『私の言う事なんか、全然聞かんがやき』((( ̄へ ̄井) フンッ
この台詞には色々と背景があると思う。
特に仕事の場。
仕事の内容と流れは、もちろんこの業界なんか全然知らないんだから教えて貰った
通りにやっている。
しかぁし。。。。
社会人としてのマナーはどの会社でも同じ事。
それが間違っていると思われる時が多々ある。チャウ((-.- 三 -.-))チャウ
これでも20年そこそこ大きい会社で勤めていた。そして教える立場にいた。
おかしいと思った事をそのまま言われた通りに実行できる程初心(うぶ)じゃない。
【例えば・・・】
こちらが間違っていて正しい請求書を送り直す時に、お詫びの送付書を添えずに
そのまま一枚ぴらっと送れと言われたり・・・(丁寧に書いて添えた私)
重要書類を送付時に、汎用の切手じゃなくキティちゃんの切手を出してきて
これを貼れと言うのをやんわり否定して普通の切手に変えたり・・(当然だろ?)
時候の挨拶の葉書ならまだしも、重要書類。(しかもお相手は結構大きい会社)
以前の会社でそんな事する後輩がいたら、どんな目に遭ったか・・笑
電話を切る時に、話が終わった瞬間にコンマ1秒で叩きつけるように電話を切って
いるけれど、マナーとしては最悪なので相手様が切ってからゆっくり受話器を置く
私を見て『いちいち丁寧やねぇ』と嫌味を言われたり。(≧ヘ≦) ムゥ
(いえ、丁寧では無く社会人としての常識です。)
システム上の問題で、私が入社前どころか数年前に改訂されていて、備考欄に
文字を入力したらちゃんと義母の使う資料にその文字がプリントされるように
改訂されている。(以前はプリントされなかったらしい)
オットから何十回もその説明を聞いているのに、備考欄に入力されたら困ると指摘
してくる。私が入社して5~6回は言ってきた。
その都度、もう随分前に改訂されてプリントされてますよ。
だから備考欄に入力しても大丈夫ですよ(その方がレイアウト上見栄えがいい)と
言うのに、『お母さんはいつもここに入力してるからこっちにしたらいいのに・・』
とおっしゃるけれど、文脈上絶対おかしくなる箇所なのです。
だからオットが改訂したのですが・・・
昨日もまた言われて、
『備考欄で大丈夫だし、オットからもここに打てと言われてますし、お義母さん
の資料にも反映してますから・・』
と、これも反論になるのならきっと反論なのだろう。
システムが変わっている事は何十回もこれまた説明はしているらしいのですが。
ご自分が何度言われても覚えれなくて、昔のやり方を押し付けられるのでそれを
否定しただけなのですが・・・
当然、不機嫌でらっしゃいましたけどね。ヾ(*`Д´*)ノ"彡
こんな事が毎日のようにあります。(書けない事てんこ盛り) ε-(ーдー)ハァ
その都度、やんわりと私は正しいと思われるやり方を選択してきました。
きっとそう言うのも癇に障っているのでしょうが・・・
はっきり言って、私は声も荒げないし、いつも笑顔は保っているし、声だって
きつくにならないようにしている。
それでも、おかしいと思ったらやんわりと丁寧に否定はしてみる。
だってだって、お義母さま。そのルールは井の中の蛙ルールなのですよ。
姑に絶対服従。<(_ _)>
果たしてお義母さまはそれをしてきたのかなぁ???聞いてみたいな。
『私の言う事はちっとも全然聞かんがやき』
今朝も義父を介護施設の方がお迎えに来てくれる時の応対を頼まれた。
↑言う事聞かない嫁に頼まなけりゃいいのにぃ。。。変なの。怒
室内用の車椅子から、段差椅子に座りかえ、またまた屋外用の車椅子り乗り換え
るのを介助してお見送りするだけの事ですが・・・
(御本人は朝からどこかにお琴を弾きに行ったらしい・・・)
でっかい声で『ツマさーーーんおとうさんお願いねぇ』
と母屋から呼ぶので、二階から『はい、分かりました。』とだけ答えた。
いつもだったら降りて行って、挨拶して、にこやかに喋って、引き継ぎして
義母にも直接行ってらっしゃいと言っていたけれど・・・
↑実際、私もこんな演技出来ていたんだからエライよね。
他人の心に棘ばかり打ちこんでいたら、人間関係もこうなるんですよ。
残念。┐( ̄ヘ ̄)┌
今まで、ここには極力愚痴は書かないようにしていた。
愛するオットの母親だしね。公開するのもね・・・
しかぁし、何かがぶちっとキレた。
嫁の悪口を他の人に言うシーンを目撃してしまったあの瞬間にキレた。
陰で何か言っているだろうなぁ、とは思っていた。
それはお互い様だし 笑
一緒に働いている叔母に、私に聞こえるように言った瞬間にキレてしまった。
残念ですがリセットできないですよ。
まぁこんな些細な事でキレた訳じゃなく、ここに来るまでに毎日・毎日色々と
あったんですよ。
今週なんか4日出勤のうちブチ切れそうになったのが3日。
ディズニーで癒されたハートは即日泥沼になって行ったんです。
単に、私の中のコップの水がクエン酸で溢れただけですな。
この台詞には色々と背景があると思う。
特に仕事の場。
仕事の内容と流れは、もちろんこの業界なんか全然知らないんだから教えて貰った
通りにやっている。
しかぁし。。。。
社会人としてのマナーはどの会社でも同じ事。
それが間違っていると思われる時が多々ある。チャウ((-.- 三 -.-))チャウ
これでも20年そこそこ大きい会社で勤めていた。そして教える立場にいた。
おかしいと思った事をそのまま言われた通りに実行できる程初心(うぶ)じゃない。
【例えば・・・】
こちらが間違っていて正しい請求書を送り直す時に、お詫びの送付書を添えずに
そのまま一枚ぴらっと送れと言われたり・・・(丁寧に書いて添えた私)
重要書類を送付時に、汎用の切手じゃなくキティちゃんの切手を出してきて
これを貼れと言うのをやんわり否定して普通の切手に変えたり・・(当然だろ?)
