに思います。

以上で、お返事とさせて頂きます。
返信する
追伸 (管理人)
2017-09-10 07:39:20
追伸:
スミマセン、イスラム教については、
天地創造主の視点から見て、
天地創造主を拝んでいる「つもり」の人たちと、
そうではなく、実は悪魔と言ってよい霊的存在を拝んで従ってしまっている人たちとの、2種類に正確には別れるだろうと思います。

ムスリムの言う「アラー」は、正確には、キリスト教やユダヤ教でいう天地創造主ではない、という見解も多いですし、厳密には違うだろうと私も思います。

ただ、祈っている側の人たちからしたら、「天地創造主たる神」を拝んでいるつもりの人たちは、それなりに多数いると思います。

イスラム教徒には、一般に「自分で読んで確認する自由」が与えられていないので、指導者次第で、全く教えが変わってしまい、自分たちで判断できない状態に置かれます。

色々誤解があるといけないので、ちょっと補足まで。
返信する
お久しぶりです (ちこ)
2017-10-02 20:13:11
羽生さん 新しい衣装ですが
背中に五芒星のマークしっかりはいってますが
大丈夫ですか?
このブログを読まなければ気にもしなかったかも‼
だけどなんとなく悪魔とか関係なく
あの衣装にマークしたのは誰の希望かな?
って、深く考えてしまいました❗
羽生さんはたしかこの間の神に選ばれた試合
の番組中でも 人柱を切る って発言してませんでしたか?私の勘違い?

彼には 不思議な ところがありますが
それが いい局面に向かえばいいのですが
ふと 気になってコメントしました😅
返信する
逆転して祝福へと変えられますように…! (管理人)
2017-10-06 19:27:26
>ちこ様

お返事遅くなりまして、スミマセン。
多忙でチェックできておらず、気づくのが遅くなりました。

背中に入っているのは、雑誌の写真等を見ると、私には「塗りつぶされた星型」に見えますけど、違いますか?

魔術や悪魔崇拝で使用されているのは、一筆書きの五角星のことで、これを五芒星と呼んでいます。
(英語ではpentagramですが。)
これを円で囲んだものは、魔法陣と呼ばれます。

いずれも、かつて 侵略戦争を起こした 大日本帝国軍が、当時の軍服や軍帽、その他の場面で多数使用していたものでもあります。

「神様に選ばれた試合」の番組では、羽生選手は「人柱を切る」だなんて恐ろしいことは一言も言っていませんよ?

えっと… 人柱ってなんだかご存知ですか?
人間を、いけにえとして、土や水に生きたまま埋めて、祟りや災いを防ごうとすることです。

これは、今聞けば皆様ぞっとすると思いますが、これは日本でも実在したと言われています。

申し訳ないですが、聖書的にはとんでもないことで、人柱や人間の生贄というのは、まさしく悪魔崇拝の世界で行われてきたことそのものなのです。

もちろん、世界中のあちらこちらで、そのようなことを要求する霊的存在が「悪魔」や「悪霊」ではなく、「神」だなどと信じて、そのようにやってきた過去や経緯があったりしますが…。
ですから、非常に重い話です。
歴史上、犠牲者は数え切れないほどいるのです。

羽生選手は、難しいなあ…と言いながら、「式神があちらこちらにいて… 最後に、全部がバーンと弾けたイメージ」だと語っていました。

で、そのままにしておくと良くないから、その世界を最後に閉じたポーズをとったのだ、との説明でした。

「式神」というのは、西洋では、「使い魔」とも呼ばれ、これと同じ存在なのですが、これは英語ではfamiliar spirit といい、まさしく、悪魔崇拝の世界で、実はサタニストたちが「実際に使っている」子分のような悪霊どものことなのです。

皆様が信じようが信じまいが、これは実在の霊だと、元サタニストや占い師や霊媒師たちはみな、証言しています。
また、皆様が信じようが信じまいが、これらと「闘い」「勝つ」ための武器・賜物というのを、神様はクリスチャンたちにそれぞれ、与えています。
ですから、これらの霊が実在であることを知っている人は、世界中に数え切れないほどいますし、聖書はそれが前提で書かれています。

