毎週土曜日は 三線のお稽古です。
三線のお稽古に通うようになって はや2ヶ月?3ヶ月?
三線を初めて触ったのは かれこれ一年前です。
手の小さい私にとっては 「お!?ギターよりも遥かに簡単?!」と思えたので、すっかりはまってしまいました。
日本に帰ってきてから、リハビリの一環としてちゃんとお稽古に通うことにしました。
「自宅の近くで お手ごろな授業料のお教室ないかしら~」とネットで検索したら
ありました!!
「てぃーだかんかん」という吉祥寺の沖縄料理屋さんが、お店の開店前の時間に「てぃーちたーちぃ」という三線教室に場所を貸しているというのです!
「てぃーだかんかん」って、地元仲間れーこの結婚式二次会で行ったお店!
めっちゃ沖縄んな二次会で、めっちゃ楽しかったなあー
アットホームなお店だったし、あそこで三線習うの楽しそう!しかも八重山民謡!
ということで早速参加するようになりました~
んで、早速 マイ三線も購入しちゃいましたあ~
そもそも三線を始めたきっかけは、海外で自分の生徒と一緒に日本の歌を歌う時、
ギター以外で日本の楽器を弾けたらいいなって思ったから。
だから三線も 蛇皮張じゃなく、人工皮張を買いました。(蛇皮だとワシントン条約にひっかかって海外に持って行けないらしい、、、)
12月から日本語教師ではない仕事に就くけれど、国際交流の仕事だし、
もっと元気になったらまた日本語教師復活したいから、
いつか学生と三線で 涙そうそう、花 とかを歌えたらいいなあ。
芸術の秋に入ってから、教室に生徒さんがどっと増えた!
しかも、大学の友人セパタクロのサワもこの度入会した!わーい うれしい!
今 弾けるようになった曲は
安里屋ゆんた / 涙そうそう / 十九の春 / 童神 / なりやまあぐ /
でんさ節 / かたみ節
なりやまあぐ、でんさ節、かたみ節は、宮古島や八重山の民謡なので、
歌詞が「うちなー口」。うー、、、歌詞の意味がわからん。
もちろん先生が歌詞や歌の背景を説明してくれるけど。
その点 安里屋ゆんた、十九の春はわかりやすい!
十九の春は、男女交互に歌うからなんか好き。歌詞もいい。
結構切ない恋の歌です、、、
確かさ、映画「ナビィの恋」でも歌われてたよね?
↓ 十九の春 (歌詞にご注目)
↓ You tubeで音源を捜していたら見つけた!
「十九の春」 at 城間竜太さん、 村吉茜さんのライブ。
聞いてすぐ茜さんファンになりました!
歌詞 ところどころアレンジしてますね。
「朝咲く花は朝顔で、昼咲く花は向日葵で、夜咲く花は何の花。
あなたと私の愛の花」ですと?!なんてこったい。ナイスアレンジ!
茜さんの声がいい!色っぽい!
こんな風に歌えるようになりたいーー
今度東京ライブがあるらしいから 行ってみようかなあ。
あの民謡独特の声の揺れというか、いわゆる「こぶし」というやつ?
難しいなあー
あと沖縄の民謡の女性の声って 甲高いというか 独特。
うまく歌うのは 難しいなあ。けど歌えたらかっこええ!!
↓童神 by古謝美佐子さん
(童神の歌詞は 子供が生まれた時の幸せな気持ちが盛り込まれた子守唄なのです。)
↓by夏川りみさん (夏に放送された「白旗の少女」でも流れてたよね?)
ちなみに私は二回、沖縄に行ったことがあります。
一回目にいった時、例の大学のクラスのメンバーで行ったのですが、
その時、沖縄本島と伊是名島に行きました。
伊是名島で、車のタイヤが溝にはまって動けなくなって困っていた時、
なんと、
BEGIN に助けてもらいました。めっちゃ いい人達でしたあ~
たまたまNHKの取材で同島を訪問していたのだそうですー
あー もう一回BEGINに会えたら、「涙そうそう」をトンガ語に訳して エウア高校全校生徒と大合唱したことを伝えられるのになあ~
あ、ゆずにも「また会える日まで」を学生と歌ったこと伝えたいなあ~
三線のお稽古に通うようになって はや2ヶ月?3ヶ月?
