バンコク うろうろ記も再開します。
今回、ホテル側の粋な計らいがあった ホテルと言うより、フロントのお姉さま
のはからい
普通はチェックインが終わってないので、無料で朝食は食べることは出来ない し、期待もしていなかった。
ゴルフの迎えが来るまで、コンビニで何か買ったり、ゴルフ場の茶店で、何かを買って腹の足しにしていたのだが、
今回は、「時間がある」と伝えると、お姉さまが「朝食を食べて下さい。」と言ってくれた 勿論、英語で・・・
シャワーを浴びて、お言葉に甘え、朝食にありつくことにする
しかし、ダイニングルーム入り口で「部屋番号は?」と聞かれた
ここは一発、「フロントのお姉ちゃんが、朝食たべてもエエと言うてくれたんや
」と、言いたいところなれど、
たどたどしい英語で、「チェックインはまだ終わってない フロントの人が食べても
と言ってくれました」と説明。
なんとか理解してもらい、席に案内された ラッキー
ここのホテルは吹き抜けになっており、客室前の廊下から、ダイニングルームの一部を見下ろせる。
席は、あえて、アウトサイドをリクエスト。(と言っても、完全に外ではないけど・・・)
毎回、同じ景色なれど、ダイニングルームは23階にあるので、眺めは抜群
これが、ここのホテルのお気に入りの一つ 良い気分です。
ちなみに、窓は開いていて、外の空気が実に清清しい
眼下には、競馬場 少し先にはサイアム地区が見渡せます
朝食1回分もうかった お姉さま
ありがとう