ゴルフ ・ タイ ・ クルマ 大好き人間の独り言 \(^o^)/

ゴルフ、タイ王国、クルマ、話しがあっちこっちに飛びます!
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悪い病気・・・その後!

2012-01-27 | ゴルフラウンド

先のラウンドで気になったスプーンはブリヂストンの2010年型GR。

X-FWより優しいだろうし、Vi-Q や PHAYZより“骨”がありそうだしね。

しかし、試打しに行った練習場内のショップにGRはなく、X-FWとPHAYZのみ・・・

PHAYZは軽すぎでしょう!ドライバーより軽いのだから問題外。

そうするとハードだとは分かっていても、折角来たのだから、X-FWを試打しようかという気になった。

  

シャフトはDJ-6(S)。まぁ、試打クラブでこのシャフトが付いていればSになるわなぁ~

本来なら、SRだ打ちたいところなれど・・・

 

アドレスするとスッキリとした顔に好感が持てる

「デカイ顔の方が、好き!」と言う人も居るが、自分の場合は逆で、

大きいヘッドは集中出来ない感覚になるので、小顔が好き

ワッグルすると、やっぱりシッカリとしている。心して試打に臨む!

1発目。 弾いてるという音と打感を残し、中弾道でややフェード気味に飛んで行った

中弾道なのはやはりシャフトがハード気味なのかも?でも、凄く良い感じである。

音に関しては、あとで調べてみたら、このモデルの特徴で、賛否両論あるみたい・・・ 自分は好きだなぁ~

そのあと何発か打ってみたが、もう少し掴まって欲しいような気にもなって来たが、

予想していたより打てる!   純正のSRが良いかも?

一挙にX-FWが候補にのし上がって来た

で、試打を終えて帰り道に中古店に立ち寄って、本命だった2010年型のGR様にご対面

シャフトはともかく、アドレスすると投影面積のデカさにビックリ

許容範囲を超えてしまっている・・・ GR様はこの時点で、さようなら

X-FWが体積=160ccのややデェープ気味のフェースに対して、GRは190ccのシャローフェース・・・

そらぁ~投影面積がデカくなるわいな。

X-FWを候補に残し、他の候補を発見するために再び研究