三線を初めて触ったのは かれこれ一年前です。
手の小さい私にとっては 「お!?ギターよりも遥かに簡単?!」と思えたので、すっかりはまってしまいました。
日本に帰ってきてから、リハビリの一環としてちゃんとお稽古に通うことにしました。
「自宅の近くで お手ごろな授業料のお教室ないかしら~」とネットで検索したら
ありました!!
「てぃーだかんかん」という吉祥寺の沖縄料理屋さんが、お店の開店前の時間に「てぃーちたーちぃ」という三線教室に場所を貸しているというのです!
「てぃーだかんかん」って、地元仲間れーこの結婚式二次会で行ったお店!
めっちゃ沖縄んな二次会で、めっちゃ楽しかったなあー
アットホームなお店だったし、あそこで三線習うの楽しそう!しかも八重山民謡!
ということで早速参加するようになりました~
んで、早速 マイ三線も購入しちゃいましたあ~
そもそも三線を始めたきっかけは、海外で自分の生徒と一緒に日本の歌を歌う時、
ギター以外で日本の楽器を弾けたらいいなって思ったから。
だから三線も 蛇皮張じゃなく、人工皮張を買いました。(蛇皮だとワシントン条約にひっかかって海外に持って行けないらしい、、、)
12月から日本語教師ではない仕事に就くけれど、国際交流の仕事だし、
もっと元気になったらまた日本語教師復活したいから、
いつか学生と三線で 涙そうそう、花 とかを歌えたらいいなあ。
芸術の秋に入ってから、教室に生徒さんがどっと増えた!
しかも、大学の友人セパタクロのサワもこの度入会した!わーい うれしい!
今 弾けるようになった曲は
安里屋ゆんた / 涙そうそう / 十九の春 / 童神 / なりやまあぐ /
でんさ節 / かたみ節
なりやまあぐ、でんさ節、かたみ節は、宮古島や八重山の民謡なので、
歌詞が「うちなー口」。うー、、、歌詞の意味がわからん。
もちろん先生が歌詞や歌の背景を説明してくれるけど。
その点 安里屋ゆんた、十九の春はわかりやすい!
十九の春は、男女交互に歌うからなんか好き。歌詞もいい。
結構切ない恋の歌です、、、
確かさ、映画「ナビィの恋」でも歌われてたよね?
↓ 十九の春 (歌詞にご注目)
↓ You tubeで音源を捜していたら見つけた!
「十九の春」 at 城間竜太さん、 村吉茜さんのライブ。
聞いてすぐ茜さんファンになりました!
歌詞 ところどころアレンジしてますね。
「朝咲く花は朝顔で、昼咲く花は向日葵で、夜咲く花は何の花。
あなたと私の愛の花」ですと?!なんてこったい。ナイスアレンジ!
茜さんの声がいい!色っぽい!
こんな風に歌えるようになりたいーー
今度東京ライブがあるらしいから 行ってみようかなあ。
あの民謡独特の声の揺れというか、いわゆる「こぶし」というやつ?
難しいなあー
あと沖縄の民謡の女性の声って 甲高いというか 独特。
うまく歌うのは 難しいなあ。けど歌えたらかっこええ!!
↓童神 by古謝美佐子さん
(童神の歌詞は 子供が生まれた時の幸せな気持ちが盛り込まれた子守唄なのです。)
↓by夏川りみさん (夏に放送された「白旗の少女」でも流れてたよね?)
ちなみに私は二回、沖縄に行ったことがあります。
一回目にいった時、例の大学のクラスのメンバーで行ったのですが、
その時、沖縄本島と伊是名島に行きました。
伊是名島で、車のタイヤが溝にはまって動けなくなって困っていた時、
なんと、
BEGIN に助けてもらいました。めっちゃ いい人達でしたあ~
たまたまNHKの取材で同島を訪問していたのだそうですー
あー もう一回BEGINに会えたら、「涙そうそう」をトンガ語に訳して エウア高校全校生徒と大合唱したことを伝えられるのになあ~
あ、ゆずにも「また会える日まで」を学生と歌ったこと伝えたいなあ~