
全く、本当に驚いた。
腕の皺。
一回り細くなった腕の皺。
それに、血液さらさらの薬を服用しているせいの毛細血管がさけた紫色の染みの数々。
見ていて、ああああ、、とため息と悲しみと。
腕を見ながらある事に気付いた。
今までは長袖の服を着ていた。
昨今は半袖の服。
あらわに腕を出している。
気付かなかっただけで、袖の下の腕はこんな皺皺だっだのだ。
少し落ち着きを取り戻したが、ああ嫌になちゃった。
リップサービスから作った、スマホの携帯袋、五つ。
今日の、オタッシャクラブに持って行き、プレゼントだ。
リップサービスで作ったものの、作るのは好きだし、プレゼントをした時喜んでくれるのも、嬉しい。
少し、言ったばかりに生じる責任感が重たい。
😎 梅雨曇アイロンの蒸気立ちのぼる