無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

内閣官房参与

2011-04-30 20:45:27 | 東日本大震災
3月に、内閣官房参与に東京大学大学院の小佐古敏荘教授が決まった時には、政府は原発の被害を国では認めない方向にシフトしたなと思った。過去の国の裁判に於いて、この人が国に有利な発言をしていたと聞いたからだ。まぁ、初動の隠蔽工作を見れば、国民の被害を少なくするのではなく、いかにして国の補償を少なくしようとしていたのかが判る。そんなものだろうと思っていた。

昨日、英国のロイヤルウエディングの大きなニュースの影に隠れて、小佐古氏が内閣官房参与を辞任した事が流れた。辞任会見で、彼が涙を見せたのが印象に強く、何があったのだろうと思っていた。その内容がNHK「かぶん」ブログに、全文を文字おこししてくれた方がいて、読むことが出来る。意見を言っても内閣が勝手に数値を変える事などに不満もあったが、一番は福島の子供達に年間20msvの被曝をさせることに、ヒューマニズムとして受け入れがたいとするものだった。

武田教授も日本では年間1msvと言う法律があったのに、文科省が定めた20msvは犯罪だと書いていたものに符合する。東大と言えば御用学者の巣窟だと思っていたので、この辞任には驚いた。御用学者かそうでないか、黒と白がはっきりしていると判り易かったのだが、そろそろ根底が崩れてきたのかな、世の中が変わってきたのかなと思う。私も早速、「福島の子供達に20msvをあびさせないで」のオンライン署名をしてきた。大人の儲けの為に、子供を犠牲にしてはならない。



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頂き物

2011-04-30 20:42:43 | 食べ物
ウドとコゴミを頂いた。
ウドは刺身ときんぴらにした。


ああ、なんて美味しいんだろう。
日本人に生まれて良かった。
山菜の採れる土地に住んでいて良かった。

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大熊町の子供達

2011-04-28 13:58:13 | 東日本大震災
私のPCの中に眠らせておいても、何の足しにもならないと、引っ張り出してみた。2008年に大熊町へ行った時の様子である。



こどもといっしょに未来のまちを考えるフォーラムに参加した。



歓迎のチアダンス



子供達は大熊町をあんな風にもこんな風にもしたいと、夢を語っていた。



そこには未来があったはずだ。



いつかきっと帰れる日が来る事を信じよう。



人と人との絆を信じよう。
かっちゃんちのうつのほさんが、イスカンダルへコスモクリーナーを取りに行ってくれるかも知れない。(^^)
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青山氏が見た福島原発

2011-04-28 13:27:03 | 東日本大震災
福島原発の中、最前線で頑張ってくれている皆さんが映っています。

アンカー「福島第一原発 青山が見た事故現場は...」01

アンカー「福島第一原発 青山が見た事故現場は...」02

頭が下がります。本当にありがとうございます。
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山王森の春

2011-04-27 15:52:09 | 動物・自然
鳥の餌を撒きに行ったら、しだれ桜が絶好調に美しかったので、慌ててカメラを取りに事務所へ戻った。外は部屋の中よりも暖かく感じる程で、雨上がりで湿気が多くてモヤッとする。



う~ん、画面が暗い。自分の眼で見るのと随分と違う。空をバックにしたのが不味かったかな。



桜に負けじと咲いた椿。いつもなら、2-3月頃には咲いているのに、寒さと雪が開花を遅らせた。



暖かな冬なら、1月でも咲いた水仙も、一緒に咲いている。いっぺんに春がやってきた山王森である。
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春の雨

2011-04-27 08:44:39 | 建築・都市・港
酒田の旧市内で、一番遅く咲くソメイヨシノは、我が家の前に並んでいる。公園の桜祭りも、お天気に左右されながら始まった。公園の丁度天辺のロータリーが、現在工事中で道路も駐車場もいっそう狭くなった気がする。日曜日は、駐車待ちの長い車が続いていた。



満開には少し早い桜が窓越しに見られる。待ちわびた遅い春に、梅も桜も一緒に咲き出した。桜も、ソメイヨシノもしだれ桜も山桜も大山桜も、一緒に咲き出した。



今年は花見をしようと約束している。花びらがハラハラと舞う頃が、樹の下での宴会が楽しい。花びらに埋もれながらが素敵なのだ。過去には雨の夜に東屋でカンテラを灯しながら決行した事もあったが、その元気は、いまもあるだろうか。
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原発は無くなるか

