陽だまりで翅をいっぱいに広げて日向ぼっこをしていたテングチョウ。

朝の早い時間に出会ったベニシジミは、よほど躰が冷えていたのか、近寄っても動こうとしなかった。

花壇に残っていた花で吸蜜していたヤマトシジミ。

止めてあった車のドアで小さな蜘蛛が威嚇のポーズをとっていたが、カニグモの仲間だろうか。


朝の早い時間に出会ったベニシジミは、よほど躰が冷えていたのか、近寄っても動こうとしなかった。

花壇に残っていた花で吸蜜していたヤマトシジミ。

止めてあった車のドアで小さな蜘蛛が威嚇のポーズをとっていたが、カニグモの仲間だろうか。