時候の挨拶の葉書ならまだしも、重要書類。(しかもお相手は結構大きい会社)
以前の会社でそんな事する後輩がいたら、どんな目に遭ったか・・笑
電話を切る時に、話が終わった瞬間にコンマ1秒で叩きつけるように電話を切って
いるけれど、マナーとしては最悪なので相手様が切ってからゆっくり受話器を置く
私を見て『いちいち丁寧やねぇ』と嫌味を言われたり。(≧ヘ≦) ムゥ
(いえ、丁寧では無く社会人としての常識です。)
システム上の問題で、私が入社前どころか数年前に改訂されていて、備考欄に
文字を入力したらちゃんと義母の使う資料にその文字がプリントされるように
改訂されている。(以前はプリントされなかったらしい)
オットから何十回もその説明を聞いているのに、備考欄に入力されたら困ると指摘
してくる。私が入社して5~6回は言ってきた。
その都度、もう随分前に改訂されてプリントされてますよ。
だから備考欄に入力しても大丈夫ですよ(その方がレイアウト上見栄えがいい)と
言うのに、『お母さんはいつもここに入力してるからこっちにしたらいいのに・・』
とおっしゃるけれど、文脈上絶対おかしくなる箇所なのです。
だからオットが改訂したのですが・・・
昨日もまた言われて、
『備考欄で大丈夫だし、オットからもここに打てと言われてますし、お義母さん
の資料にも反映してますから・・』
と、これも反論になるのならきっと反論なのだろう。
システムが変わっている事は何十回もこれまた説明はしているらしいのですが。
ご自分が何度言われても覚えれなくて、昔のやり方を押し付けられるのでそれを
否定しただけなのですが・・・
当然、不機嫌でらっしゃいましたけどね。ヾ(*`Д´*)ノ"彡
こんな事が毎日のようにあります。(書けない事てんこ盛り) ε-(ーдー)ハァ
その都度、やんわりと私は正しいと思われるやり方を選択してきました。
きっとそう言うのも癇に障っているのでしょうが・・・
はっきり言って、私は声も荒げないし、いつも笑顔は保っているし、声だって
きつくにならないようにしている。
それでも、おかしいと思ったらやんわりと丁寧に否定はしてみる。
だってだって、お義母さま。そのルールは井の中の蛙ルールなのですよ。
姑に絶対服従。<(_ _)>
果たしてお義母さまはそれをしてきたのかなぁ???聞いてみたいな。
『私の言う事はちっとも全然聞かんがやき』
今朝も義父を介護施設の方がお迎えに来てくれる時の応対を頼まれた。
↑言う事聞かない嫁に頼まなけりゃいいのにぃ。。。変なの。怒
室内用の車椅子から、段差椅子に座りかえ、またまた屋外用の車椅子り乗り換え
るのを介助してお見送りするだけの事ですが・・・
(御本人は朝からどこかにお琴を弾きに行ったらしい・・・)
でっかい声で『ツマさーーーんおとうさんお願いねぇ』
と母屋から呼ぶので、二階から『はい、分かりました。』とだけ答えた。
いつもだったら降りて行って、挨拶して、にこやかに喋って、引き継ぎして
義母にも直接行ってらっしゃいと言っていたけれど・・・
↑実際、私もこんな演技出来ていたんだからエライよね。
他人の心に棘ばかり打ちこんでいたら、人間関係もこうなるんですよ。
残念。┐( ̄ヘ ̄)┌
今まで、ここには極力愚痴は書かないようにしていた。
愛するオットの母親だしね。公開するのもね・・・
しかぁし、何かがぶちっとキレた。
嫁の悪口を他の人に言うシーンを目撃してしまったあの瞬間にキレた。
陰で何か言っているだろうなぁ、とは思っていた。
それはお互い様だし 笑
一緒に働いている叔母に、私に聞こえるように言った瞬間にキレてしまった。
残念ですがリセットできないですよ。
まぁこんな些細な事でキレた訳じゃなく、ここに来るまでに毎日・毎日色々と
あったんですよ。
今週なんか4日出勤のうちブチ切れそうになったのが3日。
ディズニーで癒されたハートは即日泥沼になって行ったんです。
単に、私の中のコップの水がクエン酸で溢れただけですな。