無題・休題-ハバネロ風味-

私の視線で捉えた世の中の出来事を、無駄口、辛口、様々な切り口から書いてみました。

検査中

2017-12-27 15:56:43 | 建築・都市・港

 一般の人が入って行けない場所。自家発電や変電設備などがあるブースから見あげた避雷針。

普通に見える避雷針。

植栽を待つばかり。

その内側。

ここも一般人が入れない場所。

この時期の酒田は、水面が鏡面になることはない。

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芸術に値する。

2017-12-27 15:50:08 | 音楽・芸術・文学

先週22日の山形新聞のローカル版に、「これは!」と思える写真があった。この写真は残しておかねばと、スキャンしてみた。ただ、写真だけを残しても内容が分からないとと思い、記事も再度スキャンしてみた。

この子供達の表情が、記事の内容が吹っ飛ぶほど、もう個性的で可愛いくて面白い。この写真を撮ったカメラマンは、新聞のカメラマンでいるよりも、独立して芸術家になった方が良いのではと思う。

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余計なお世話

2017-12-27 15:43:17 | 食べ物

ヤマザワに買い物に行ったら、入ってすぐの所にアボガドが売られていた。4個入袋が298円(税抜き)だった。ちょっと小さめではあったが、一個は一個だからと、それでも色と形の良いのを探していたら、一袋だけ重いのがあった。見るとアボガドが5個入っていた。あれ?何でだろうと他のも見比べてみたが、その一袋だけだった。これはイカンと中から1コを取りだして、棚の上の方に置いてあげた。依怙贔屓があってはならんのだ。

さて、買ってきたアボガドの濃い色になったのを切ってみた。アボガドは小さいのに、種が普通サイズだったら、実が薄くて結局は損だろうと考えていたが、そのアボガドは種も細長く小さく、この種では植えても育たないと思う程だった。実の味は抜群に良かった。めでたしめでたし。

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庄内ミュージアム・シンポジウム

2017-12-23 19:44:47 | 酒田

Facebookで、庄内ミュージアム・シンポジウムの開催を知る。平日の日中で、特別の動員もない。ただ、交流会の方には酒田港女みなと会議から、お誘いがあった。遠方からのお客様も出席する為だそうだ。

いつもの、よく調べて行かない癖が災いして、会場が公益ホールではなく3階の301教室なのに、土門拳記念館の方に車を停めて走る事になる。

時間はちょい押して、始まった。開会の挨拶は、協議会会長の酒田市長が議会中で、庄内町長の原田さんが行った。

庄内支庁長の挨拶

基調講演は、元山形県副知事の後藤靖子氏で、現在はJR九州の常務取締役を務められている。元副知事は色んな方がやられていたが、講演会やら何やらで呼ばれることの多い方である。「九州から山形庄内を思えば」と言う題で講演された。

庄内に多くのミュージアムがあるのは、地域の力と文化があるからだと思う。地域には個性がある。人柄、文化、気候、風土が違う。自分は国内外を合わせて22回引っ越しをしているが、東北の人と九州の人はまったく違う。東北の人は、こつこつと粘り強く始めるまでは遅い。九州人は考える前に動き、粘り強くはない。これは長い冬と雪が影響を与えているからではないか。文学者の数も違う。手仕事が上手なのは東北で、九州は朝鮮が近いので陶磁器などは発達しているだけである。

JR九州では「七つ星」と言う豪華列車を運行している。そこにも各部屋に有田焼の洗面ボールなどを設置している。東北にもJRで「四季島」を運行しているが、途中の停車で、どのようにお客様におもてなしをするのかで、東北の町の人が九州に視察に来た。お客様が降りなかったら、景品の受け取りは、買い物はしてくれるのかと心配ばかりする。九州人は何も考えていないと言うより、列車の通る至る所で手を振ったり、ウエルカムの笑顔を振りまく。自分たちが楽しいから電車の来る所に出かけて行って対応する。福岡の幼稚園では毎回列車が通る度に、大きな垂れ幕やパネルを掲げ、手を振ってくれた。そんな人達のいる場所が100箇所以上もあり、JRの人達とも繋がりが出来た。それらをJRの職員が尋ねてお礼を言って回った。これが九州人のやり方で、表現するのが得意で、悪い事があってくよくよしない。割り切るのが速い。東北の人は酒の力を借りないと表現が苦手だ。

庄内の人は勉強熱心だと思うが、物事を深刻に考え、こだわりがある。歴史のある地域は重みもあり芯がある。新しい地域は経済が豊かでももろい。庄内には山も川も海も条件は揃っている。

 