いわゆる占い師や霊媒師、そう言った「聖書で禁止されている霊媒行為を行う」方々が、「知らないはずなのに、相手の何かを当てることが出来る」のは、全て、これらの霊(悪霊)たちから情報をもらっている、と言われています。

しかし、これらは決して「神」ではないので、全てを知ることなど到底できず、必ず「間違え」が含まれてきます。
それでも、大半を当てられると、驚いて信じて従ってしまう人が大勢出てきて、そのようにして、オカルトに関わっていくと、どんどん悪霊の支配下に入っていきます。

こうして驚かせた相手を、悪魔崇拝者は 自分の影響の支配下に治めていくのです。

ですから、この「式神」だの「使い魔」だのを使って悪霊と闘うことなど、もちろんできません。いわゆる「仲間」なのですから。
だましは行われますが、実際には「悪魔の支配下」となっていくのです。

羽生選手が言った「式神が弾ける」ですが、式神は本来弾けて 終わるようなものではないので、
悪霊が消滅した、という意味であれば、問題ありませんが、あの表現でそのように伝わったかどうか…。

2年前のシェイリーンさんのインタビューでは、
「暗闇が、羽生選手が滑るたびに光で満ちていくイメージで」というようなことを羽生選手に指導したと発言していたと記憶しています。
これは、キリスト教的には正しいです。

悪霊との闘いも、悪霊追い出しも、キリスト教の世界では実在であり、クリスチャンなら実際にできますが、遊びでやるようなものではありませんし、知識も信仰もなくして関わって良いものではありません。

羽生選手は、これを知っていますし、
衣装の背中の星は、2年前も塗りつぶされましたし、今回も塗りつぶされていると思うので、
羽生選手が、五芒星を魔除けと信じているかのように勝手に報道したインチキ番組は、お話になりません。

以前も、羽生選手がどこかの悪魔崇拝世界をそのまま描いたような「あるマンガ(アニメ)の主人公に似ている」などという、本当に失礼なことを発言した方が出た番組がありましたけど、
もし本当にその人がそう言ったなら、そういうことを言う人も言う人だと私は呆れますけど、
そのような番組を作って垂れ流す側の責任というのは、本当に重いと私は思います。

悪魔崇拝を、喜んでもてはやす人たちは、その実際の重さ、酷さ、深刻さ、恐ろしさを、本当には全く解っていない人たちであり、そうでないなら、既にその世界に飲み込まれている側の人です。

そのような人が後を絶たないのは残念なことですが、その人たちが、もし分かったうえでそのようなことをやっているのなら、もちろん、その責任はその人たちにいきます。

だからこそ、このような記事を、意を決して書いているのです。

私も、遊びで書いているのではありません。

このような記事を出す私の側が負っているリスクというものも、きちんと考えて頂きたいと思っています。

(ここを読んでいるクリスチャンの方々は、お祈りいただけますと幸いです。)

今の世界情勢で、悪魔崇拝を促進させたいサタニストたちが沢山いるというのは事実です。

だから、一人でも多くの方が、少しでも巻き込まれないように、少しでも誤解が広がらないように、と願っています。

羽生選手には、怪我が少しでも早く癒され、元気を出してほしいと私は思っています。

全てが、真の神様によって、良い方向へとひっくり返されていきますよう、心より、主イエス=キリストの御名でお祈りしております…!

ここを読んで下さった全ての方々の上に、神様からの豊かな祝福がありますように…!!
返信する
真実 (管理人)
2017-10-09 11:41:19
>通りすがりを名乗る人へ

御心配頂かなくとも、「あなたの知らない事実」「真実」の方が、はるかに多いです。
返信する
ありがとうございます (管理人)
2018-03-06 20:13:18
>長文を非公開で投稿された方へ

詳細をどうもありがとうございました。
仰っていること、よくわかります。 多くのことにお答えできると思いますので、もう一度、メールアドレスつきで非公開希望で投稿いただければ、公開せずに、個別にお返事いたします。

