●Future Clouds & Radar / Peoria
●Denison Witmer / Carry The Weight [画像]
●Justin Currie / No, Surrender EP
●Matthew Sweet / Sunshine Lies
●Matthew Sweet / キミがスキ・ライフ
●The Storys / S.T.
●Jay Farrar / Stone, Steel & Bright Lights
●Neal Casal / No Wish To Reminisce
●Travis / Singles
●Jason Mraz / We Sing. We Dance. We Steal Things.
●Jason Mraz / Waiting For My Rocket To Come
●Panic At The Disco / Pretty Odd.
●The Hoosiers / The Trick Life
●Colin MaCintyre / The Water
●R.E.M. / Accelerate
●The Raconteurs / Consolers Of The Lonely
●Jody Porter / Close To The Sun
ex.Cotton MatherのRobert Harrison率いるFuture Clouds & Radarによる2ndアルバム「Peoria」。ますますCotton Matherから離れていきますねぇ。サイケ度さらにアップ。まぁ同じことをやっても仕方にとは思います。それなら解散する意味ないですし。なのでCotton Matherみたいな音を求める人にはちょっとキビシいかも。。
Denison Witmerもやっと購入。噂通りの良盤です。恥ずかしながら全ての作品を聴いたわけではないのですが、結構一般の人にも取っ付きやすい印象が今作にはあるような気がします。最初の1、2曲目あたりなどのバンド形態による曲なんかは特に。あとタイトル曲 "Carry The Weight" がバージョン違いで2回収録されていますが、やはり根本的に楽曲のメロディーが素晴らしいので、アレンジがどう変わろうがその出来上がった曲の良さは揺るぎません。これからがますます楽しみです。。
FOWのギタリスト・Jody Porterによる初ソロアルバム「Close To The Sun」ですが、個人的には後半に行くにしたがってどんどん良くなっていった感じです。ギタリストのサガとでも言いましょうか、エフェクターを多用することによるサイケデリックっぽさもしっかりと聴き取れます。曲によっては「Rideか?」なんて思ったりも。さすがにギターワークは秀逸。ボーカルが少し好みが分かれるところでしょうか。改めて、こんなギタリストがいるFOWというバンドの強さを感じました。。
●Denison Witmer / Carry The Weight [画像]
●Justin Currie / No, Surrender EP
●Matthew Sweet / Sunshine Lies
●Matthew Sweet / キミがスキ・ライフ
●The Storys / S.T.
●Jay Farrar / Stone, Steel & Bright Lights
●Neal Casal / No Wish To Reminisce
●Travis / Singles
●Jason Mraz / We Sing. We Dance. We Steal Things.
●Jason Mraz / Waiting For My Rocket To Come
●Panic At The Disco / Pretty Odd.
●The Hoosiers / The Trick Life
●Colin MaCintyre / The Water
●R.E.M. / Accelerate
●The Raconteurs / Consolers Of The Lonely
●Jody Porter / Close To The Sun
ex.Cotton MatherのRobert Harrison率いるFuture Clouds & Radarによる2ndアルバム「Peoria」。ますますCotton Matherから離れていきますねぇ。サイケ度さらにアップ。まぁ同じことをやっても仕方にとは思います。それなら解散する意味ないですし。なのでCotton Matherみたいな音を求める人にはちょっとキビシいかも。。
Denison Witmerもやっと購入。噂通りの良盤です。恥ずかしながら全ての作品を聴いたわけではないのですが、結構一般の人にも取っ付きやすい印象が今作にはあるような気がします。最初の1、2曲目あたりなどのバンド形態による曲なんかは特に。あとタイトル曲 "Carry The Weight" がバージョン違いで2回収録されていますが、やはり根本的に楽曲のメロディーが素晴らしいので、アレンジがどう変わろうがその出来上がった曲の良さは揺るぎません。これからがますます楽しみです。。
FOWのギタリスト・Jody Porterによる初ソロアルバム「Close To The Sun」ですが、個人的には後半に行くにしたがってどんどん良くなっていった感じです。ギタリストのサガとでも言いましょうか、エフェクターを多用することによるサイケデリックっぽさもしっかりと聴き取れます。曲によっては「Rideか?」なんて思ったりも。さすがにギターワークは秀逸。ボーカルが少し好みが分かれるところでしょうか。改めて、こんなギタリストがいるFOWというバンドの強さを感じました。。