小泉あんちゃんには神がついているという人がいた。
さて、どんな神か?
「じっくり霊視したところ、なんと東条英機についていた神と同じ神であった。」
「この上なく邪悪な神であるが、人の心を惑わせる神通力は天下一品の神である。戦後60年のこの期に及んで、東条英機の神がまた現れるとは、、、」
…と嘆いておった。
バカバカしいけど、当たらずとも遠からずだ。
今回の選挙の争点は「改革」で、恐らく国民の半数は「改革」の中身を分からずにその語感に惹かれて投票しちゃったとの指摘がある。
コラムニストの勝谷誠彦は9月9日付のブログでこう語っておる。
「今回の選挙を一点強調による白紙委任の『悪質リフォーム詐欺選挙』と称した私の論が数字でも裏付けられたわけである。催眠術にかかっている人々が投票行動に移る直前に正気に返り自分の中のこのバランスを咀嚼することを願うほかはない。もうひとつは都市部における20代30代と40代50代の意識の乖離だ。今回の自民党に吹いている「風」は前者の「恐るべき子どもたち」による。「投票にいこーぜ」ではなくて最初から「小泉いいじゃん」と投票所に行くらしい。年収100万以下の連中が安定身分の公務員を切るという小泉さんへの共感とエセエリート臭紛々の松下政経塾上がりの民主党若手候補への反感から動いているのだ。ニートも引きこもりもその巣から出て投票に行くのだろう。税金も年金も払っていない非納税者が有権者としてこの国の運命を決める。」
元週刊文春の記者ゆえ、各マスコミの記者と知己があるゆえの発言だ。
なるほど、ニートと引きこもりが、この国の運命を決めてしまった第44回衆院選ということだね。
アホくさ!!