ちょっと時間がかかるかもしれませんが、必ずお返事いたします。

天才選手たちは、ほぼ例外なく狙われますが、羽生選手は、特に格別に執拗に狙われてきました。
それはすなわち、それだけの使命の大きさの裏返しでもあります。


羽生選手が、今回、「命を懸けた」と語っているのは、選手生命をかけた、という意味だけでなく、本当の闘いがなんであったか、きちんと理解していたからです。
「一生をかけて、命を懸けて」と、シーズン最初に語っていたのも、その覚悟があったからです。


全知全能の神様は、全てを先にご存知で、沢山のことを起こしています。
サタニストたちが企んでいる内容も、先にご存知なのです。

その上で、神様は、少しでも多くの方を救いたいと考えておられるので、そのご計画の範囲で、従う者たちに許可されることについては、それをも受け止めたうえで、神様の御意志に従っていけば、絶対に大丈夫です。

ご指摘の方の霊的状態については、正しく見抜いていた人たちは、世界に大勢いると私は思っています。

神様は、本気で従う気のある者たちについては、失敗や過ちがあっても、反省し悔い改めたなら、それを赦し、その上で、その出来事を簡単に逆転させ、何倍もの祝福へと変えることがおできになりますから、大丈夫です。

私は、神様が羽生選手を徹底的に守ろうとされておられることを、されてきたことを、知っています。
また、羽生選手を特別に深く愛されてこられたことも、知っています。

神様は、一度でもご自分を信じた者を、見捨てることはありませんので、羽生選手を使って、多くの方を救おうと、あるいは連れ戻そうとされていたと私は思っています。


人智を遥かに超え、悪魔とは比較にならないほどのお力のある、主の主、王の王である、主イエス=キリストに、栄光がありますように・・・! 

お返事お待ちしております。


ここをご覧の方で、色々とご心配されていらっしゃる方々がいらっしゃいましたら、どうぞ共にお祈りいただけますと幸いです。
返信する
ゆんさまへ (管理人)
2018-03-10 21:14:46
>ゆんさまへ

差し支えなければ、メールアドレスつきで投稿いただければ、非公開にして、そちらに個別にお返事いたします。
ご指摘のこと、とても良くわかります。
よろしくお願いします。
返信する
本日の夜中に投稿された方へ (管理人)
2018-03-12 03:18:11
3月12日 夜中の0:19に投稿された方へ

内容、読ませて頂きました。
あなたの仰っていること、あなたの感覚は、かなりの部分において正しいと思います。
ただし、文中に登場された人物については、かなり注意が必要と私は判断いたします。
個人的には、これ以上 関わらないことをお勧めします。

あなたのような感覚をお持ちの方は、世の中に沢山いますので、どうか心配しないで下さい。
私はそういう人たちを怪しいとかおかしい、などとは全然思っていません。
でも、ここから何を選び、何を信じていくかが、大事です。

また、ネット上に出てくる羽生選手の名前を使った「いかにも」な記事にも、ガセネタやねつ造内容、写真や画像も含んで、かなり沢山ありますので、そういった内容を何でも信じないこと、鵜呑みにしないことをお勧めいたします。
羽生選手もかわいそうですので…。

祈ることは重要ですが、何に祈るのかは、もっと重要です。

「高級霊」だの「高級自然霊」などを名乗る霊は、例外なく、聖書でいうところの「悪霊」に当たります。
そして、ただの人間を「高慢」の罪に落としていきます。

これのいうことを聞いていると、悪魔の支配下に移されますので、気を付けて下さい。
力の強いものほど、「光の天使に化ける」ので、大丈夫そうに見せますが、大変な危険を伴います。

動機はとても大切で、動機がおかしくない場合、たとえ大変な攻撃にあっていても、あるいは過ちがあったとしても、神様は、その人を軌道修正しようとして守り、助けます。

クリスチャンの中には、このような世界から救い出されたという過去をお持ちの方は世界中に大勢います。

霊感の強い人は日本には沢山います。
それは、何でも拝んでしまう習慣が影響していますが、それだけ多くの「得体の知れないもの」と関われば関わるほど、後々に大変なことになっていきます。