2011-04-24 12:58:14 | 東日本大震災
なんで、東電はあんなに偉そうなんだろう。ただの民間企業じゃないのか、官邸よりも偉いのかと、普通に疑問を持ったのは、私だけではないはずだ。

今回の人災、想定外の津波ではなく、地震で原発が破壊された、と言う現場の証言も出ている福島第1原発の復旧はないだろう。浜岡原発も危ないと言われ、もんじゅにしても六ヶ所村にしても、良い話は聞こえてこない。現在の人々の心情を察するに、原発はいらない、自然エネルギーで、無駄を省こうという動きが強い。果たして原発は無くなるのだろうかと思った時、私は原発反対派ではあるけれど、無くはならないと思っている。原発は独占で、甘い汁がたんとある。原子力関連の天下り法人の多さも半端ではない。原口代議士がテレビタックルで漏らした「原発は国家機密」は、別のアングルから根深さを想像できる。

チェルノブイリの事故から25年が過ぎて、ソ連が解体したとはいえ、記録が残っている筈なのに、死者や被災者の数が、まったく違う数字で勝手に発表されている。大きく見せたい機関、過小にしたい組織と様々である。確たる証拠はないけれど、各国の原子力関連やWHOもIREFも歩調を合わせ、後ろで繋がっている気がする。一般市民は騙され続けているのではないか。25年過ぎても、まだ被ばくは続いており、正確な数字が出せないのも現状であろう。被害者が減っているとは言い切れない。日本では広島長崎から66年が過ぎ、被ばくが遺伝子を操作する事も判ってきた。本人だけでなく、何代も悪さをするのだろう。

今から十数年前、当時の科学技術庁の指導で、札幌市で女性による原発の座談会が開催された。北海道と東北の各県から参加した中に、私も入っていた。ちゃんと討論出来るようにと、急ピッチで下調べをした。プルサーマルが、理論的にはいつまでも無駄なく核が使え、非常に有効なエネルギーになること、しかし危険であること、原発を動かす間とその後も、信じられない位に膨大な核廃棄物が出ること、その処分場がないことを知った。「初めて北海道へ飛行機で行ける。」と喜んでいた数日前に、どこかの原発で事故が起こった。ニュースは急を要するものではなかったように思えたが、まさか事故でドタバタしている時に、座談会もないだろうと中止の連絡を待っていた。しかし、座談会は続行された。

今、考えると、あれは原発洗脳の座談会だったと思う。未来のクリーンなエネルギー、電力の安定と絶対に事故を起こさない安全性を何度も電力側は教え込もうとした。今、事故が起こっている最中なのに、「絶対に安全です。」と言い続ける様は、余計に不信感を増大させた。それより私は核廃棄物の行方の方が気になった。自分たちが譲受したツケを、未来の子供達に残すのだ。永遠にと思える程の量を。それを引き受けてくれる地区はない。六ヶ所村も最終処分場ではないのだ。どうして、こんな危険なものを人間は必要にしたのだろうか。目先の飴に騙されて、国土を売ってしまったのは誰なのか。その甘い汁に群がる人間の多いこと。それとも日本は核兵器を持つ代わりに、原発を持ったと言うことなのだろうか。一筋縄ではいかない。これからも原子力推進の動きは止まらないだろう。恐ろしいほどバックが大きすぎる。太刀打ちできる力はないだろう。残念ながら、それが私の感想である。
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震災後

2011-04-24 11:06:31 | 東日本大震災
地震と同時に起きた停電では、緊急用に買っておいたダイナモで動くラジオ&ライトが大活躍した。



右側にダイナモを回すハンドルがあり、上部の取っ手の上がソーラーパネルにもなっている。ご覧の通りにラジオが聴け、ライトは方向性が効く横の丸い懐中電灯の所以外に、取っ手を跳ね上がると横長に光るLEDランプが並んでいる。



震災後に買った物は、ロウソクと飲料水。水はいざと言う時の為に、そして湧き水も汲みに行った。
(話はまったく関係ないけど、酒田市でも桜の花が咲いた。我が家の前でも数輪ちらほらと咲き出した。写真ではうまく映っていない。天気の良い日曜日、公園には訪れる人が多いに違いない。)


