goo blog サービス終了のお知らせ 

おぢのニセコ山暮らし

山暮らしと世間のあれこれを書き綴ります

「OLD BOY」は必見じゃ

2005年09月08日 | Weblog

いやぁ、すげー映画見ちゃったよ。
韓国映画「OLD BOY」だ。
過日購入した5,200円のDVDプレーヤーで見たね。
何度も5,200円ってしつこいけど、ホントはけっこう嬉しいわけ。
得した気分で、ルンルン♪

この映画、去年のカンヌ国際映画祭でグランプリを獲得した作品だ。
ここ4~5年見た映画の中では、文句なしのNo1でおます。
体調は今ひとつ回復してなくて、寝ながら見てたけど、起きちゃった。
食い入るように見ちゃったね。
韓国映画恐るべし!!だ。

映像処理がいい、展開もスピーディー、ほんでもってエンターテインメント性もちゃんとある。
映画は、ただのアホたれおやじが突然、理由もわからぬまま15年も軟禁されるところから始まる。
設定からして面白い。
ここからが凄いんだけど、それは、まぁ見てからのお楽しみってこと。

それにしても、韓国、中国映画は凄まじい勢いで進化しておる。
翻ってアメリカ映画。
ひどいもんです。ろくな映画がありゃしない。
アカデミー賞ったって、カンヌやベルリンなどヨーロッパの国際映画祭とは比べものにならんレベル。

かつて多くの名作を世に送り続けたハリウッドは、いまや面影もない。
コンピューターグラフィック(CG)使って「おおぉっ」と驚かすだけ。
「おおぉっ」「おおぉっ」で見終わって、「すごかったね」で、おしまい。
なんにも心に残らない。
ひでーもんだ。

この映画もアメリカでリメークすんだと。
わけがわからん。

映画文化もその国の民度と関わっておるんなら、納得じゃね。
中国で「美国」と書く美しきアメリカは60年代で終わったのかもしれない。
おぢが憧れた古きよきアメリカは、ニューオーリンズの惨状を見るにつけ、歴史のかなたに消えちゃった、と思う。