これからしばらく、時間が出来た時に、参考になるであろう、色々な記事をあげていきたいと思いますので、よろしかったら、よく読んでみて下さい。

また、次の聖書の言葉を参考にしてみて下さい。

参考聖書箇所

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」
(ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )


「神の御霊によって語る者はだれも、 「イエスはのろわれよ」と言わず、また、聖霊によるのでなければ、だれも、「イエスは主です」と言うことはできません。」
(第一コリント 12章3節   新約聖書 )

悪魔崇拝者がクリスチャン(キリスト者)だけを徹底的に攻撃しようとするのは、それこそが真の敵とみなしているからであり、つまり、悪魔の対極の勢力は イエス=キリストを信じて従う者たちであり、クリスチャン集団だからです。

「なぜなら、もしあなたの口でイエスを主と告白し、あなたの心で神はイエスを死者の中からよみがえらせてくださったと信じるなら、あなたは救われるからです。
人は心に信じて義と認められ、口で告白して救われるのです。」
(ローマ人への手紙 10章9,10節  新約聖書 新改訳より)


貴女様が今後とも守られていきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。


返信する
悪霊の見分け方 (管理人)
2018-03-16 13:21:52
>12日 14:00過ぎに非公開希望で投稿された方へ

お返事遅くなりまして申し訳ありません。

まず、お嬢さんの感覚そのものは否定しないであげて下さい。そのような人は大勢いますので、決して驚くことではないです。


家族の中で、特に一人だけ霊感が強い人がいる場合、大抵はその人が、その家系における「「霊的後継者」になってしまっていることが多いです。
その人に現れる霊(※悪霊です)は、その人が死ぬと、その後継者とみなした、親族の中の「別の誰か」に、今度は集中して現れるようになります。

その家系において、過去に誰かがその霊と契約を結んでしまったために、その契約が受け継がれていくのです。
大抵は、なんらかの悪霊と関係のある儀式を行った人、その儀式に共に加わった人、あるいは、親族内で、霊感に代表される感受性の最も高い人が後継者にされてしまいます。


また、悪霊は見た目だけでは絶対に判断できません。
いかにも邪悪な霊と、見るからに良さそうな霊、で区別してはならないのです。

聖書はそれを繰り返し警告しています。

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」
(ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「御子(=イエスのこと)を認めない者はだれも、御父(=天地創造主たる神)に結ばれていません。
御子(=イエス)を公に言い表す者は、御父(=天地創造主の神)にも結ばれています。」
(ヨハネの手紙第一 2章23節  新約聖書 新共同訳より)



「妖精」は、日本人は簡単に気楽に使っていますけど、西洋ではこれは悪霊の一つになります。

また、悪霊は姿を変えられますし、最も相手をだましやすく、信用されやすい方法や姿で現れることが多いようです。 ただ単に化けただけで、元の正体は同じであることもあります。

そして、「羽生選手が救世主である」などと告げるような霊的な存在は、残念ながら、間違いなく、100%悪霊だと断言できます。

なぜなら、上の記事の冒頭でも書きましたように、本物の「救世主」(=メシア、メサイア、救い主、キリスト、という表現と同じです)というのは、非常に具体的に詳細が預言されていて、
それに当てはまらない者は決してそのように認めることは出来ず、誰かが勝手に「彼こそ救世主!」などと決めてよいものではないからです。

「キリスト」「メシア」「メサイア」とは、全て「救い主」「救世主」という意味でして、羽生選手が救世主と告げるということは、つまり言い方を変えれば、羽生選手こそがキリストだと言っているのと同じなのです。

同様に、「私こそイエスの生まれ変わり」だの、「私こそ再来のキリスト」だのと言い出すのも、新興宗教には非常に多いのですが、全て同じ、背後には強力な悪霊が関わっています。

