皆さん〜、今晩は〜
今日は、新車慣らし運転・道志村ドライブの続きを書いて行こうと思います〜
その前に・・・、
今日も、とっても良いお天気で、また、日中〜、暖かかったです〜
出かける前に、充電しっかりとして行ったのに・・・、気づいたら、赤ランプとなり・・・、
途中、充電しなかったので、余力を残しておく為、途中から、使わずいて・・・、
ブログは、しばらく見れませんでした〜
すっかりと、出遅れてしまいました〜
それでは、早速〜、
道の駅 どうしでは、色んなオブジェが楽しめました〜
たぬきさんも、ブログ仲間の方から、可愛い〜って、褒めていただけて、
喜んではるようです〜(爆)
そして、
↑↑
このような、オブジェもありました〜
「飲水思源」と言う語が、目に留まりました〜
手前のご紹介文を読みました〜
(簡単に、わかりやすく・・・、自分で、内容を、まとめました)
↓↓
「道志水源林 100年記念事業」と書かれてました。
横浜市は、
明治30年(1897):水道水の原水として、道志川から、取水を、始めた。
(日本最初の水道・横浜市水道局は、当初は近隣の多摩川水系二ヶ領用水から取水を始めたのだが、
水質汚染や水源枯渇・水量不足等により・・・、その水源を道志川に求めたことがきっかけのようです。)
その後、
大正5年(1916):水質保全の為、山梨県から、道志村内の山林を取得し、以来、
水源林として、管理保全に努めてきた。
平成28年(2016):
水源林の取得から、100年を記念し、これまで、ご協力いただいた、道志村の方々 へ、感謝の気持ちを表すとともに、将来に渡って、道志村と、横浜市の交流が、深まる事を願って、
「飲水思源」と言う言葉を、石碑に刻んだ。
○飲水思源
読み方:いんすいしげん
訳(意味):水を飲みて源を思う
中国北周の詩人、癒信(いしん)の、『微調曲』と言う詞から、生まれた成句とされる
「水を飲む者は、その源に思いを致せ」
致す:至らせる。届くようにする。
「井戸の水を飲む際には、井戸を掘った人の苦労を思え」という意味で使われる(らしいです)。
・・・上記で、大体の意味が、伝われば、幸いです〜
こうした、横浜市や、道志村の方々のご努力により、
長く、維持されてきた道志村の森林は、「水源の森 百選」に、指定されているようです〜
道の駅へ訪れると、楽しみながら、その土地の事が、色々と知る事ができますね〜
前回の、Doshi Cafeでは、珈琲と、試食のフィナンシェだけでしたので、
道の駅向かいの、素敵な小さな古い建物の「わいんフーヅカフェ」で、
遅めの昼食に、オムライスを〜
まず、サラダが登場〜
サラダが登場も、ようやくでしたが、
その後、随分と待ちました・・・、
待ちに待った、オムライスが登場〜
このオムライスは、ちょっと他とは、一線を画したような、
ランク上の、オムライスでした〜
ケチャップは、別に、容器で登場でしたので、
好きな分量を、トッピングできますね〜
その上に、
鶏の唐揚げ、フライドポテト、ブロッコリーが、ついていて、豪華でしたね〜
オムライス自体の、ボリュームも、かなりありました〜
確認はしていませんが、
ふわとろ卵には、スパイスが使われていて、ポピーシードのようなのが、一緒に、合わさっているような見た目と味でした〜
中のバターライス的なご飯は、ベーコン、玉葱、しめじ・・・等が、使われているようでした〜
・・・お忙しそうだったので、特に、詳しくは、聞いていないので、
次回また、利用させていただいた時に、オムライスについて、聞いてみますね〜
食後は、美味しい珈琲もセットとなっていて、
これで、1人1000円でしたわ〜
このお店は、ご夫婦で、経営なさっているのかな・・・、
優しそうなおじ様と女性の方が、お2人でしたね〜♫
こちらは、
ワインフーヅ商品や、ワイン利用メニューを、提供してくださっているようです〜




