さて、シンポジウムであるが、この壇上にぎゅうぎゅうに 10名が並んだ。庄内には50のミュージアムがあるが、今回は8施設から出て頂いた。こんなにパネラーが多いと、話はバラバラになるのではと思ったが、コーディネーターの熊坂さんがうまく誘導して、3廻りも出来た。それぞれに面白い内容だった。

 酒田市実術館:西日本と東日本(東北人)では、描く絵が違っている。庄内らしさは色や構図に現れている。

土門拳写真記念館:「おしん」が流行った頃に酒田に来て、そのまま記念館に入った。自分の仕事は学芸・広報・事務をしているが、他のミュージアムと連携を取れるのはありがたい。

加茂水族館:加茂水族館は3回建てられた。前の水族館ではラッコやピラニアもいたが、客は減るばかりだった。アマゾンの珍しい魚を飾っても、それはホームセンターで売られている。何度も来ようとは思わない。或る日サンゴの水槽の中に見た事の無い生き物がいた。それがクラゲの子供だった。現在は近くの海で獲ってきた生物を展示している。珍しい物は東京に叶わない。地元の物をと、最近はふぐを食材にし安価でレストランで出すことで県外からもお客様が来るようになった。小波渡小学校が廃校になった時にピアノを頂いて、月に1回ミュージシャンを呼んでコンサートを行っている。好きなことを好きなだけ行おうと思っている。

内藤秀因水彩画記念館:庄内町で、図書館と併設で美術館があり、自分は図書館の学芸員も兼ねている。図書館や町の施設との繋がりも大切だが、もっと庄内を俯瞰してみて、各館の魅力や役割を出したい。ネットワークを使って交流して行こうと思う。

いでは文化記念館:良い郷土の三原則は、山良し人良し食良し(酒も)である。それが揃って良い場所と言える。庄内にはそれがある。庄内を県外の人にPRするにも、そこへ辿り着ける公共交通手段がかなり不便である。(特に羽黒はそうだろうと思う)出羽三山の中でも湯殿山に行くには、鶴岡駅からのバスが土日祝日しか運行しなくなった。これでは生まれ変わりが出来ない。庄内の景観の素晴らしさを、もっとSNSで発信して行きたい。

今井アートギャラリー:東京空襲で家が焼け、子供達を連れて故郷に帰ってきた。子供達は4姉妹で末の娘がこの美術館(鶴岡市の古い土蔵を買いバラして羽黒に建てた。)を継いだ。一度閉館したが、再度開館し運営はボランティアに任せているが、美術館があったから今でも絵を見ることが出来る。庄内が好きだから今井は家族を連れてきた。文化の密度は高い。現在は長崎で年に1度個展を開いている。

致動博物館:昭和25年にこれからは文化が必要だと、自らの酒井家宅を博物館(美術館)にした。古代の恐竜は滅んだが、これからの人類は伝統文化を守りつつ新しい物を取り入れて行くバランスが大事だ。庄内で繋がるのは有り難いこと、各施設が縦糸や横糸になる良い機会だと思う。

本間美術館:本間美術館は70周年になる。昭和22年、すさんだ時代に日本人の誇りを取り戻したいと、本間家別荘を美術館にした。酒田の住民と共に作って来た。本館では古美術が多いが、現代美術も何でもやってみよう、自然と美術の融合した美術館にしようとやってきた。博物館離れが進んでいる中で、庄内には良い時間が築かれた歴史がある。それに新たな要素を付け加えようと思う。

★この後、課題も話された。

庄内は人口も減り産業も衰えていく中で、どうやって文化や自然を守っていけるのか。

最近は時間とお金の使い方を知らない人達が増えた。他の人と共感できる物を見に行き個性がない。万人受けする施設ではなく、尖っても良いから個性が必要だ。

ミュージアムは人に足を運んで貰う物。地域の宝をどうやって伝えていけるか。庄内のミュージアムが繋がる実験的な取り組みで、2つのミュージアムが同じ内容の展示を行ったことがあった。これは有り難かった。

ミュージアムの運営で単に作品を飾るのでは無く、スマートフォンを使っての説明が出来るなど、新しい楽しい場所を提供したい。

ミュージアムはどんな場所か、心が動く、ざわつく、想像する、心地よい空間を大事にしたい。感動が人を動かす。

 

 時間の有りったけを使っての意見交換だった。最後に遊佐町長からの閉会の挨拶があった。

 公益大学には、こんな場所もあったんだと、秘密の通路を通って交流会会場に着いた。

乾杯やら挨拶やらが賑やかに行われた。ここでも重要で面白い話題が繰り広げられた。ただし、メモが出来ない為に書けない。私は耳で聞いて記憶することが出来ない人間だったのだ。

