●Matthew Jay / Draw
●Monta / S.T.
●Nick Heyward / Tangled
●Nicole Atkins / Neptune City
●Richard Julian / Sunday Morning In Saturday's Shoes
●Tommy Keene / The Merry-Go-Round Broke Down
●Van Duren / Idiot Optimism
●Wisley / Turbosherbet
●Wouter Hamel / Hamel [画像]
●Benny Sings / Benny... At Home
●Alex Chilton / 1970
●Alex Lowe / Dreamcatcher
●Elliott Smith / XO
●Grant McLennan / In Your Bright Ray
●Marc Carroll / Ten Of Swords
●Glen Campbell / The Capitol Years 65-77
●Ben Folds / Way To Normal
●Dan Wilson / Free Life
●Jesse Malin / On Your Sleeve
●Freedy Johnston / My Favorite Waste Of Time
●Hayes Carll / Trouble In Mind
ジャズ・ボーカリストというカテゴリーで売り出されているWouter Hamel。「新世代のシナトラ」だとか「ジャズ界のプリンス」だとか如何にもっていう感じのコピーが付きまとっているようですが、そんなことは置いといて。。
個人的にはジャズ・ボーカリストがポップな曲を歌ってるというよりは、それとは逆にポップ・シンガーがジャズっぽいアプローチをしてみたという印象です。それに大きく起因してるのが、おそらくプロデューサーのBenny Sings。彼自身のアルバムも評価は高く、並々ならぬポップセンスが聴き取れるんですが、その辺りが普通のジャズ・ボーカルのアルバムにならなかった原因かも。あとはWouter Hamelが若い分、まだドップリとジャズと言うジャンルに浸り切ってないからなのかなぁなんて想像してみたり。ジャズ好きの人からすればジャズじゃないって言われそうですけど、僕はジャズであろうがなかろうが関係ないかな。まぁそんなところは抜きにして普通に楽しく聴けるアルバムです。作詞作曲もやるようですし、当然歌は上手いし、声質も個人的には好きですね。。
●Monta / S.T.
●Nick Heyward / Tangled
●Nicole Atkins / Neptune City
●Richard Julian / Sunday Morning In Saturday's Shoes
●Tommy Keene / The Merry-Go-Round Broke Down
●Van Duren / Idiot Optimism
●Wisley / Turbosherbet
●Wouter Hamel / Hamel [画像]
●Benny Sings / Benny... At Home
●Alex Chilton / 1970
●Alex Lowe / Dreamcatcher
●Elliott Smith / XO
●Grant McLennan / In Your Bright Ray
●Marc Carroll / Ten Of Swords
●Glen Campbell / The Capitol Years 65-77
●Ben Folds / Way To Normal
●Dan Wilson / Free Life
●Jesse Malin / On Your Sleeve
●Freedy Johnston / My Favorite Waste Of Time
●Hayes Carll / Trouble In Mind
ジャズ・ボーカリストというカテゴリーで売り出されているWouter Hamel。「新世代のシナトラ」だとか「ジャズ界のプリンス」だとか如何にもっていう感じのコピーが付きまとっているようですが、そんなことは置いといて。。
個人的にはジャズ・ボーカリストがポップな曲を歌ってるというよりは、それとは逆にポップ・シンガーがジャズっぽいアプローチをしてみたという印象です。それに大きく起因してるのが、おそらくプロデューサーのBenny Sings。彼自身のアルバムも評価は高く、並々ならぬポップセンスが聴き取れるんですが、その辺りが普通のジャズ・ボーカルのアルバムにならなかった原因かも。あとはWouter Hamelが若い分、まだドップリとジャズと言うジャンルに浸り切ってないからなのかなぁなんて想像してみたり。ジャズ好きの人からすればジャズじゃないって言われそうですけど、僕はジャズであろうがなかろうが関係ないかな。まぁそんなところは抜きにして普通に楽しく聴けるアルバムです。作詞作曲もやるようですし、当然歌は上手いし、声質も個人的には好きですね。。
すみません、またお邪魔しますー。
ワタシもBenny大好きです!
曲が本当にPopで、聞いてて楽しくなる曲が多いですよねー
去年Wouterくんが来日した時一緒にBennyが来てくれたんで
すごく嬉しかったんですよー。
Wouterくんは声がまさにベルベットボイスですよね~
それと、なんとなく、おっしゃってることが
わかりますー。
Wouterくん、Bennyもジャンルにコダワリは無くって
彼らが好きな曲をやるっていうスタンスっぽいですよね。
あ、それとJamie Cullumもジャズだけど、Radiohead、
Jeff BuckleyやDovesをカバーしてますし・・・。
個人的には、こういうスタンスの人達が大好きであったりします。
あとはDan Wilsonさんも素敵ですよね~。
リストを見てて、思わずコメントしてしまいました。。。
って、長々とすみません。。。
また、拝見させてもらいますね~
おぉ、来日観に行かれたんですね~
確か各地のビルボードライブでやってたはずですが・・・?
実はビルボードは敷居が高くってなかなか行きづらい印象を持ってます。笑
でも確かにJamie Cullumに近い感じはありますね~
Dan Wilsonは一昨年のベスト10にも選んだくらい個人的には大好きな作品です。
早く2nd出さないかなぁなんて思いつつSemisonicも・・・なんて。笑
よくわからないですが、最近のジャズヴォーカルってこんな感じのような気もしますね(ガッチリとジャズなんて売れそうにないもんね/笑)。
てゆーかフリーディー・ジョンストン懐かしい!大好きでした!
\(^&^')/
当時の『bar/non』レーベルにはハマりましたな!
σ(^&^;)。。。
何となくですがおっしゃってることは分かるような気がします。
確かに典型的なジャズだと一般の人にまで届かないかもしれませんね。
僕もそのうちの1人なんですけども。笑
bar noneはコンスタントに良いアーティストを輩出してますよね。
今現在も頑張ってるようですよ~。
Freedy Johnstonはカバーアルバムで、これが良い出来です。
機会があればぜひ昔を思い出しつつ・・・