妙蓮寺
本門法華宗の大本山、本尊は、十界曼茶羅。永仁2年(1294)に日像が造り酒屋の中興氏(柳屋)の帰依を受け開創。一時衰退しましたが、応永年間(1394~1428)に日慶が再建したそうです。天明8年(1788)の大火により殆どが焼失し、僅かに宝蔵と鐘楼を残すのみとなり寛政元年より復興し現在に至ります。
塔頭8ヶ院を有しています。(芙蓉のお花の寺としても親しまれています・・)
山門
妙蓮寺山門文政元年(1818)に建立されました。
鐘楼
元和3年(1617)の建立本格的な袴腰型鐘楼、江戸時代を代表する建造物です。
境内に入ると大きな酔芙蓉のお花が大空に向かって花開いています。
マウスオンして下さい。
時間を追うごとに少しずつお色目の変わる酔芙蓉をマウスオン、クリック、wクリック、アウトで5枚の画像をご覧下さい。タグは、non_non様にお借り致しました。(id-fuy)
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所在地 大本山妙蓮寺 京都市上京区寺之内大宮東入 TEL(075)451-3527
本門法華宗の大本山、本尊は、十界曼茶羅。永仁2年(1294)に日像が造り酒屋の中興氏(柳屋)の帰依を受け開創。一時衰退しましたが、応永年間(1394~1428)に日慶が再建したそうです。天明8年(1788)の大火により殆どが焼失し、僅かに宝蔵と鐘楼を残すのみとなり寛政元年より復興し現在に至ります。
塔頭8ヶ院を有しています。(芙蓉のお花の寺としても親しまれています・・)
山門
妙蓮寺山門文政元年(1818)に建立されました。
鐘楼
元和3年(1617)の建立本格的な袴腰型鐘楼、江戸時代を代表する建造物です。
境内に入ると大きな酔芙蓉のお花が大空に向かって花開いています。
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マウスオンして下さい。
時間を追うごとに少しずつお色目の変わる酔芙蓉をマウスオン、クリック、wクリック、アウトで5枚の画像をご覧下さい。タグは、non_non様にお借り致しました。(id-fuy)
所在地 大本山妙蓮寺 京都市上京区寺之内大宮東入 TEL(075)451-3527
もうお彼岸も近いと言うのに少しも涼しくなりませんね。
そんな中、妙蓮寺の佇まい、酔芙蓉の優雅な画像有難うございました。ホッと安らぎを覚えました。
酔芙蓉の花芯のアップ、お見事です。
青空に向かって「私綺麗でしょー」って
言ってるみたい・・・
和紙みたいに柔らかい芙蓉。
ピッタリのタグ使い、お見事。
すてきな画像を眺めて、はつも酔ちゃたあー
妙蓮寺 大本山 末寺が 全国にあるようですね
うみが住んでる所にも 妙蓮寺があります。 幼稚園を 経営していた時があり 我が家の 子供たちは
卒園生です。
酔芙蓉 朝から 夕方まで 色の変わるのが よく判りました・・・・・ ステキな 画像処理で より一層 雰囲気が出ていて 素晴らしいです。
酔芙蓉に 酔いしれてます。
妙蓮寺と酔芙蓉ですね~綺麗に立派に咲いていますね~
鐘楼の周りにもたくさん咲いています。
酔芙蓉は、朝咲いた時は白く、お昼には少し酔いが回ってほろ酔い顔、夕方には完全に酔っ払った顔とか。
越中八尾の街には見かけませんでした。(笑)
風の盆恋歌に出てきますね。
お越し戴き有難うございます・・
本当に毎日残暑が続きもう大変ですね・・
jijiさまも余りご無理為さいませんように・・
朝早く伺うと酔芙蓉のお花、花びらが白かったそうですがお昼過ぎだったもので、時既に遅くお花は少々酔っ払っていたようです・・笑い~~
見学を終え帰る頃には随分赤くなってよれているお花も随分有りました。ご覧戴き有難うございます。
お越し戴き有難うございます・・
ヤット待望の酔芙蓉と対面する事が出来ました・・
はつさんに沢山お褒め戴き恐縮致します・・
non_nonさまのタグのお陰でお色の変わる様子UPする事が出来ました。
悲しい事に自分では何も工夫出来ない「はな」です・・でもご覧いただけてうれしいです~~
有難うございました・・
お越し戴き有難うございます・・
本当に時間を追うごとに少しずつお色目が変わって行く酔芙蓉不思議なお花ですね・・
朝は素面でお昼が過ぎるとほろ酔い加減・・
夕刻には、真っ赤かのお顔でご機嫌さん・・こんな毎日イイでしょうね~~
ご覧戴き有難うございます・・
お越し戴き有難うございます・・
うみさんのお近くにも妙蓮寺が有るとか・・
お子さん卒園生さん世間は、広い様で・・狭いですね
ヤット生の酔芙蓉に出会えました・・
朝早く伺えば素面のお花に合えたのですが、お昼過ぎの為少々ほろ酔い気分のピンクさんでした。
帰る頃には、随分酔っ払ったよれよれのお花にも出会いましたよ・・笑い~~
ご覧戴き有難うございました。
お越し戴き有難うございます・・
酔芙蓉のお花「風の盆恋歌」の一節に出てくるのですか・・キット切ないお歌なんでしょうね・・
一度聞いて見たいです~~
お寺の方も仰ってましたが・・朝早く来て見て下さいと・・朝は、お花は白くて素面、日が昇る毎にほろ酔い気分で、ピンクに変わり夕刻には、酔っ払いさんに変身だそうです。本当に帰る頃には、ご機嫌さんで酔っ払いのお花が沢山有りました・・
本当に不思議なお花でした。ご覧戴き有難うございます。