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昼の光と夜の光

2017-12-23 11:46:43 | 動物・自然

プリズムから出た虹。久しぶりの陽光が作り出した。部屋中に舞っているのだが、動く為にちゃんと撮せない。

携帯で撮った公益大のイルミネーション。実物の方がずっと綺麗だ。

 

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陽だまり

2017-12-21 12:09:41 | 動物・自然

朝日が綺麗に見える時は、天気が悪いと言われたものだが、例外があるのは当たり前で、特別の良い天気になった。木々の間からこぼれる陽の光は、雪に反射して輝いている。土門拳写真記念館のTwitterからは、池の向こうにくっきりと浮かぶ鳥海山の画像が送られていた。これも綺麗なんだろうな、久しぶりの快晴だなと、事務所の中で考えている。

連日の寒さも小休止で、陽だまりは暖かい。その陽だまりの中で、ゴロゴロしているのは、今年生まれた上野動物園のシャンシャンである。見に行くにも、チケットは抽選だとかで世の中騒がしい。わざわざ見に行かなくても、上野動物園のパンダ舎のカメラでも事足りる。どうしても見たければ、和歌山のアドベンチャーワールドだったら、時間制限もなくゆっくりと見られるのにと、和歌山の知事さんが記者会見でゆーとった。

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ぼた雪

2017-12-19 10:20:54 | 動物・自然

18日の雪。ぼた雪が降っていた。午前中は、Iさんの葬儀に参列した。久しぶりの大人数の葬儀で、花の数も半端ではない。Iさんは、私と言うより、父の古くからの知り合いだった。優しく穏やかな方だった。仕事以外にも、沢山の役を引き受けており、受賞の数も多かった。そうか、葬儀には受章の紹介もあって然るべきだったのか、父の時は残された者達が慌てふためいていて、何の準備もせずじまい、悪い事をした。そんな事も考えながら席に座っていた。寒い日が続くせいか、会場のあちらこちらから咳き込む音が聞こえてきた。

さて、19日。今日の天気は、雷が降っている。やれやれ

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検査は続く

2017-12-19 10:13:04 | 建築・都市・港

年末までは、各検査が行われている。

外部廻りの検査時には、何故か雨が降る。

北側から炉前ホールを見る。

池に水が満たされた。

雨だれが波紋になって騒がしい。

炉前ホールから内池を見る。内部の検査の時は、何故か晴れる。

 

 

 

ここで、一般の人が入れない場所へ。延々と階段を上って屋上へ。

ここが例の炉である。

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お土産

2017-12-15 12:55:42 | 食べ物

京都から来ました。建築士全国大会に参加したNさんからのお土産。

おなじく京都の伏見稲荷から来ました。酒田支部女性部の皆さんから。

愛媛・松山からきました。

中身が全部違うんで、家族でどれを食べるかで揉めました。

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富重

2017-12-15 12:47:19 | 食べ物

2日続けての検査の為、H先生達は酒田の若葉旅館に宿を取った。夕飯と呑みを一緒にと誘われて、慌てて富重に電話した。富重はなかなか予約も取れない人気店なのだけど、少人数だと穴場がある。何時だったかも「これから行くから。」と言う切羽詰まった予約もこなしてもらった。

階段下の5~6人掛けの席に陣取る。

 

 

 

 

 

 

 

 

女子は、これにデザートが付いて3000円/人。お任せコースなので、何が出てくるかは判らないが、この日は「ふぐ、ふぐ、ふぐ、ふぐ」と河豚だらけだった。河豚ずくしとも言う。

最初に出された八寸の中の銀杏は、まわりの粉っぽい食べ物が判らない。しつこく聞いたら卯の花だそうだ。カラカラに煎るのだろうが、想像出来ない味だった。

 

 

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久しぶりの虹

2017-12-15 12:43:47 | 動物・自然

2日続けての検査だった。丁度雨降りの真っ最中なのに外部を回ったり、お天道様の光が差し込む時に内部を巡ったりと、ままならぬ状態ではあったが、今日の検査はこれで終了と解散になって、市内に向かって走ってくると虹が出ていた。

そうなんだよ、普通虹は雨降りの後に見えるものなんだよ。

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酒田市役所から見る風景

2017-12-12 15:18:02 | 建築・都市・港

今日は天気が悪い。天気予報で平地で50cmの積雪と言われたものの、風が強すぎて雪は溜まらなかった。風の音もうるさく、外に出れば吹き飛ばされるような寒い日である。その午前中、酒田市役所の2階で、「酒田木づかい夢ネット」の役員会が行われた。FAXで案内が届いていたのに見ておらず、電話で呼び出される。市役所に向かうものの、悪天候なのに近くの駐車場は満杯で、新井田川沿いの離れた場所に誘導される。誘導員とて、顔色が斑になるほど寒い。

