2016IFFJ10月にあります。
今年は今までと場所が変わってるんですね。
サルちゃんとおバカなHousefullシリーズは観たいです(アビちゃんが出てる…!!)
チケット買うのを忘れないようにしないと・・・。
2016IFFJ10月にあります。
今年は今までと場所が変わってるんですね。
サルちゃんとおバカなHousefullシリーズは観たいです(アビちゃんが出てる…!!)
チケット買うのを忘れないようにしないと・・・。
ちょっとインド映画から遠ざかっていましたが久々に2本購入。
FANはシャールクの二役?
Baahubaliはテルグ映画。どこかのニュースサイトで中国でこのインド映画が公開されたというニュースにひっかかり、
気になっているものです。どっちもあまり内容については知らないまま買いました。
面白いといいなあ。
プリヤンカが主役で出てるアメリカドラマ・クワンティコ、初回を視聴しました。
いろいろ曲者が出てきて面白そう!
プリヤンカもさっそくパンツ脱いじゃって、頑張ってたわ!
たまたま吹き替え版だったけど次からは字幕版でみたいです。
「MANJHI The Mountain Man」 ヒンディー映画
ナワズッディーン・シッディーキ
愛妻を険しい山道のせいで亡くしたカーンさん。
憎き岩山を崩して道を通してやる!と怒りにまかせて一人で山を壊し始める…・。
村人にバカにされ 蛇にかまれたり 枯れ井戸の底をなめたり(!)
役人に騙されたり さんざんな苦労の末…というお話。
実話らしいです。
カーンさんらしく ビンボーで過酷な映画ですが
カーンさんがやると 愛嬌があって 決して暗くならない。
とてもかぁいらしいです
若いころのカーンさんはチャラ男風でかっこいい・・・・
ウサギちゃんみたいに紙袋(?)をかぶる聖者扱いのカーンさん。
映画見られない日が続いてますが
カーンさんとアビの映画をとりあえずゲット。
来年2月から マンションリフォームすることに とんとんと決まってしまい、
ふた月ほど引っ越さないといけない。
荷物は大してないから構わないけどそれでも捨てるものがいっぱいで・・・。
特に家具はほとんどポイしないといけない。
あわただしいですが カーンさん 観たいです。
「BAJRANGI BHAIJAAN」 ヒンディー映画
サルマン・カーン、カリーナ・カプール・カーン、
ナワズッディーン・シッディーキ、オム・プリ
3人五郎丸ポーズ↑
IFFJの三本目を 誤ってチケット捨てちゃって観られないというアホな結果に終わり、
昨日の最終日 ラム・リーラを当日券で観ようとしたけど結局行けず。
その腹いせというわけでもないけど サルマンの映画観ました。
デリーで親とはぐれたパキスタンの口がきけない少女を
サルマンが不法入国してでも親元に届けるというお話。
久しぶりにサルマンらしい映画。
もういいおっさんなのに カリーナとの胸キュンシーンとか
ニワトリ踊りとか 可愛いサルマン
マッチョも剛腕もお約束。いつまでも中身は少年のままや!
カーンさん(ナワズ)は 冴えないTVレポーター、いい役もらってましたね。
何やらしても上手い。
それにしても インドの子役のかわいいこと!
カシミールの国境周辺の話で 実は深い問題を含んでると思うのですが
当初はモスクに入るのもためらうサルマン。
人間の愛は国境も宗教も超える と信じたい。
インドのいろんな景色を楽しむだけでもいい。
最後はうるっときました。
「国道10号線」、「女戦士」を観てきた。
それぞれ アヌシカ、ラニ両姐さんの怒り爆発という映画。
楽しい音楽シーンは なし。
映画に多少とも社会性とか問題意識を求める向きにはおススメ。
自白拷問に 極甘ジャレビー1キロに水なしというとこで笑えただけだったな。
どっちかといえば 能天気マサラ派の私なので
帰ってBANG BANGの音楽シーンを流して脳みそ中和と思ってたら
もう父ちゃんが帰ってて・・・野球観ました。
今年のタイガースは散りました。
いまひとつ盛り上がらなかったね。お疲れさん。
シネ・ヌーヴォーでポッキーもらいました。
あと一本 何を観ようか・・・
今年のIFFJ もうすぐです。
本年は 新しくそこそこバラエティもあり、いい作品がそろってる感じ。
おススメは ピクー、ラームとリーラ、バン・バン!あたりかな。
私は観てないものを中心に 6本ほど観れれば…。無理かな。
ROY,Mardaani,Babyを観てないので・・・。
ちっこいカーンさんを大画面で観られたらそれもうれしい。
あとは成り行きやな。
今までより長い期間になったのは素晴らしい。
「Detective Byomkesh Bakshy!」 ヒンディー映画
Sushant Singh Rajput
行方不明の父を探してほしいと頼まれた探偵ビヨンケシュ・バクシー(スシャント)。
大戦中の1940年代カルカッタが舞台。
政治、アヘン商人、チャイニーズ・マフィア、日本軍人・・・
などがからんだノスタルジックでスタイリッシュ?な映像のミステリー。
なんとなく買ったDVDでしたが 私の好みでうれしい。
何か下敷きの映画があるのかと思ったけど
ホームズ シリーズにあこがれて書かれたベンガリ小説の映画化らしい。
スシャントはPKでアヌシカの彼氏役だった人。
日本の役者さんが一人出てます。
↑写真の人じゃなくてもっとおじさん。
「PIKU」 ヒンディー映画
アミタブ・バッチャン、ディーピカ・パドコーネ、
イルファン
仕事と父の世話で常にキレ気味のむすめPIKU (ディーピカ)。
突然カルカッタの家を処分しに行くと言い出した父と娘の珍道中。
常に怒鳴り続ける父とそれをヒステリックにしかる娘の間で
うろたえながらもあったかいタクシー業者イルファン様
頑固で若干恍惚気味(?)、便秘症(単語を引いたわ)の老人なんてやらせたら、
アミタブの右に出るもんないやん。
むっちゃ笑えますが 最後はちゃんと持ってってくれます。
ボーナス盤にある街中の自転車ロケシーンの騒動ぶりは
想像に難くない。
よく撮れたね~~。
ミュージカルシーンはありませんがいい音楽。
アミタブ、イルファンの名優ぶりをしみじみまったり楽しめるいい映画でした。
ディーピカに怒られたい人もどうぞ。
父ちゃんが出張で、マイ母がデーサービス、チビ乱入もなしで
一本中断なしで一気に見られた!久しぶりやでこんなん。