天満宮の史跡、御土居
天正17年(1589年)豊太閤皇居を造営し、ついで京洛の区域その境界・並びに水防の為天正19年(1591年)諸候に命じ京都の四囲に築造した大土堤が築造されたそうです。
サムネイルにマウスを当てて下さい。
現在梅苑の西側に其の一部が残存していて御土居の横を流れる紙屋川は往古、紙漉の川として利用された事で現在も其の名前が残されています。
御土居の周りに枝垂れ梅が咲き誇り優雅な姿を見せてくれます。(3枚のアニメでご覧下さい)
残念な事に私の訪れた頃は、まだ7分咲き、今頃は綺麗に咲き誇り満開のお花を見せていることでしょう・・
マウスを当てて下さい。(タグは、Sakuraさまとnon_nonさまにお借り致しました。)
天正17年(1589年)豊太閤皇居を造営し、ついで京洛の区域その境界・並びに水防の為天正19年(1591年)諸候に命じ京都の四囲に築造した大土堤が築造されたそうです。
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現在梅苑の西側に其の一部が残存していて御土居の横を流れる紙屋川は往古、紙漉の川として利用された事で現在も其の名前が残されています。
御土居の周りに枝垂れ梅が咲き誇り優雅な姿を見せてくれます。(3枚のアニメでご覧下さい)
残念な事に私の訪れた頃は、まだ7分咲き、今頃は綺麗に咲き誇り満開のお花を見せていることでしょう・・
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ゆったりとした、はなさんの心が写真に、記事に、出るんでしょう と思っています。
ゆっくりと流れる時間が心地良いです。
その時間感覚に京都を感じる私なのかも知れません。
爺の都道府県の花木ブログ、閲覧に感謝致します。
この様なお堀の周りを「御土居」と言うのですね~!
苔むした堤が続く風景が、侘び寂をを感じさせ心を落ち着かせてくれますね~!
紅白の梅に心を落ち着かせてもらい、静かな一時を有難う御座いました。
ここの、岸に梅が咲いている風景は、私が知っている、桜が咲いている琵琶湖疏水沿いの哲学の道に似ているような気がして、思い出しました~。
アニメの梅の枝振りのいい事、ピンクの花と
黒っぽい枝のコントラストが絶妙ですね。
優雅さのある枝垂れ梅、奇麗、奇麗。
はなさん、随分長い距離歩いたのでは?
歩きもリハビリになるのでしょうね。
でも無理なさらずにね。
うみも思います。 はなさんの に おじゃますると つい長いがしたくなってしまいます。 気分が落着き ほっこり・・・
天満宮の お土居 傍の そぞろ歩き さぞや心が 癒される事でしょう・・・・写真見てるだけでも 癒されます物・・・・・
はなさんお元気ですか
にに。。。
なんとまぁ、素敵な散歩道ですね
ゆっくり歩きた~い
哲学の道は歩けたし
次はここを歩くのを目的にしようかな
お越し戴き有難うございます・・
拙い「はな」のブログをご覧戴きお褒めに与り有難うございます・・
何事につけてもチョッとユックリムードなのが外に表れているのでしょうか?
どんぐりさまのお優しい表現でトッテも良い様に仰って戴き本当に恐縮致します・・有難うございました。
枝垂れ梅も当時植えられたものでしょうか・
とてもいい背景です。
散歩道があるってこといいですね一日のんびりカメラ散歩が楽しめそうですね。
桜も咲くのでしょう。
春には行きたい京都です。
お越し戴き有難うございます・・
北野天満宮の御土居・・豊太閤皇居を造営時、聚楽第を中心に城下にするつもりで、土を盛り堤を作り其の外に水を流す(洪水から洛中を守り汚水を流し・・紙屋川の流量を利用しながら・・)洛中の水防を目的として作られたものの様です・・
其の残存の一部分が今も残り其の堤の麓に枝垂れ桜などが植えられていました。ご覧戴き有難うございます