会議は順調に進み、閉会となる。私の隣に座っていた女性が課長さんだった。市役所の建物の話になって、会議が終わってから6階辺りを案内して貰えることになった。最上階でも、課内以外は市民は出入り出来る。一番南側の見晴らしの良い場所に連れて行って貰った。他の市役所庁舎で見学した大きな硝子面の開口部はなく、小さな窓の連続ではあったが、南側から山居倉庫を見ることが出来た。が、しかし。市民会館の建物に塞がれて、全容が見えない。想像していたのとは違い、残念だ。

「酒田本港は見えるのよ。イカ釣り船団の出航式は、バッチリだった。」の話の通り、袖浦埠頭は手に取るように見えた。

最上川と酒田本港、白い波が立っているのは日本海である。

目の高さが水平線らしく、NTTのパラボナアンテナは、やっぱり高かった。(模型づくりを思い出すと共に。)

右奥の黒松林は、日和山公園周辺である。

「新しい議会室は見てます?」との問に首を横に振り、着いて行くと、ホールに酒田の建具職人が造った組子が飾られていた。別の組子は確か2階のホールに飾られていると思う。色の違う自然木を使った組子は、内側からの灯りに、キラキラと輝いて見えた。

議事堂である。木の香りはしない。傍聴席側から撮してみる。新発田市役所の議事堂のように、使っていない時にはコンサートが出来るように市民に解放したら良かったのにと思う。それぞれ行政の考え方は違う。

参考資料:長岡市役所「アオーレ長岡」

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シアン化合物

2017-12-11 14:29:30 | 食べ物

姪が「枇杷の種は猛毒だから、食べない方が良いんだって!」と、突然私に言った。まるで私が枇杷の種のお酒を造るのを知っているかのようだった。

今年の枇杷の最盛期に食べて、種を残して置いた。時が来たらホワイトリカーを買って、漬け込もうと思ってはいた。種がカピカピに乾燥してもである。昔から、枇杷の種酒は、漢方だったか、身体に良いと効いていた。造ってからじっくりと効能を読んでみようと思っていたのだが。

平成29年11月26日付けの医薬・生活衛生局食品監視安全課 輸入食品安全対策室からの通達で、「10ppmを超えてシアン化合物を検出した場合にあっては、食品衛生法第 6条違反として措置すること。 <主な食品> 亜麻の実、杏子の種子、梅の種子、ビターアーモンド、 キャッサバの葉、びわの種子」とある。キャッサバの葉は知らないが、他の種なら食べた事がある。梅干しの種だって固い殻を歯で割って中の種を食べた。杏の種子と言うなら、杏仁豆腐はどうなるのか。杏仁と調べると、100%杏仁は、猛毒で死にも至るなんて、ちっとも知らなかった。

ちょっと気になる物で、ビターアーモンドと言うのがある。私達が普通に食べているのはスィートアーモンドの種類だそうだ。アーモンドの野生種にビターアーモンドと呼ばれる苦いアーモンドがあり、それは30粒食べると病院行きだそうだ。

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と、まぁ調べて見たら、どれも食べ過ぎないようにすれば大丈夫らしい。身体に必要な水だって塩だって、取り過ぎれば死に値するのだから、ほどほどが大事なのだろう。

 

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池の水

2017-12-11 14:05:24 | 建築・都市・港

外部の池は、水が張られていた。水道水だと思う。先日は雨水が溜まっただけだったが、それでも結構いっぱいになった。

池の水が硝子面に近い為に、雨水の雫が硝子面に跳ね返る。

内部にも池はあるが、まだ満杯にはなっていなかった。

まだ完全に工事は終了していない為に、写真の先には写って欲しくない物も見える。これは事務室前のカウンター。

壁は、竹炭の粉を塗り込んだ和紙で、月山(大井沢)で造られたものである。光の加減で色が違って見えるが、凄い枚数だと思う。

託児と幼児のコーナー。

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立ち上がれ!立ち上がれ!

2017-12-11 14:00:16 | 動物・自然

朝の事務所の窓辺には、ぐったりと倒れたパセリが・・・。あっちゃ~と思って、少しゆるめの水を上げると。

ちょっとだけ、起き上がって。

しゃんとなった。

立ち上がれ、立ち上がれ、立ち上がれ!ガンダム。と歌いながら応援したのだが、機動戦士ガンダムの唄の最初の出だしは、「燃え上がれ!」なのね。

 

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