ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
ブログと言う形式にとらわれず、好き勝手に書きます♪

ブレーキパッドを交換したのは良いけれど・・・

2011-09-20 | クルマ

今乗っている車は標準で対向4ピストンキャリパーが付いている

しかし、悲しいかなそれを実感出来るフィーリングにないのである

こうなれば、一番手っ取り早く、しかも安くつくブレーキパッドを交換するしかない

と言うことで、ブレーキパッドを交換。 ブレーキの鳴きやダストは承知の上。

フィーリングは確実に良くなった 踏み始めの初期制動が実に良い 

しかし、困っている問題がある・・・

それはブレーキダストの多さ

普通の街乗り中心で、100kmも走ればこの有様・・・

これは雨天に走行したドロ汚れじゃありません・・・ダスト汚れです・・・

もし、純正にこんなパッドを使っていたらクレームの嵐でしょう。

パッドダストが多い → 良く喰いついている → 減りが早い!の公式も成り立つ・・・

でも、欧州車では当たり前の汚れのような気がする。(前輪が真っ黒けのベンツやBMWをよく目にします)

走る、曲がる、止まるがバランスよく成立せなアカンし、ユーザーも汚れに対して「こんなもんでしょう」と思っているのでは?

が、日本ではそういう事はなかなか受け入れられないのかも?

だから、メーカーもダストは少なめで、鳴きにくく、まぁソコソコの効きのモノでお茶を濁してるいるのでしょう・・・

今まで乗った車もパッドは社外品に交換していたが、ここまで汚れるパッドは初めてです


川床料理初体験

2011-09-18 | 日記

先週、取引先のご招待で川床料理を初体験。

場所は川床で有名な京都の貴船。

今までは写真やTVでしか見たことはないが、いかにも涼しげで風情があるような印象であった。

川のせせらぎを聞いて、川風を感じ、美味しい料理に舌鼓!ってな感じ。

しかし、現実は・・・・・・・・・・・

この日は雨の前で、湿度が高く風もなく蒸し蒸ししていたが、やはり、大阪の暑さとは違う。

席についてまず感じたのは、せせらぎと言うより、ザァ~ザァ~と言った感じの音・・・

川幅一杯の席もちょっと興ざめかな? だって、横を向くと土手やもん・・・

料理は次から次へと出て来たが、何となくショボ目。(京料理と言うことを差し引いても)

まぁ~招待やし、昼やからこんなもんか!?って感じ。

自分的は3000円位の料理に感じた。

でも、帰ってホームページで見たら何と!7000円超の料理!高っ!

場所代&雰囲気代かな?

このあと、ショールームの見学が予定されており、移動の為ゆっくりとは出来なったが、

色んな意味で良い経験をさせてもらいました。

 

 


60°のウェッジを買った!

2011-09-16 | ゴルフギア

ウェッジのセッティングで多いのが52°と56~58°ではないだろうか?

自分は49~58°まで4種類のウェッジを持っていて、その時々によってセッティングを変えている。

今のセッティングで、一番ロフトがあるのは56°で、主にバンカーに使用。

前々ラウンドで、サークル仲間のT殿がバンカーやアプローチでフヮ~フヮ~とボールを上げているのに気付いた。

使用しているのは60°のウェッジとの事・・・60°は確かに上がるけど、達磨落し的にならないかな?

そこで、前回のラウンド前にちょっと貸してもらいグリーン周りのラフから打たせてもらった!

今まで抱いていたイメージと違う・・・なかなか良いじゃ~ん

その場で買うことを決めた

何を買おうか???ボーケイ・・・ボーケイはスイングバランスがヘビーだなぁ~ 

クリーブランド・・・クリーブランドもバランスがヘビーだし、種類が多すぎ

じゃ~日本物!ヘッドは出来たら黒が良い。色々と考えた結果、XXIOウェッジに決めた。勿論、中古です

XXIOウェッジでも、片山晋吾がXXIOを使っている時代に発売された少々年代物。

でも、状態は中古のウェッジにしては綺麗なほうかな?