悪魔と悪霊の目的というのは明確でして、人間を高慢の罪を始めとした、罪の中に落とし、あるいは自分たちの支配下に引き入れ、最終的に滅びに向かわせます。

「罪の赦し」を得させるのではなく、「罪を犯すように」仕向ける働きをするのは、全て悪霊なのです。

本物の天使(本物の神に仕える霊たち)は、必ず、人間を「罪から引き離すように」働きますし、人間が罪を犯さないように止めるか、守る方向で働きます。

「羽生選手が救世主」である、などということは、絶対に、決してありえないのです。

これは大変な罪になります。
ですから、それを信じさせるように仕向けている霊は、間違いなく悪霊なのです。

新興宗教はこうやって出来上がります。
「あなたこそ救世主」だの「私こそ救世主」だのという霊が現れるのは、その大きな特徴の一つなのです。

また、いわゆる本当の「臨死体験」でないのに、いわゆる霊が身体から抜け出て「幽体離脱」が出来るような場合、その人が悪霊の影響下にある場合であることが非常に多いです。

本人が気づかずとも、そのような「悪魔や悪霊と何らかの関わりを持ってしまっている」状態にある時に体験する人がとても多いのです。
悪魔崇拝者たちは、この「幽体離脱」を訓練していますし、実際に行っています。

本物の神によって、そのような特殊な体験が許可される場合ももちろんあるのですが、その場合、必ずその人が結ぶ「実」で判断できるのです。

そのような体験の結果、サタニズム(悪魔崇拝主義)の宣伝になるようなことを広めるようになったり、それとの区別が出来なくなったりしていく場合は、「実を結んでいない」と判断され、悪霊の影響下とわかります。

非常に良くない状態であり、危険なのです。

また、これは、「羽生選手が救世主」などと言い出す霊と遭遇している場合も同じです。(別に羽生選手でなくとも、誰かや自分が救世主と言い出す霊も同じです。)

このような危険な状態から抜け出すには、知らずに契約していることになっている悪霊との「契約」「縁」を断ち切ることが必ず必要になります。


悪魔崇拝者たちがクリスチャン(キリスト者)を集中的に狙うのは本当です。
クリスチャン(キリスト者)は、その内側に「聖霊」(せいれい:いわゆる天地創造主であり、イエスの霊の分身のようなもの)を頂いており、本物の神に栄光を帰します。

悪魔はこれが最も嫌なため、「神の栄光」を「悪魔の栄光」にしたいため、自分に従うサタニストたちにそのような工作を仕掛けるよう、命じます。
サタニストは悪魔の事実上の奴隷ですから、なんとかして、悪魔に栄光を帰そうとします。

最も神の栄光が現れた瞬間を狙って、それを「悪魔のおかげ」にしようとしたり、「この人はサタニスト」だと思わせる様な様々な仕掛けを行うのです。

例えば、羽生選手が五輪2連覇しましたね。
これを、悪魔は「これは俺様のおかげだ」「こいつは俺様の支配下だ」とやりたいのです。 そのために、あらゆる手を使って悪あがきします。
そのための手足となって働いているのが、サタニストたちです。


羽生選手は、非常にわかりやすく、しょっちゅうこれをサタニストに仕掛けられていますし、それをやられてきました。
それだけ、彼らから見たら、なんとしても悪魔側だということにしたい、貶めたい対象なのであり、彼らにとって脅威の存在だということです。


イエス=キリストを信じている者、すなわち、クリスチャン(キリスト者)である人たち以外は、彼らからそのようには狙われません。
悪魔崇拝者たちにとって、真の敵はキリスト者集団であり、真の神のために働き(=使命を成し遂げ)、悪魔崇拝世界側の働きを阻止し、真の神に栄光を帰す人々だからです。


あなた様が心配になるのは当然でして、その感覚は非常に正しいですし、何もおかしくありません。

また、お嬢さんも頭がおかしいのではなく、そのようなことは現実には多々あり、日本でそのようなことに苦しんでいる方は実は非常に大勢いらっしゃいます。
日本だけでなく、世界中で、です。
悪霊のやり方はそれぞれですが、その国における、特有のやり方(騙し方)というのもあります。


だからこそ、私はこのような警告記事を出しています。少しでもお役に立てましたら幸いです。

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13日13:51に投稿された方へ (管理人)
2018-03-16 13:54:58
>13日13:51に投稿された方へ

個別にお返事いたしますので、そちらをご確認下さい。
もう少々お待ち下さい。
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