山菜採りの移動の途中、後ろの車が随分と遅れてきた。話を聞いてみると、「おくりびとの橋があったから」と言うので、私たちも行ってみた。通りすがりに見ようとも思ったのだが、河原の駐車場には沢山の車が並び、橋の上や土手の上にも、人が大勢集まっていたので、寄ってみることにした。
橋は、新旧2本が並び、普段は新しい橋を通って走る。昭和33年に架けられた橋は、橋桁の鉄筋も露出していて、多くの交通量を支えられない。映画ではこちらを使ってロケをしたようだ。
背景に見える筈の鳥海山は、頂上に雲がかかり、肉眼では裾野や冠雪の一部も見えるのだが、写真には写らなかった。
橋を渡って、川を覗き込んでみる。
誰かが土手の上に、古い椅子を置いててくれた。人々が記念にその椅子に座って写真を撮っている。
私たちも順番を待った。土手の玉石が美しい。
田んぼでは、トラクターを使った代掻きが始まっている。周りの田んぼには、水が張られ、田植えの真っ最中の人達もいた。
石文を拾った河原。映画に出てきたような小石は、見つけるのが逆に難しいのではと思った。ここには、漬け物石にピッタリの大きさの石がゴロゴロしている川の中程だったからだ。
橋は、新旧2本が並び、普段は新しい橋を通って走る。昭和33年に架けられた橋は、橋桁の鉄筋も露出していて、多くの交通量を支えられない。映画ではこちらを使ってロケをしたようだ。
背景に見える筈の鳥海山は、頂上に雲がかかり、肉眼では裾野や冠雪の一部も見えるのだが、写真には写らなかった。
橋を渡って、川を覗き込んでみる。
誰かが土手の上に、古い椅子を置いててくれた。人々が記念にその椅子に座って写真を撮っている。
私たちも順番を待った。土手の玉石が美しい。
田んぼでは、トラクターを使った代掻きが始まっている。周りの田んぼには、水が張られ、田植えの真っ最中の人達もいた。
石文を拾った河原。映画に出てきたような小石は、見つけるのが逆に難しいのではと思った。ここには、漬け物石にピッタリの大きさの石がゴロゴロしている川の中程だったからだ。
でも、見かけたら、私も立ち寄って写真撮っちゃうかも^^;
すごい人気ですね。映画の力はすごい!
連休中は、NKエージョンとの小幡も、さーまず人だったようで、入場制限があったようです。表にテントを貼った「おくりびとショップ」も信じられない売り上げがあったようですよ。良かったですね。
漬け物石にするには、とても具合の良さそうな石がゴロゴロしてました。こんなに人が集まるようになっては、取りに来れませんね。
漬物石サイズの石文もらったらどうしましょう。
漬け物石サイズの石文は・・・貰ったらやっぱり漬け物石でしょうね。本当に重宝するような形をしていましたよ。yukacanさん、送りましょうか?(←嘘ですよん)
今後メールを下さい。
遊佐が故郷だったのですね。メールを差し上げるすべを存じませんが、これからもぜひコメントに参加していただけますように、よろしくお願いいたします。