このウェッジの特徴はソールに凹があること。

その時の謳い文句は忘れたが、兎に角この形状が良いとメーカーは言っていた。

じゃ、何故次モデルも採用しない? 世の中そんな事が多い。

まぁ、まだ実戦で使ってないし、練習にも使ってないので、このクラブが良いか悪いかは不明・・・

強い武器になれば良いなぁ~ ひょっとしたら、早々とお蔵入りとなってしまうことも・・・

 


ワンオン証明書? (~ヘ~;)ウーン

2011-09-13 | ゴルフラウンド

昨日は久々となるコースにお邪魔。

大体はフラットなホールが多いが、強烈な二段グリーンや、バンカーと池に挟まれたショート、

打ち上げで距離がしこたまあるパー4、打ち下ろしグリーン手前が池・・・等々変化に富んでいて、

好きなコースのうちの一つではあるが、昨年、色々と「手」を加えたために?プレー料金にお得感がなくなり

暫く遠ざかっていた。

「手」を入れるとは、電動カートの新調・ショートコースの整備・ドライビングレンジの整備(未完成)等々・・・

なかでも、ショートコースの整備はありがたかった。ラウンド前のウォーミングアップには持って来い!

マスター室も移転されていた。

そこに「浮島グリーンにワンオンされれば証明書を発行します」と書かれた紙を発見

ホールインワンの証明書ならね、ワンオン証明書?なんじゃそりゃ?

マスター室の兄ちゃんに聞いてみたら、ワンオンすれば賞状と粗品を進呈させてもらいます!と・・・

賞状はどちらでも良いけど、粗品がもらえるとあって、ちょっとやる気が出て来た(自己申告制です)。

午前中のラウンドでそのホールがあり、昼休憩時、マスターに申告完了!

で、帰りに頂いた証明書がこれ ↓

ご丁寧に使用クラブまで記載がある。

しかし、これもらったは良いけど、どうしよう

ワンオンなんて日常茶飯事的な事だし、距離もこの日は125Yで、短い方だし・・・

こんなん飾っていたら、「コイツよっぽど下手か、嬉しがりとちゃうか?」と思われそうだし・・・

粗品は女性が喜びそうなパンスト5足組だった。但し、母親が似合いそうな色。

これをあげて母親孝行でもするか

この証明書・・・ゴルフ場のサービスの一環だろうけど、要らなくない?自己申告で粗品だけでもよくない?

で、ラウンドの方はと言うと・・・・

前半は林に打ち込んだり、池ポチャをやらかしてしまい、2ホールで5オーバーの出血大サービス

ハーフはボギーペースよりほんの少し良かっただけ・・・

こりゃ~終わってみれば90前後かな? と思っていたが、後半は8番までパープレイで来てしまった

最終で1打目を木下さんに打ち込んでしまい、かろうじてのボギーで1オーバー

ここ2回続いていた90に手が届くゴルフから開放されてやれやれでした 

 

 


バンコク うろうろ記  「絶対これを食べて!」

2011-09-10 | タイ

ホアヒンから帰って、サイアムをぶらついていたらお腹が減ってきた。

夕食は初めから決めていた「スカラシャークフィン」というフカヒレ料理店。

ここは前回訪タイ時に初めて来て、その美味しさにビックリした店。

場所はサイアムスクエアsoi1です。

店の前のショーウインドウにはフカヒレが陳列してあるので、すぐに分かります。

また、隣にも同じようなフカヒレ料理店があるから注意して下さい。

1階は調理場になっているので2階で食事をしますが、店内は高級感を出しつつも少々古さを感じさせます。

そして、この店の特徴はウェイトレスが全くいなくて、オッサンばかりのウェイター・・・

店が暇なときは、こちらの食事の進行具合を確認するためにかどうか、ジィ~と見られることも・・・

「早よ~帰れ!」という感じではなく、ビールを注ぎに来たり、食器を片付けに来たりですが・・・

フカヒレ料理店なので、絶対外せないものはこれ!フカヒレスープ

熱々の土鍋に入って来ます。色は濃いですが、味は全然濃くありません!美味しいです!

フカヒレは勿論のこと、色々な具が入っています。 緑の葉っぱはパクチー(はっきり言って苦手)

さて、ここに来たら絶対に食べてもらいたいのがこれ 

竹の子とレタスの炒めもの? いいえ、そうではありません!

このサイコロ切り竹の子のように見えるのは、実は干しアワビなんです

これだけ身が厚いアワビ・・・生きている時は、どれほど大きいのでしょうね~

一つ口の中に入れて噛むと、アワビの味・エキスがブワーッと広がります。

なんとも例えようがない、生きている幸福感を与えてくれます。

また、干し椎茸もメッチャ美味い

代金は高いが絶対にお勧めです。(いくらだったか覚えてない)

それと、地味な存在ながら美味しいのが、蟹焼き飯(カオパットプー)です。

薄味で上品ながら、旨味はガツン!とくるものです。

但し、量が多いので、仲間で少なめに注文するのがベターだと思います。

嗚呼!また食べたくなって来た!