さて、本題に戻ろう。震災では地震と津波によって東日本の太平洋側では壊滅的な打撃を受けた。一方、人災では福島原発が政府の大本営発表、安全保安院、東電らの隠蔽工作で、水素爆発が起こった3月15日で、チェルノブイリに匹敵するレベル7を、住民には知らせず避難を送らせた。大勢の関係者がいる中では、必ずどこかで情報は漏れる。(放射能だけが漏れるのではない。)ポツポツと小出しに出された情報も、大手のマスコミは国民に流さなかった。今頃になって朝日新聞の記事を見せられても、「遅い!!」と怒りがぶり返すだけだ。

私も拾い集めた物を、記事にすると時間と共に下に流れていくので、大事な物はブックマークに「東日本大震災」とカテゴリーを作り、毎日見ることが出来るようにした。風向き、放射能の数値など、参考にして頂きたい。否が応でも放射能と向き合わなければならないのだから、多数いる御用学者と言われる中で、武田教授のブログを載せた。被ばくは足し算であること、子供と大人は違うことが判ると思う。また、私が化学物質過敏症を勉強した経験から、食物連鎖は起きると判断したので、武田教授の意見を採用させていただいた。

放射能物質降下量では、何故山形県が震災後、西高東低の冬型の気圧配置が続く中で、温室栽培と思われる苺やアスパラ、葉物の放射能を測定したのか不思議に思っていた原因が分かった。風向きの関係で庄内までは到達しなかった放射能が、米沢から山形にかけて降下したのだ。武田教授が「山形県の作物は安全だ」と言わなかった訳が分かった。県が安全宣言を出すのは、安全でなかったからなんだ。ただ、県の放射能と水道水の測定値の発表も、3月15日には行われていない。各地の合計の発表も15日の約19万テラベクレル(テラは1兆倍、放射性ヨウ素換算)を入れた物ではないと思う。まさに異常事態、緊急事態だったのだ。それを「いますぐ危険ではない。」と官邸は言い続けた。

2011/4/20原発勉強会は民主党の勉強会の様子である。1時間以上のUSTREAM.TVの映像で長い。この中で、15万テラベクレルの話も、東電の福島原発の所長は東京勤務で福島にはいなかったことも、200億円もかけながら我々には2枚しか提供されなかったSPEEDIは、ちゃんと現在も動いていて、その数値は各県に流されていることも、その情報隠し(?)は官邸が行った事も、放水の量と海に流れる水の量が、発表とは違い、いい加減な数値であることも、音声と共に残されている。政府は、このような映像を報道されることを嫌うようだ。息のかかったマスコミは、大事な情報を国民には伝えない。伝えようとする一部のフリージャーナリストは、このような会見から閉め出される傾向にあると言う。

政府は22日になって、福島原発から20km以内を警戒地域にし、立ち入りを罰則罰金10万円付きで禁止した。何故今なのか、最も放射能物質が降下した1ヶ月前ではないのか。充分危険なのは判るにしても、これから何が起こると言うのか。判らないことだらけだ。世界に向けてのパフォーマンスにしても、一時帰宅を制限するほど危険なのか。また日本各地で発表されている放射能数値も、実に色々な高さで測定されているらしい。茨城県の測定場所が最も地面に近いと言われているが、他の地域はビルの3-4階の高さもあるようだ。子供の目線で物を見ていないことになる。震災の為に測定できずの県もあるようだが、機械を買えば出来るだろうに。発表したくないと言うことなのだろう。山形県でも一時水道水を測定する器械が故障してニュースになった。県はきちんと故障したことを報告し、隠蔽やねつ造はしなかった。これは評価できると思う。

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タラノメ

2011-04-21 17:00:37 | 食べ物
今日、某場所を測量中、見つけたタラの木に、タラノメがポツポツと着いていた。
現場写真を撮る振りをしながらポケットの中に押し込んだ。
本当は山菜真っ盛りの季節なのにと思いながら、早速頂くことにする。
このタラの木は、工事が始まると切られてしまうことになる。
可哀相だけど、仕方ないね。



んふふふ。
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我が家の春

2011-04-20 11:03:14 | 動物・自然
山はまだ雪の中、例年なら山菜採りを始めている時期なのに、今年は遅い。それでも植物たちは、遅れまじと芽を出し始めた。



我が家のコシアブラ。天ぷらが美味しいが、絶対に採っちゃ駄目と言い聞かせている。



新入生の苺の苗。どんな大きな実が成るかな?



