車を運転していると、ポジション球が撞いていなくても分からないもんですね~
ある日、ポジション球を点けた状態で車を降りて見てみると、なんと片方が点いていないではありませんか!
点いてないのではなく、弱々しく光ってる・・・
キチンと点いていると、こんな状態なんで殆ど消えていると言っても過言ではないですね
消えてしまったポジション球はPIAAのH-367 6500ケルビン・・・
もう6年以上使ったので、切れても仕方ないか?
でも、LEDなので「切れる」という表現は正しくないのかも?
で、次に買ったのが同じくPIAAのH-519 6600ケルビン・・・
オークション等では安いLEDも入手出来るけど、左右で微妙に色が違ったりして、
やっぱりメーカーものが良いですよね~
でも、問題が発生!
519の片方の接触が悪いんです。
ソケットに差し込んで、頭をトントンと叩いてやると点いたり消えたり・・・
もう一方に替えたら問題はない。
ということは、ソケット側(車側)ではなく、球自体に問題あり?
まぁ、取敢えずは、片方を367で片方を519にしました。
100ケルビン違うけど、点灯するとほとんど違いなんぞ判りません。
それにしても、PIAAを信頼して買ったのに、何か釈然としない気持ちですわ