江原ひであき

新社会党

8月25日(金)薄曇り。早朝豪雨。祭り準備。関東ブロック闘争委。

2006-08-25 | Weblog
早朝豪雨。
 朝7時頃に猛烈な雨が降り出した。雷も鳴って1時間以上も続いた。お陰で植木に水をやる手間が省けた。通りの街路樹も喜んだことだろう。

祭り準備。
 朝食後新聞に眼を通し、きょうは“こちら特報部”の切り抜きを始めたら、祭りの準備にいっていた妻が戻ってきて、“男手がなくて困っているから時間がとれたら手伝ってよ”と言う。仕方ないから出かけて11時過ぎまで手伝った。
 家に戻り、HPの補強をしようとしていたら、“お手伝いさんにおそばが出たから食べに来い”、と。更科のもりそばだったが美味かった。

関東ブロック闘争委員会。
 午後3時、参院選に向けての関東ブロックの闘争委員会が開れた。私と細川さんが担当中執だ。出席者が少ない!事前に電話で確認すべきだった。選挙区選挙の共同候補擁立に向けて、千葉・神奈川・東京・埼玉・山梨等で動きあり。

8月24日(木)曇り。編集会議。都本部。中野・選対会議。

2006-08-25 | Weblog
編集会議
 10時半、本部にて編集会議。次期総理と言われている安倍晋三をたたかないといけない。また加藤紘一事務所焼き討ち事件もその本質を暴露しなければならない、などについて話し合う。

都本部へ
 秋葉原経由、総武線にて四谷の都本部へ。栗原ポスタ-の注文集約を急ぐこと、また、明日の関東ブロック闘争委員会への出席者について相談するよう指示する。
 帰りに国労闘争団の味噌を3つ買った。

中野・選対会議。
 都本部の帰りに区役所へ寄って2日遅れの「新社会」を配達。いったん帰宅してから再び中野へ。塚原選対会議に出席。
 終了後、有志が村崎で意見交換。私は“「行政サ-ビス」という言い方”について問題提起をする。

 中野区役所も田中区長になってから、区民に対し「お客様」、「サ-ビス」、「おもてなし」等という言葉をやたらと使っているが、これは根本において自治体の認識を間違えている、と私は指摘する。

 このような言葉が何故発せられるのか! 「自分たちが主体だとの意識が基本にあるため、本来の主体である住民に対して“お客さま”とか“サ-ビス”とか“おもてなし”などという発想が生じるのだ。このことは、行政に関わる者として“行政府の在り方”に対する根本認識において誤っているんだ。
 “自治体の主体”は住民であり、役人ではない!

8月22日(火)新聞から。憲法と歩む会。

2006-08-25 | Weblog
新聞から。
 一面トップに「早実悲願の初優勝!駒苫のV3拒む」とどでかい活字が躍る。早実にすれば初優勝だから大変に喜ばしいことだろうが、これほど紙面をさくこともなかろうに。
 でも、斎藤という投手は“凄いやつだ”と思う。4連投にもかかわらず最終回でも150㌔近いスピ-ドで投げるのだから・・しかもいつも冷静沈着といった感じでスマ-トだ。“ハンカチ王子”と言われているそうだ。

イラン、「核開発続行」と。


夜7時、「平和憲法とともに歩む中野の会」