イカリソウの芽



イチゲの花



出たばかりのウド



普通のエンレイソウ



アイダケ(ミヤマイラクサ)



コゴミ



ショウジョウバカマ



さくらさんの福寿草
日陰で寒いと、これだけ咲くのが遅くなる見本。





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余計な情報

2011-04-17 18:26:31 | 映画・TV
今日から待望の「JIN・仁」の第2弾が始まる。
とっても楽しみにしていた。そしていつもの悪い癖が出た。
よせばいいのに、手がかりを集めに「JIN・仁」のHPに行った。
最新情報で、主題歌が平井堅になっていた。あ、ミーシャじゃないのか!

夕飯の時に、家族に伝えたら「え゛~~!」と非難を浴びせられた。
家族は、私が平井堅のファンだと言うことを知っている。
はいはい、その非難は甘んじて受けましょう。
「JIN・仁」の第2弾は、80カ国で放映される事が決定したそうだ。
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山形の春

2011-04-17 15:05:24 | 動物・自然
連続3日間、山形行きとなった。各日、用事と同行する人が違うため、酒田と山形をピストン運行することになる。初日は1人で高速を走る。



櫛引のパーキングエリアで春らしき物を探した。廻りはまだまだ雪に覆われている。



パーキングエリアの裏で、芽生えたヨモギと雪に閉ざされた田圃を撮す。



山形市の馬見ヶ崎川原の桜の芽吹きを見に寄った。



随分と蕾がほころびかけている。



土手の下の方に降りていくと、日だまりの中にオオイヌノフグリの群生があった。



会議が終わり、山形県庁の議事堂の傍の梅を映す。



次の会議への移動中に、大きく真っ赤な夕日を発見。信号が赤に変わる前に撮そうとカメラを取り出したのだが、目で見るよりも綺麗には写らなかった。この日は午後10時半に帰宅する。



翌日は仕事で出かける。昼飯は冷たい肉そば。スープが透明で驚いた。河北町系の特徴なのだそうだ。量がとても多かった。向こうにみえる1品は、ゲソ天。何故か山形の蕎麦屋には、普通にゲソ天が置いてある。



色々と見て回った後の休憩で、馬見ヶ崎川の上流へ着いた。今年初めてのツクシを見つけた。



昨日の気温は22℃、今日も同じくらい。こんなに暖かい日が続けば、桜も膨らむのを急いでくれる。



カンゾウがこんなに大きくなっている。



その帰りの高速道路。道路の上には雪はない。



廻りの雪は、まだまだ壁になっている。



あの山の上の黒っぽい四角い物体は何だろう。秘密基地?それとも・・・。
と、2日目が終わった。

3日目は建築士会の女性部の役員会だった。シベールでの会議の後に美味しいご馳走を食べた。写真を撮る余裕もなく食べた。みんなが写っている写真は、会報「あれこれ」をお楽しみに。総勢19名、昔の話から、大震災、原発と話が弾んだ。



町で見かけた面白いもの。看板の足場の左に人がずらっと縦に並んでいた。


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老舗訪問記・山形県(株)萬谷

2011-04-11 15:29:29 | 社会
酒田市に老舗のお茶と陶器の店がある。ここの女将さんは「湊町酒田の商家の女将さん」を絵に描いたような方だ。酒田の歴史も人生もお茶に関しても、とても博学だ。
この萬谷さんが、ファミリービジネスネットワークの第5回老舗探訪記に、その触りが載っている。ぜひ、皆さんにも読んでいただきたい。酒田人の心意気が感じられるかと思う。

(株)萬谷さんのHPは、こちらから
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遅すぎたけど

2011-04-11 15:17:42 | 東日本大震災
やっと、飯舘村に国から避難要請が出た。
これで逃げられなかった人も逃げられる。
子供達も逃げられる。
牛などの家畜も、一緒に避難できたらいいね。
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中通り商店街チャリティのお知らせ

2011-04-10 13:30:23 | 東日本大震災
東日本大震災支援・チャリティコンサート・チャリティフリーマーケットのご案内

日時:平成23年4月10日
場所:まちなかキャンバス
   フリーマーケット10時から
   コンサートは11時から

もっけだの仏壇のさとうさんのブログより
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4月10日に行われる『チャリティーフリーマーケット』の参加者を募集してます

うちで眠ってるまだまだ着れるけど着ない服
ちょっと着ただけだなさ、小さくなって着れない子供服

『酒田市では、新品しか受け取らないからどうしよう』
自分で売ってそのお金を被災地に送りませんか?

問い合わせ先は、仏壇のさとう0234-22-3736
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フリーマーケットに物品を持って参加してくれる方も必要です。
そして、それを買ってくれる方も必要です。
選挙の投票が済んだ後に、ゆっくり町を歩くのも良いですね。
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