
途中で袖縫い繰りが上手くゆかず、10日ほど手付かずのまま置いていたが、仕上げなくては前に進まない。
若い頃に仕立てた浴衣。
一度も着ずに置いたまま箪笥の肥やしだったが、これも断捨離に。
一度も着ていないのに、ところどころ滲みがある。
あっぱっぱに仕上げた。
涼しそうで、早く着たい。
しり取り俳句から。
「時計」
⌛ 時の日のサウナに大き砂時計
「箪笥」
🦉 乾燥材入れ足す箪笥五月晴
[炎天」
👹 炎天や赤鬼唸る鬼ヶ島
「大西日」
🌵 大西日故郷の田圃染まる頃
🐌 計量器要らぬ母の手豆ごはん
母を偲ぶ。
指につまむ塩。しゃもじに入れる醤油や味噌。
手っ取り早い調味料の塩梅。
母の忘れられぬ味。今頃だと裏の菜園で取ってきた豆ごはんの塩梅。