Chokher Bali 2005-08-23 14:23:23 | 他の映画のこと アイシュが続きます。Rabindranath Tagoreの小説が原作のインド映画。 美貌の未亡人アイシュです。不倫です。 風邪も治りました。 « ダウンです | トップ | おはようございます!! »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (bepari) 2005-08-23 14:41:41 風邪よくなってよかったですね!この映画、ベンガル語の字幕なしで観ました!小説とはラストが違うんですって。晩年タゴールが望んだラストを監督が想像して締めくくったそうで.....嫁役のライマ・セン(ベンガル映画の女優)はParineetaにも出ていました。コーヒーを隠れ飲みするシーン、コーヒーって昔は”けしからん飲み物”だったのでしょうか? 返信する Unknown (hamutaro) 2005-08-23 16:39:25 >ベンガル語の字幕なしでヒンディー語で、英語字幕がありましたが、私のボキャ貧英語では太刀打ちできない難解な英単語が続出で、字幕なしと同じことでした。>コーヒーだったんですか!字幕では「Afternoon tea」とあったので、腑に落ちなかったんですよね。なるほど!まちがっていなければ、この作家タゴーレ氏はシャルミラ タゴーレの父、つまりサイフ アリ カーンのおじい様ということでいいんでしょうか?ディ~~プだなあ!(何が?) 返信する すいません(汗) (ティラーナ) 2005-08-23 17:47:54 右の男性が、石原良純に見えて困ってます(笑) 返信する Unknown (hamutaro) 2005-08-23 18:00:41 >石原良純に見えてひゃはは!濃い人でした。いまどき珍しい私の手ぶれ写真でそこまで見抜くとはさすがです!良純はアイシュを追って嫁も家もほっぽり出してアイシュを追っかけます。男ってほんとに!という映画です。 返信する Unknown (bepari) 2005-08-23 19:14:24 ラビンドラナート・タゴールはノーベル賞作家でバングラデシュ国歌の作者でもあるんですがそれで、私もシャルミラ・タゴールとのカンケイがいつも気になってたんですよ.....この作家タゴールの孫に当たる人が、日本人女性と結婚していて、タゴール瑛子さんって人なんですが、本を書いておられます。実は、私もベンガリーと結婚するにあたって、この本でベンガリーの日常をおべんきょさせていただきやした。実はノーベル賞作家のベンガル語も、難しくて難解でした。Omuパパもうなってました(笑)一度、小説を読んでみようかと思ってます。>サイフとの関連....調べてみよっとディープに長々とスミマセンでしたぁ 返信する よろしくです (hamutaro) 2005-08-23 23:22:44 >調べてみよっと私の記憶はとんでもなくあやふやでいい加減なので、見当違いだったらごめんなさいね~!でも、こんなディープな話が出来る人がいてうれしいです!また語ってください。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
この映画、ベンガル語の字幕なしで観ました!
小説とはラストが違うんですって。晩年タゴールが望んだラストを監督が想像して締めくくったそうで.....
嫁役のライマ・セン(ベンガル映画の女優)はParineetaにも出ていました。
コーヒーを隠れ飲みするシーン、コーヒーって昔は”けしからん飲み物”だったのでしょうか?
ヒンディー語で、英語字幕がありましたが、私のボキャ貧英語では太刀打ちできない難解な英単語が続出で、字幕なしと同じことでした
>コーヒー
だったんですか!字幕では「Afternoon tea」とあったので、腑に落ちなかったんですよね。なるほど!
まちがっていなければ、この作家タゴーレ氏はシャルミラ タゴーレの父、つまりサイフ アリ カーンのおじい様
ということでいいんでしょうか?
ディ~~プだなあ!(何が?)
ひゃはは!濃い人でした。
いまどき珍しい私の手ぶれ写真でそこまで見抜くとはさすがです!良純はアイシュを追って嫁も家もほっぽり出してアイシュを追っかけます。男ってほんとに!という映画です。
それで、私もシャルミラ・タゴールとのカンケイがいつも気になってたんですよ.....
この作家タゴールの孫に当たる人が、日本人女性と結婚していて、タゴール瑛子さんって人なんですが、本を書いておられます。
実は、私もベンガリーと結婚するにあたって、この本でベンガリーの日常をおべんきょさせていただきやした。
実はノーベル賞作家のベンガル語も、難しくて難解でした。Omuパパもうなってました(笑)
一度、小説を読んでみようかと思ってます。
>サイフとの関連....調べてみよっと
ディープに長々とスミマセンでしたぁ
私の記憶はとんでもなくあやふやでいい加減なので、見当違いだったらごめんなさいね~!
でも、こんなディープな話が出来る人がいてうれしいです!また語ってください。